やっぱりAE86はカッコいい

こんな記事を書いていいのかどうか悩むところがあるのですが、今回もブログです。

先日ついに進撃の巨人の全巻コンプリートをやってしまい、今ちょこちょこ読んでいる最中ですが、ワンコイン以下で購入できたDLsiteの福袋(販売終了)にイニシャルDというカーアクション漫画が入っていました。

ついつい読んでみたら、AE86が出るGR86のプロモーション動画に関するビデオサロンが目に入りました。ということで、たわいのないブログ記事を書いてみました。

トヨタのスポーツカーGR86動画を見る前の予習

イニシャルDは漫画より、アニメ版の方が魅力的と思いつつ、映像雑誌のビデオサロン(2022年7月号)の「ドリフトする3台のGR86に飛び込むFPVドローン」という特集がありました。

どうやら、SNSには沢山のドローンによるドリフト動画があるそうです。多くのドリフト映像は低速でもドリフトができるような改造がされた車両が使われているそうです。

今回の撮影では市販のGR86を利用しているため、低速でドリフト状態にならないため時速70km近い速度で走行しているそうです。

撮影機材はGoProHERO10に5インチクラスのお手製改造版シネマティックドローンが使われ、夜間の富士スピードウェイを照らす37台のハイライダーが使われたとの事。

イニシャルDとAE86

おっと、イニシャルDとAE86の見出しでしたね、AE86でピンと来た方には説明が不要だと思いますが念のために書いておきます。

AE86が有名となるきっかけは、頭文字D(イニシャルD)という漫画の影響です。

主人公である藤原拓海は、13歳の頃から家業の豆腐店の手伝いで秋名山の向こう側にある旅館への早朝配達を無免許で続けていました。

父親の文太は息子に、積んだ豆腐を痛めないために水が入った紙コップをカップフォルダにのせ、運転により水がこぼさないよう指導しました。

早く帰りたい一心から毎朝の配達帰りの下り坂でドライビングテクニックが磨かれ、高校生の時、深夜の秋名山で繰り広げられる公道での走り屋での競争に、代理で参加したことをきっかけに有名になりました。次々と訪れる挑戦者との戦いで走り屋に目覚め、数々の公道レースでパワーの勝る現役のスポーツカーにAE86が打ち破っていくという物語です。

その時に主人公が乗っていたのがAE86です。

YouTube GR86[THE FR]

まずは、30秒の完成動画

「GR86[THE FR] 」のメイキング動画

メイキング動画を見たら、再度、30秒間の完成動画を見てみます。

とりあえず、もう一回。見直して見ると、やっぱり、一番後ろに写っている角張っているAE86のカッコ良さが際立って見えてしまうのでした。

撮影に使われているのは、GR86と86とAE86型カローラレビン・スプリンタートレノという車種です。

GR86よりプレミアムなAE86の市場価格

今回の映像にも出てくるAE86ですが「頭文字D(イニシャルD)」という漫画効果で大人気となり、パンダトレノの愛称がつく中古車を調べてみました。

ネット中古車販売サイトでざっくり検索してみたところ、白黒ボディーのAE86の販売価格は350万円から600万円になっていました。

新車で購入が可能な最新モデルのGR86の車両価格は、6足MTモデルのRZでも税込335万円(RZ-6MT)で販売されています。

知らなきゃ気付かない時速70kmでのドリフト走行!!でもAE86は違う

GR86はテクニックがあれば時速70km以上の速度でドリフトができるようですが、AE86は数百万円以上の改造をしないとかっこよくドリフトはできないです。

撮影に使われているAE86は数千万近い改造費をつかってチューニングを施した改造車だと思われます。

市販の車両でもできるような感じになっていますが、特別な練習をしない状態ではあんなにかっこよく滑らせることはできないと思います。まずは、紙コップに水を張ってこぼさないように練習を始めましょう。なんちって。

やっぱりかっこいいかもAE86

どのタイミングで、この見出しを差し込もうか迷いましたが、値段の後に差し込みます。だって、動画に写っているAE86は、間違いなく改造仕様のAE86だとおわれます。

走行中、下に沈み込み安定している車体。ぴったりと地面に吸い付き、ぶれずになめらかに動いています。

かっこよすぎ。これ、絶対ノーマル仕様の車両のオーラではない。

ピタッと寄せてくるAE86のかっこよさが際立っています。

撮影はドローンに取り付けられたGoPro HERO10ですよ。望遠レンズ効果じゃないのにかなり近くに写っています。恐ろしいしぃ。まさか、VFXでレンズ効果を演出しているとも思えないし。。。

ということで、再度動画を見てみましょう

動画を見ると、やっぱり、角張って小さくスマートなAE86のかっこよさが際立って見えます。特別なAE86だからカッコイイのかな。

スローモーションで確認すると、ドローンの陰がいくつか途切れているので、長回しではなくかなり編集している感じですが、凄い動画です。

擬音だけで次回号まで引っぱれる連載漫画は頭文字Dだけ

頭文字Dを思い出すと、ヤングマガジン連載当時は、毎号、「ギュルギュルギュルーーー」「キュキュッ」「ブォーーーン」だけで、セリフ文字がない号の確認を楽しみにしていました。

最後の最後であっ、イツキしゃべっちゃったよぉ。。。なんてがっかりしたり。

今月号のセリフは。。。「ウッ」だけだー。なんて、言い合いながら回し読みをしていた頃が懐かしいです。擬音だけで成立する漫画は今も昔も頭文字D以外読んだことがありません。

ビデオサロン記事内に掲載されていた演出コンテ(イメージ画ラフ)をみたら、コミック版イニシャルDそのままのでした。

あらためて、コミック版の頭文字Dってカーアクション漫画の金字塔と言われるだけあり凄い絵力だったのだと実感したりもしました。

頭文字Dの電子書籍版

ちなみに、電子書籍が登場する前はブックオフで全巻2,500円のパッケージがよくワゴンセールで出ていて、出張先で台風による足止めになり宿泊先の前にあったブックオフで買った記憶があります。

現在はDLsite版の頭文字Dと、Amazon Kindle版頭文字Dでそれぞれ5冊分を1冊にまとめた超合本版が販売されています。

DLsiteでは8月22日まで超合本版をまるまる1冊無料で試し読みできます。競合他社がやればAmazonも対抗するではありませんがAmazonでも同様に試し読みができます。

銀河英雄伝説と同様実家のどこかにあるはずですが、物理書籍は読みたい瞬間にすぐ読めない不便さがあります。高いけどKindleって便利です。

アニメ版はAmazon Prime Videoの「頭文字D 1st stage」から視聴できます。時々Prime会員特典で視聴できることもありますが、今は月額432円でアニメタイムズを追加契約する必要があります。

初回30日は無料体験できるので旧作から新作までイニシャルDシリーズを沢山見るならアニメタイムズ!!といった感じです。

終わりに

あー、お盆休みなのに、いつもと変わらない日常で、ついついブログを書いてしまいました。またレーシング場で自動車(ドリフト)愛好会の走行会で助手席に乗り、ひやぁーーって汗噴き出したいなぁ。

何度か運転を代わりドリフトレクチャーを受けたのですが、車の持ち主兼指導者が、突っ込まないでぇヒャァーーーとなっていました。あの、加速感などのGは病みつきになります。

相変わらずニュースでは本日の新規感染者数なんて発表されたり、3密回避で様々な影響があります。家から一歩も出なくても遊べるのはありがたいですが、ホントに早く、新型コロナウイルスを脱却して欲しいなと思います。

漫画も結構面白いなと、なんだか、久々のグデグデ余暇のただ中から、ブログを更新してみました。