DLsiteのComipoにて単行本漫画5冊を1冊にまとめた超合本版が10冊セットになった「話題作がずらり!映像化原作超福袋(販売終了)」の中に、2022年に完結した「進撃の巨人 超合本版 第1巻」が入っていました。期間限定発売の超合本版とパック販売の違いなどを記事にしました。

現在販売中のDLsiteのComipoでの単行本のセット販売となる全巻パック版はそれぞれ終了日が異なる期間限定商品になっています。

今年完結した「進撃の巨人」の全巻が総額10,526円で入手可能

一般商用コミックの単行本の電子書籍5冊を1冊にまとめた「超合本版」をテーマごとに10種類ずつ入れた福袋に入れた「話題作がずらり!映像化原作超福袋(販売終了)」の中には、2022年に完結した「進撃の巨人」も入っています。

福袋は8月23日いっぱいまでの限定販売で、8月31日まで有効なcomipoで何度でも使える25%OFFクーポン適用後に412円で購入可能です。

進撃の巨人を全巻揃えるには、残りの超合本版 第2巻から完結巻となる進撃の巨人 超合本版 第7巻までの追加購入が必要です。

今回の福袋と合わせると大人買いによる全巻コンプリートに必要な総額は10,526円で入手可能です。

「話題作がずらり!映像化原作超福袋」のお得さ

「話題作がずらり!映像化原作超福袋」には、他にも以前Amazon Prime特典で配信していたアニメ版無限の住人の原作となった無限の住人 超合本版第1巻)や、ワインの豆知識がびっしりと入って絵が綺麗な「神の雫」に加え、連載中に言葉にため息以外に台詞なしの回があった「頭文字D」などの超合本版の第1巻が10冊も入っています。

412円で購入できる話題作がずらり!映像化原作超福袋(販売終了)を改めて見ると、単行本50冊相当が入っているため読み応えバッチリです。

今回、期間限定で1冊まるまる無料で閲覧できる作品が福袋に入っている福袋もあるので、事前に電子書籍の品質を確認することができます。

DLsite comipoとダウンロード販売のDLsiteとの違い

DLsiteのダウンロード販売と違いDLsite comipoではAmazon Kindleなどの電子書籍販売と同様に、Web閲覧に加えJpge画像とPDFなどが提供されません。

それぞれの漫画は単行本販売時の内容で電子化されており、電子書籍の品質は一昔前の紙本をスキャンしたデジタル書籍と違い、印刷データを画像にしたような綺麗さを感じました。

電子コミックの使用感

ページめくりの表示が遅い電子書籍サービスもありますが、DLsiteは矢印キーで0.4秒ほどでページを切り替えれるサクサクと表示がされました。

ページめくりはホイールでも可能で、拡大表示で1ページずつスルスル下に流していくスクロール表示もできます。ノートパソコン表示でもストレスは全く感じませんでした。

DLsite comipoの超合本版と全巻パックについて

まず最初に、今回のパック商品にはいっている単行本と、約5冊の単行本を1冊にまとめた超合本版は、出版当時の単行本と同じ物が収録されています。

全巻パックは通常は1巻ずつ単行本と販売されていますが、期間限定商品として単行本がセットになって販売されています。

期間限定の販売終了日は商品ページのファイル容量などの下にピンクの赤枠の中で表示されています。

購入すれば期間限定商品の販売が終了しても、ログイン後にマイページのライブラリーからいつでも閲覧できます。

全巻パック版と超合本版の違い

複数の単行本を1冊にまとめた超合本版はライブラリ上でも1冊ですが、単行本パック販売版は単行本のセット販売となりライブラリに全巻が1冊づつ並びます。

超合本版も1冊ごとの単行本単位で目次になっています。個人的には単行本版をセットで買うより、5冊セットで1冊になっている超合本版の方が、読むのも選ぶのも楽です。

DLsite comipoの超合本版と全巻パックどっちが安いか

「進撃の巨人」の全巻パックなら一冊づつ購入するより安くなっているのではと計算してみましたが、超合本版も単行本版も、全巻コンプリートにかかかる総額はほぼ同額でした。

他の作品も同じかなと、福袋にはいっていて気になった神の雫 44巻パック(8月19日まで期間限定商品)を確認しみました。

25%OFFのクーポン適用後の価格が17,424円の単行本全巻パックに対して、超合本版として各巻1冊1,650円で販売されている神の雫 超合本版第10巻までの、全巻をそろえると、超合本版で揃える方が、若干安くなっていました。

存在に気づかず全巻購入してしまう方もいるので、全巻パックも1巻ごとの単行本も総額がほとんど変わらないのは、良心的だなと思いました。

DLsiteでは、2本重複購入ができない仕組みになっています。初めてcomipoをつかったばかりで確認できませんが、もしかすると、全巻パックの中に単行本で購入した同じ商品がある場合は、値引きになる可能性があります。

Amazon Kindle版とDLsite版のコンテンツ違い

Amazonの電子書籍であるKindleは対応端末が多く一番シェアがあります。

コンテンツの値段比較で「進撃の巨人 (全34巻Kindle版)」を見ると最初の30巻だけで13,860円と表示がされました。

DLsite専売かと思ったら、Amazonにも「進撃の巨人 超合本版(1巻 Kindle版)」があり、販売価格も変わらず1冊2,310円でした。クーポン分DLsiteの方が安くなっています。

Kindleの電子書籍はUnlimitedに契約していると、習慣的についつい有料作品をよけてしまいます。熱心に検討したことがありませんが、値引きしなくても売れるためか人気作品は値引きがほとんどされていない気がします。

画質の違い

画質についてはKindle版の雑誌を32インチの4kモニターで写すと、圧縮画像特有のノイズで細かい文字が潰れていたりします。

福袋に入っていた作品と進撃の巨人以外を知らないので断言はできませんが、DLsite版の方が圧縮画像のノイズが少ないような気がします。

ライブラリーの選びやすさ

Amazon Kindleにも分類機能として「コレクション」がありますが、Unlimitedサービスなどの書籍に加えて、アップロードしたPDFなどにより、ごちゃごちゃになりがちです。

購入書籍のライブラリー機能は、DLsiteの方がジャンルごとに分けることができたり、使い勝手が良い感じがしました。

漫画喫茶と電子書籍読むならどっちが低コストか?

集中して一気に読むなら冷房の効いた漫画喫茶で、ジュースを飲みながらリクライニングシートで一気に読んだ方がいい気がしました。

流石に最終巻が34冊目となる「進撃の巨人」では、1冊30分とすると17時間かかります。友人も2日ぐらいで読み切ったといっていました。

お店により料金が変わりますが、昼間の12時間パックが1600円ぐらいなので約3200円で読み切ることができます。

読み返すことがないなら1万円で購入するより、漫画喫茶で読破した方がコストがかからないようです。

久々に電子書籍で漫画を買って感じたこと

学生時代には休日に5冊程度であれば連続読みをしても、苦になりませんでした。とりあえず超合本版の第一巻を読み始めました。

電子版は紙の本と違い残りページ数を肌で感じることができないため、3冊目の単行本の目次あたりから、集中力が途切れ、後何ページなんだろうかと気になり始めました。

電子書籍のメリット

電子書籍なら、購入してしまえばパソコンなどでいつでも読むことができ、紙の本と違い4kTVを含めた大型ディスプレイで遠くから読めるので、老眼が始まっている僕としては目が楽だとおもいました。

物理的な漫画本と違い子供に持ってかれて帰ってこなかったり、同居人に捨てられる心配もありません。所有感が希薄な代わりに、場所も取らないし心の平安は確かにあります。

集中すれば3日で読み切れる量らしいですが、ゆっくり読んでいこうかなと思います。

最後に

記事を書いて初めてAmazon Kindle版にも同じ超合本版があり総額15,796円で買えると気付きました。しかも完結は今年2022年ではなく2021年の6月でした。

いまだに新型コロナウイルスによる緊急事態宣言後の2020年からの1年間が記憶から抜けてしまっています。

たしかにDLsite版より5,270円高くなりますがKindle端末でも読めたりと、後々の使い勝手を考えると、進撃の巨人 超合本版(1巻 Kindle版)でそろえても良かったかもと思えてきたりします。さすがトップシェアのKindleです。