ホビー三昧Dでは記事として紹介したソースネクスト商品の割引情報を、ほぼ毎日観察し、これは安いと感じたセール情報を、短い理由と共に「ホビー三昧Dが気がついた今開催中のセール情報」に掲載しています。
当サイトで紹介している、現在開催中のソフトウェアの割引情報を中心に、偶然見つけたセール情報なども含め紹介記事を作成するよりもスピーディーにセール情報をまとめて公開しています。
このページでは、ソースネクスト直営販売店に関する、セール期間終了につきセール情報ページから外した、紹介トピックを全て掲載しています。すでに終了したり期限が切れたクーポンも情報も含まれています。
セール情報を紹介するときには、なぜ注目したかや製品紹介やポイントも書いているため、セール終了後にも参考になるかと思い、一覧でまとめることにしました。
時々速報としてワンコインセールなどとんでもない割引がありますが、基本的に「毎日じゃんじゃん宝くじ」は通常のセールより安くなっています。当たったソフトが、直近のセールと比べて安いか高いかの確認などにも役立つかもしれません。
あくまで気付いてお得と感じて速報紹介した記事のため、全てのセール情報が載っているわけではありません。(セール価格が前回より高い場合や、定期的に山谷がある場合は、谷を紹介し山はスルーしています)
全ての情報は、ホビー三昧Dが気がついた今開催中のセール情報での掲載目的で書かれたトピックになっており、現在キャンペーン中の最新と、直近で紹介したセール情報になっています。ホビー三昧Dが個別で紹介した記事がある場合はトピック内にリンクがあります。
ソフトの詳しい紹介記事の一覧は「ソースネクストで販売されるソフトウェアの紹介記事一覧」からも確認できます。
PDF関係
「いきなりPDF Ver.10」シリーズ割引情報2月1日(水)まで
ソースネクストのPDFソフトであるいきなりPDFシリーズの最新版は、2022年11月2日にバージョンアップしたVer.10です。
最新版のVer10からは、Ver.9まであった低価格のBASIC版がなくなりました。そのかわり「いきなりPDF EX Powered by Foxit」という製品が登場しました。
B’s動画レコーダー Pro 9と同様、次期バージョンを1,980円で解除するまで自動更新できるバリュープラン版の販売ページがなくなりました。新規受け付けが終了したのかもしれません。
いきなりPDF Ver.10シリーズの買い切り版の標準価格は、COMPLETE版は9,900円、STANDARD版は3,980円です。いきなりPDF EX版(EX Powered by Foxit)の標準価格18,590円です。
割引により2023年2月1日(水)まで、「いきなりPDF Ver.10」シリーズの COMPLETE版は7,900円、STANDARD版は3,900円、「いきなりPDF EX Powered by Foxit」は11,880円で割引販売中です。
- 「いきなりPDF Ver.10 シリーズ」割引販売は2月1日(水)まで
- 「いきなりPDF EX」割引販売は2月1日(水)まで
- 【買うならお勧め】「いきなりPDF EX Powered by Foxit」ポイント10倍特設ページは1月31日まで
今回も割引特設ページではなく通常ページでの割引販売です。
DX応援キャンペーンにより3月31日まで、10台用 いきなりPDF Ver.10 COMPLETE版は、82,000円から66,640円販売中です。10台以上の法人プランは見積もりによる対応です。
いきなりPDF EXについて
「いきなりPDF EX」はFoxit社の「PDF Editor Pro」を商品名を変えてソースネクストが国内サポートしているバージョンです。
従来の「いきなりPDF」シリーズとは別の、ChromeやKindleで採用されたPDFエンジンを搭載しています。
さらにEXは、PDFをWindowsのフォルダのように資料格納場所として利用できる「PDFポートフォリオ」に対応しています(この機能はソースネクストではEX版だけです)。
いきなりPDF EXだけにあるPDFポートフォリオ機能
PDFポートフォリオ機能ですが、「JUST PDF 5 Pro」で電子署名の次によく使っている機能です。
必要ファイルをPDFファイルにまとめることができるため、PDFの中に、提出PDFと作成に使った原稿WordやExcelなど資料一式をまとめる事に使っています(100MBを超えるような大きなファイルは入れない方が良いです)。
2022年11月に登場した「いきなりPDF EX Powered by Foxit」で使える、PDFポートフォリオ機能について実例をつかって紹介します(いきなりPDF Ver.10 COMPLETEでは使えません)。
僕がはじめて「PDFポートフォリオ」の機能紹介をカタログで見た時に、EX以外のいきなりPDFでも使える「PDFの添付機能」との違いがピンとこないとこなかったので、サンプルファイルを「JUST PDF 5 Pro」を使い作成しました。
実際には様々なファイルを添付できますが、サンプルとして、「PDFファイル」と、「テキスト(TXT形式)のファイル」をパッケージしています。
PDFポートフォリオ機能はAdobe Acrobat Reader専用の機能になり、MacOSの標準プレビューでは開くことができませんが、PDFポートフォリオの方が、添付ファイルのプレビュー機能もあり、気付かれにくい添付ファイルよりわかりやすくなっています。
Adobe Readerは、ほとんどのWindowsパソコンに入っているので、サンプルでは設定していませんが、送付の際もPDFにパスワード設定や電子署名ができるため、パスワード付きZPI圧縮より安全にメールに添付して送ることができます。
こういった機能なので、EXは個人ユースではなく、商店や個人事業主などの事業として使うのであれば、ソースネクストの従来からある「いきなりPDF」より「いきなりPDF EX Powered by Foxit」の方が、役立ちそうです。
発売記念割引としての14,980円もお得だと感じましたが、その後のセール価格は11,880円から11,850円で登場しています。
一太郎ブランドのJUST PDFとの違いなど詳しいことは、「ソースネクスト「いきなりPDF」の使い勝手と選び方」に記事にしました。
「さよなら手書き9」割引販売は2023年2月8日(水)まで
2022年11月にバージョンアップした「さよなら手書き Pro(公式ページ)」が、新商品割引特価と同額で、2023年2月8日まで9,900円からほぼ半額の4,980円になっています。自動更新版のバリュープランの販売ページはなくなりました。
通常版の「さよなら手書き9(公式ページ)」は、通常価格3,900円から少し割り引かれ2,990円で販売中です。通常版は1つのライセンスで1台までですが、Pro版は3台まで同時にインストールして利用することができます。
初代「さよなら手書き」は、紙の申請書をスキャナで取り込み、取り込んだ画像上で入力枠を指定する事で、直接入力を可能にする事ができ、プリンタに申請書に重ね印刷ができる便利なソフトとして登場しました。
バージョン9からは、(〒 - )のような郵便番号の記入欄への対応や、テキスト検索と置き換え機能が付きました。引き続き、「ピタリ四角」のメイン機能であるカメラがスキャナになる機能が内蔵されています。
PDFへの編集や重ね印刷など直接編集ができる約1万円の「いきなりPDF COMPLETE版」でも同じ事ができますが、枚数が多い場合は、さよなら手書き9Pro版がお勧めです。
少し手間がかかりますがPro版限定のテンプレート保存機能に加え、履歴入力や、事前に準備したExcelやcsvファイルから流し込みができる、差し込み印刷機能が付いたPro版は、Excelで個別にコピペで貼り付け準備するより正確かつ簡単に出力することができます。
3台つかえるPro版は、メインのPC以外の古いノートパソコンでも動き、当日会場に持ち込む時など役に立ちます。
新型コロナウイルスの影響で利用者全員の住所氏名などを紙で提出しなければいけない設備を利用したとき、当日の参加者追加に対し、スマホのテザリングを使いコンビニのプリントサービスへ転送して対応できました。当日利用は窓口対応だけという設備もあるので、児童サークルなどの役回りでイベント申請が多い場合は以外と役立つかもしれません。
動画音声編集関係
「VEGAS」セール販売1月29日(日)まで
音楽制作ソフトのDAWのようなエディタが特徴の、2022年に発売された動画編集ソフトのVEGASシリーズの最新版Edit20が42%OFFで8,800円、Pro20が57%OFFで16,800円、Post20が50%OFFで29,800円で、2023年1月29日(木)まで割引販売中です。
VEGASのすごい所は、分厚い日本語PDFマニュアルがついてくる所です(Pro18で確認)。この手のソフトの説明書は英語版だけのことが多く、翻訳マニュアルがついてくるのはメリットです。
格安で付いてくると注目されがちなVEGAS Pro20以上に付いてくるおまけ?プラグインは、19と同じくクロマキー合成の「Boris FX Primatte Studio」が付いてきます。
参考までに、VEGASは毎年9月から10月頃に新しいバージョンが発売されると旧バージョンは購入できなくなります。20になり2023年1月時点で最新版で普及版の「SOUND FORGE Audio Studio 16」が付属します。
「SOUND FORGE Pro 16」6月28日(火)まで
発売記念として、6月28日(火)まで、Windowsで録音収録や様々な音声データの編集ができる「SOUND FORGE Pro 16」が13,000円(66%OFF)で、「SOUND FORGE Pro 16 Suite」が、19,000円(66%OFF)です。
「SOUND FORGE Pro」の新バージョンが登場が登場しました。SOUND FORGE Pro 16は、強制終了しても録音中のデータが残っている点から、たしかにプロ仕様だとはおもいます。
MacOSを使うようになって感じたことですが、音響関係に関しては、MacOSがトラックならWindowsは軽トラ並です。軽トラのような車体のWindows環境で動くソフトに限れば、波形処理専業の方にとっては業界スタンダードなのかもしれません。
映像編集やDTMで使う人は、普通にDTMに付属の機能で十分役立ちます。僕はSOUND FORGE Proよりも、FL-StudioのEdisonの方が簡単で使いやすいのでこちらを使っています。
DTMや動画編集ソフトを持っている方は、外部ソフトを使うより変種するソフトの標準機能を使った方がいい気がします。ラジオならともかく単音となじませる音では別物だと思います。
新機能のランドネスの最適化に関しては、AppleのFinal Cut ProやBlackmagic DesignのDaVinci Resolve Studioの標準機能もかなり優秀で、最終出力をもっと手軽にふわっと浮き上がらせキラキラさせたい場合は、外部プラグインのIK Multimedia社のT-RackS Stealth Limiterを使う方が幸せになります。
ホビー三昧Dが紹介した理由は、Suiteに入っている「Steinberg SpectraLayers Pro 8」が気になったからです。
収録したインタビューや楽曲のノイズを処理するなら、お手軽満足度マックスのiZotope RX 8Advanced一択ですが、音をちょこっと修正したり、なじませて置くならSteinberg SpectraLayers Proの方が使いやすいです。
ただし波形処理専業の方が、報酬対価でこだわれるソフトなので、一音にこだわる気力を求められます。
使っている方はご存知だと思いますが、録音した歌声の音程を自然に修正できる「Celemony Melodyne」のEssential版は、上位版と違いどのバージョンからも最新版に無料でバージョンアップができます。Suiteには毎回付いてくるソフトです。
そろそろ、新しいバージョンに移行したいと言う方には、選択肢のひとつとしていいかもしれません。
「B’s動画レコーダー9」割引セールは1月26日(木)まで
パソコンから出力された画面を動画ファイルとして録画する「B’s動画レコーダー9」のスタンダード版がセールにより3,900円から2,900円になっています(割引は1月26日で終了します)。
プロ版は4,900円から割引で4,480円で販売されています。いつの間にかソースネクストのバリュープラン商品検索一覧からB’s動画レコーダー9 Pro版が表示されなくなりました(新規受付中止中かもしれません)。
プロ版には通常版に加えて「動画圧縮のプロ」とほとんど同じに見えるエンジンによる動画の圧縮機能が内蔵されています。圧縮はMP4(H.264)のみの対応になっています。
動画圧縮のプロ自体がH.265/HEVCと4k動画に完全対応していないため、4Kのフルスクリーン録画では圧縮が使えません。
4k対応として次期「動画圧縮のプロ2」が発売後に、10が出れば、圧縮機能がバージョンアップする可能性が高いです。
動画レコーダー6の頃はホントに不安定でしたが、9は最新版のCPUやGPUに内蔵されたハード支援機能への対応やWindows11の改善も相まってより安定しています。
販売停止になっているとすると、あまり意味のない情報ですが、バリュープランの次回の自動継続予定日が2023年9月19日ごろと表示されています。今契約中の人は次回10では980円とされていましたが、次の11からバリュープランの値上げの可能性もあるかもしれません。
「動画圧縮のプロ」割引販売は1月31日(火)まで
「動画圧縮のプロ(通常価格公式販売ページ)」が1月31日(火)まで、下記のページで72%OFFで5,980円で割引販売中です。
詳しくは当サイトのセールが買い時の「動画圧縮のプロ」にて記事に書きましが、縦横比には関係なくHD(1080P)から4KまでのMP4やMPEGやMOV(MacOS標準動画キャプチャ)などの動画ファイルを、Appleの動画編集ソフトFinal Cut ProのCompressorを使い画像サイズや画質設定を下げて容量を落とすよりも更に小さなファイル容量で、画面サイズを変えず視覚的に高画質なMP4動画が出力できるWindowsソフトです。MacOSのキャプチャ圧縮で大活躍してます。
実用的に使える便利ソフト
【超お勧め】「スグレモ 撮画ツール6」割引セールは9月30日(金)まで
スグレモ撮画ツール6(通常価格1,980円)が、1,100円セールの対象商品となっています。通常のセール価格は1,480円付近なのですが、6月の1,100円セールと同様に今回も1,100円になっています。
かなり前に当サイトの「スグレモ 撮画ツール」と「切り取り&スケッチ」アプリの比較でも紹介しました。2022年時点で感じていることは、MacOSを含めWindowsなどのOS標準機能に付いていない、取り込み後の画像をデスクトップに散らかさず取り込みフォルダに入れることができ閲覧確認ができるライブラリ機能と、再撮影機能がとても便利です。
「ピタリ四角 7」割引は1月20日(金)まで
ピタリ四角7の発売日は2022年4月27日です。ここ数年毎年バージョンアップしている感じがします。通常価格は、公式サイト「ピタリ四角」販売ページで4290円の所、下のセールページにて53%OFFで1,980円で販売中です。
「ズバリ巨大プリント3」割引販売10月1日(土)まで
2022年3月にバージョンアップした「ズバリ巨大プリント3(通常価格3,960円)」が、7月31日(日)まで50%OFFの1,980円で販売中です。
「B’s Recorder 18」12月27日(火)まで
B’s Recorder 18は、昔から変わらぬ安定した使い勝手で、最新のWindows11にも対応した、CD-RやDVD-Rに加えBD-R(XL含む)ディスクに対応したライティングソフトです。
さらに最新版からは無印版にもガイドムービーが付いてきます。
9,900円から割引セール価格として5,980円になっているGOLD版ですが、付属する画像キャプチャーソフトは旧バージョンのBʼs 動画レコーダー 8なので注意してください。
メニュー付きのDVDビデオが作れる「B’s DVDビデオ 4」は動画レコーダー9Pro版にも付いてきます(ただしB’s DVDビデオ 4は、需要がないためかずっとバージョンが上がってないので期待しない方が良いです)。
SSDへのバックアップ機能ですが、こちらもあまり期待してはいけません。BD-Rメディアを使うよりも、Windows11標準機能にあるイメージバックアップを利用した方が確実です。
お勧めはGOLD版ではない無印版のB’s Recorder 18です。自動更新を停止するひと手間がかかりますが、バリュープランとして販売されている2,480円がお勧めです。
GOLD版について色々メガティブナ事を書いていますが、やはり、B’s Recorderの流れをくむこのソフトはシンプルで使い勝手が良いです。
【激お勧め】「ファイルコンパクト Ver.7」割引販売は12月25日(日)まで
割引販売があまりないファイルコンパクト(通常価格5,478円)が、2022年12月25日までの72時間限定クリスマスセールの対象となり、77%OFFの1,225円になります。これは、まちがいなく超特価です。
さらに、12月31日まで限定使い切りのクーポンコード500OFFクーポン対象→ DE125
ファイルコンパクトはZIPなどの多彩な圧縮形式に対応したオールインワンの圧縮解凍ソフトです。Ver.7でWindows10対応として発売され、Windows11にも正式対応しています。
通常はWindows標準のZIP圧縮解凍機能でほとんど不便はありません。電話回線を使ったアナログモデムと呼ばれるスマホの制限モードよりさらに4分の1ほどの速度しかなかった頃と違い、現在では光ファイバーが一般的になったことでファイルサイズを圧縮するより、一つのファイルでまとめる(固める)使い方が多くなっているためです。
Windows標準機能でZIP圧縮と解凍ができなかった頃は、フリーソフトの+LhacaやLhaplusなどが主流でした(現在更新は止まっています)。現在メンテナンスと開発が続いているのはオープンソフトの7-Zipです。
有料ソフトを導入するメリットは、ZIP以外で音楽制作関係の音源プラグイン配布で、今でもよく使われているRAR形式等のファイルに対して、解凍でき信頼できそうなフリーソフトソフトを探したり、更新確認などのメンテナンスに気を遣わなくても良い点があります。
色々な機能が付いてくる競合のWinZipやWinRARなどと違い、圧縮と解凍だけのシンプル機能で、購入した後もバージョンアップ案内が頻繁に表示されません。
ソースネクストのファイルコンパクトは企業・官公庁導入実績が1,300社以上とアピールされているだけあり安定した安心のソフトです。
チラシ関係
「チラシのプロ」1月29日(日)まで
チラシのプロは、A4用紙に印刷できるPOPなどをサックッと、作成することができるツールです。ソースネクストの「パーソナル編集長Ver.15」より、手軽に作成することができます。1月29日(日)まで、標準価格4,389円から31%OFFの2,990円です。前回のセール価格より10円値上がりしました。
チラシのプロに収録されているフォントには、町の看板などでもよく使われてなじみがある「モリサワフォント」のUD新ゴNTPro DB、UD黎ミン EB、UD新丸ゴ DB、フォークPro DBが入っています。
文字の太さ(ウエイト)はL<R<M<DB<B<Hと6段階あるなかで若干大文字のDBですが、A4プリントの見出しとしてちょうど良いサイズのフォントを搭載しています。ちなみにソースネクストはモリサワフォントの単体版の取り扱いをしています。
入稿(印刷所への原稿提出)に少し気を遣いますが、作成したPDFを、ラクスルのプリントサービスで印刷することもできます。ラクスルのWebサービスでもチラシを作ることができますが、「チラシのプロ」は1枚からコンビニで印刷できたり、ホームページにも掲載が可能な、PDFを作れるメリットがあります。
もう少し本格的な「パーソナル編集長 Ver.15」は、19,690円から54%OFFの8,980円でセール中です。
ネットワーク関係
「速いVPN」割引セール 1月13日(金)まで
無期限版のプレミアムが「速いVPN」通常販売ページ価格から61%OFFの9,980円にてセール販売中です。今回も1年版と3年版とプレミアムの全てが割引対象になっています。
当サイトの「速いVPN」の紹介記事ページ:ソースネクストの「速いVPN」を使い続けてわかったこと
「Wi-Fi セキュリティ (プレミアム、1年版)」11月22日(火)まで
「Wi-Fiセキュリティ(通常販売ページ)」の割引販売が始まりました。無期限版となるWi-Fi セキュリティ プレミアム版の標準価格18,480円から56%OFFとなる7,990円で販売中です。
当サイトのソースネクストの「速いVPN」を使い続けてわかったことで紹介したソースネクストのVPNです。速いVPNが回線速度の向上を目的としたVPNなのに対して、「Wi-Fiセキュリティ」は汎用性と実用性があるVPNです。
Wi-Fiセキュリティの中身は、「Hotspot Shield」のサブスクリプションサービスです。永久ライセンスのプレミアム版は日本正規販売店のソースネクスト限定のようです。米国販売代理店購入版では損害保証付きの月額サブスクリプションサービスになっています(保証は米国販売代理店限定)。
ソフトとサービス自体は米国と同じになっており、セキュリティやサービス改善は現在も続いています。最近はVPNの接続先が混雑していなければ「速いVPN」と同等程度になることもあります。
1ライセンスで5台までの同時接続ライセンスになっていて、追加購入後の既存アカウントへの登録で同時接続可能台数を追加することができます。
ほとんどのケースで海外のサービスに接続するときには、日本のプロバイダーから直接接続するよりも、現地のVPN(第2プロバイダー)へ接続して接続した方が高速に通信することができます。
Wi-Fiセキュリティによる中国へのVPN接続については、中国人が海外につなぐVPN的な形になっており、現在中国国内のネットワークに中国国内からのアクセスとして接続することはできません(中国国内で利用規制がかかっているGoogelが利用できます)。
ややこしいですが、中国に接続しても中国国内のカヤの外のネットワークにつながります。それでも地理的に中国国内に近いので日本から接続するよりは速く中国国内のサーバーと通信ができます。
「Wi-Fiセキュリティ(通常販売ページ)」の割引販売が始まりました。無期限版となるWi-Fi セキュリティ プレミアム版の標準価格18,480円から56%OFFとなる7,990円で販売中です。
「二重の安心」割引販売7月31日(日)まで
二重の安心 Powered by FFRI yarai(通常価格16,500円)が、すぐに使える2000OFFクーポン対象で割引セールとなり、「2000OFF_2207」クーポン適用後の割引価格が6,980円になりました。
「二重の安心」の補足説明
「二重の安心」は、ソースネクストが販売するウイルス対策ソフトで、ノートンやウイルスバスターといったセキュリティソフトと共存できる、二重のセキュリティソフトです。
主に企業内で使用するソフトが限定された環境で利用される、振る舞い検出型のマルウェア対策ソフトになっており、他のウイルス対策ソフトと違い誤認率とのバランスよりも、検出率を優先した作りになっています。
企業内という元々使うソフトが限られた中で、怪しい動きをするソフトはすべてウイルスと決めつけて良い環境のため検出率が高くなっています。
サブスクリプション型の企業向けFFRI yaraiとの違いは、検出した不審ソフトの安全性を許可リストに入れて良いかを確認するための連絡機能が省かれている点が大きいです。
一応ソースネクストのフォームを通して確認依頼を要請できますが、直接対応より大幅に時間がかかります。その代わり最初にインストールしたパソコンが壊れるまで利用することができます。
ゲームなどの不特定多数のソフトを利用する環境には向いていませんが、用途が限定されている会計パソコンや、投機トレードをする専用パソコンなどへは、5千円付近のセール価格であれば二重の安心として満足できると思います。
「AdLock」7月5日(火)まで
WebサイトやWeb動画の広告をブロックAdLock マルチデバイス(9台)無期限版が、7月5日(火)まで、82%OFFの3,480円でセール中です。Apple M1CPUにも対応したようなので、興味があります。
世界200万ユーザー以上が利用する広告ブロックアプリ AdLock は、第37回Vectorプロレジ大賞にて、ユーザー投票の結果、2021年に発売された製品の中から「グランプリ」に選出されました。
Vector主催の第37回プロレジ大賞「グランプリ」より
なんとなく危なそうな感じがして毎回スルーしていますが、Vectorのグランプリに選ばれるということは、それなりに使われていて満足度が高い気がします。
Vectorでは7月3日まで限定で、【Vector 究極特価】AdLock 単体ラインナップ にて、9台版が2,980円で、1台無期限OS限定版が980円で販売中です。
ソースネクストより、安価なためVectorを紹介しましたが、限定ポイントなどが余ってる場合は、ソースネクストにて3,480円でセール中です。
ソースネクストのサービスについての関連記事
当サイトの記事一覧は「ソースネクストで販売されるソフトウェアの紹介記事一覧」から確認できます。
当サイトで紹介している、現在開催中のソフトウェアの割引情報を中心に、偶然見つけたセール情報なども含め紹介記事を作成するよりもスピーディーにセール情報をまとめて公開しています。
ソースネクストの公式販売サイトで、買い物をすると「ソースネクストeポイント」が付与されます。時々ポイント10倍セールなどがありますが、そのポイントどう使うの?と疑問に思う方のために、ポイント履歴確認と、他社Gポイントへの変換などについて具体的なキャプチャ画面で紹介します。