とっさの英会話力が本当に身につくロゼッタストーンについて

ロゼッタストーンは、確かに、突発的な英会話力が本当に付く言語教材だと思います。

最近は色々な英語教材がありますが、突発的な発言力が身につく、ロゼッタストーンがいいような気がします。快適に学べるマイク環境を含めて軽く紹介しています。

2010年頃からロゼッタストーンで少しずつ学んでいたのですが、2016年頃にソースネクスから、今までの価格に対してあり得ない特価で登場したため、一式まるっと購入してがっつりやりました。

今回は、ロゼッタストーンについて書いてみることにしました。

以前はWindowsソフト版で現在はWebブラウザ版

ソースネクストでの取り扱いし開始直後に販売していたロゼッタストーンは、Windowsソフト版でした。

2017年4月にソースネクストでは、ソフト版の販売をやめWebブラウザ版に切り替えました。

そのときにWindowsソフト版をソースネクストから以前購入したユーザーに対して、Web版のシリアルコードが配布されました。

ソフトウェア版とWeb版の両方の違いを書いてみようと思います。

当初より改善しているWeb版ロゼッタストーン

ソフト版の学習履歴がWeb版へ移行出来なかったため、当時、完全移行せず試した範囲ですが、出たばかりの頃にiPadやノートパソコンを使ったときアプリ版よりも反応が鈍くて使いにくいと感じました。

以前から、Windowsソフト版のセーブデータの取り扱いなどが、わかりにくくて気を遣いましたが、動作はソフト版の方が数段軽快で使いやすかったことを覚えています。

今回久しぶりの2023年9月にMacBookAir(M1)でロゼッタストーンのWeb版を試してみたところ当時と比べて反応速度などが改善していました。

Windowsソフト版にも微妙な誤表記が時々ありましたが、Web版でも明らかに写真と回答が異なっている出題に気づきました。どうもWeb版の方が頻度が高い気がします。

後に書きますが、ロゼッタストーンで完全正解のコンプリートを目指さなければ、誤表記については、誤表記に合わせて回答すれば問題ないと思います。

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ロゼッタストーン用おすすめのマイク環境について

ロゼッタストーンの特徴として、マイクを使ってネイティブ発音との判定機能があります。

マイクが命のところがあるため、マイクについて書こうかなと思います。

新型コロナウイルスによって緊急事態宣言が発令されるより前に発売されたノートパソコンの内蔵マイクやWebカメラは、現在と比べるととても低品質でした。

当時ノートパソコンで自前で購入したロゼッタストーンを動かしたとき、ちゃんと発音しているのに反応しなくてイライラすることが多く、いつの間にかマイクに対して怒鳴っていたことをよく覚えています。

ZOOMが一般的になった新型コロナウイルスのパンデミック以降に販売されたノートパソコンは、内蔵のカメラとマイク性能が向上しているため、認識率が上がり怒鳴ることも少なくなっていると思います。

マイクの性能が低いと、判定精度が下がり、しっかり発音しているのに録音フィードバックが甘かったり、何度も発音させられたりしているうちに、だんだん怒鳴ってしまうことがあります。

Webカメラの集音性能が、安いヘッドセットより良いことに気づくまで、色々買って試していました。

おすすめはロジクールのWebカメラC270

使用予定のパソコンの内蔵マイクの性能が低かったり、デスクトップを利用する場合は、Webカメラですがロジクール WebカメラC270nがおすすめです。

新型コロナウイルスが発生する前は、コストパフォーマンスが高くAmazonで千円ぐらいでn無しの旧モデルが購入できました。

C270はロジクール製では一番安いWebカメラですが、同価格帯のヘッドセットよりマイクの集音性能が高く、ささやき声もしっかり拾ってくれます。

僕は、レンズにシールを貼って、ロゼッタストーン用のマイクとして利用していました。

(ちなみに、C270と全く同じ形のロジクール製Webカメラが、ハワイの入国審査の顔認証パソコンに付いているのを見かけました)。

新しいC270nには、以前にはなかったノイズリダクション付きマイクにパワーアップしています。サイズもコンパクトで、指向性マイクのように正面の音をよく拾うため、USB接続のヘッドセットより良いと思います。

使うと便利なスイッチ付きUSBハブ

Windows11になりWindows設定からカメラやマイクをOFFにすることが出来るようになりましたが、ELECOMのUSB3.0スイッチ付きハブがあると、物理的にオンオフができるため便利です。

ウイルスによるのぞき見などの防止なら、USBへの給電を断ち切ってOFFにしてしまうのが一番確実です。

Amazonではスイッチ付きハブが色々あります。中には購入後に販売出店がなったり、粗悪品もあるため、注意が必要です。

僕が安心して使っているUSB3.0のスイッチ付きは部は、ELECOMのU3H-S418BBK(コード1m版)です。

目立った速度低下もなく安定性と信頼性があり、USB3.0 Gen1(5Gbps)ですが高額機器にも安心して使えるためコード長30cm版も含めて数個使っています。

あと、背面の磁石が結構強力なので、スチールラックやパイプラックにペタッと止めることが出来るため便利です。

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ロゼッタストーンでマイクに怒鳴るのは自然な反応かも

うろ覚えですが、以前NHKで放送された「火星基地シミュレーション 隔絶された365日の記録」というドキュメンタリー番組内で、実験に参加した研究者が、プライベートタイムにロシア語?を勉強している時の話題が出ました。

※何回か番組が作られ放送されているようなのでうろ覚えですが、最終日前に全員で浄水器を組み立てるバージョンです。

そのとき同僚に、「まるでヒステリーを起こして喧嘩をしているみたいだ。」と言われ、「マイクの反応が悪くてついつい怒鳴ってしまうんだ。。。」と返す会話シーンが映りました。きっと、ロゼッタストーンだと思います。

違うかもしれませんが、ロゼッタストーンで怒鳴ってしまうのは、あるある、かもしれません。

怒鳴るのは学習計画の仕様?

なんとなく、ロゼッタストーンで勉強するとき、発音が認識されずにだんだん怒鳴ってしまう状況は、学習計画の仕様として織り込まれているような気もします。

ついついマイクに向かって怒鳴ってしまうロゼッタストーン

怒鳴るほど繰り返すことで、突差の状況でも間を置かず、大きな声ではっきりと、発言する効果を狙っている可能性もあります。

僕の中ではロゼッタストーン=怒鳴りながら学習というイメージがありますが、ロゼッタストーンで言語学習しても、人間相手に怒鳴る癖は付いていないので、大丈夫です。

イメージ写真ですが、下の男女の写真はシドニーに見えますが、上のジャケットを着た男性の写真をみてオーストラリアを判断することは出来ません。こういったシーンがロゼッタストーンにはよく出てきます。

学習しながら日本語ではなく英語で文句を言っていました。

日常生活での海外から来た人に対する突差の反応や、海外のマルチプレイゲームでも、完全に英語モードで対戦出来るようになりました。

たしかに、ロゼッタストーンで勉強すると、日本語で考えずに英語で考えるようになるというのは、当たっているような気もします。

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ロゼッタストーンは満点コンプリートを狙わない方が速い

毎回の小テストを含め、ロゼッタストーンの学習プログラムで、ついつい満点を取ろうとやり直しを重ねると、結構ストレスがたまります。

一回のテストで20分近くかかる物もあり、最後の1問でミスったときは、ガクッとします。

ロゼッタストーンは出題パターンが多い事もあり誤記がそこそこあり、写真の女の子と女性の区別が付きにくいだけでなく、時には男性と女性の写真が逆になっているような誤記出題に遭遇します。

何度も発声してもNGになって正解を見てみたら、誤った単語になってた事もあります。

もちろん、指が滑って違う回答をしてしまうこともあります。

なんとなくロゼッタストーンの達成状況を見ていると、全問正解でコンプリートしたくなりますが、それは、やめた方が、良いと個人的には感じています。

コンプリートにこだわると、ものすごく時間がかり、些細な誤記出題に腹が立ってしまいます。

色々なことを気にせず、ガンガン行った方がストレスは少なく早道だと思います。大丈夫です、ロゼッタストーンは、しつこいぐらい、復習出題が出てきます。

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ロゼッタストーンの特徴と学習効果のまとめ

ロゼッタストーンでは、普通に学習しても、何度も出題を繰り返し出してきます。

マイクの判定も時々鈍いこともあり、マイクに向かって怒鳴ってしまうこともよくあります。

怒鳴っている声は、周囲の人には迷惑かもしれませんが、実生活で、とっさに英語対応が出来る会話力が付いたと実感しています。

イライラする学習教材ではありますが、確かに学習効果はあると僕は思います。

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割引情報

ロゼッタストーンジャパンは現在ソースネクストの完全子会社になっています。そのため、国内サポートと販売は全てソースネクストが行っています。

ロゼッタストーンの割引セールについては、学習コンテンツとして頻繁に開催されており、割引価格も毎回同じぐらいなので、急がなくても大丈夫だと思います。

逆に、毎回セール価格は、ほとんど同じため、見かけたときに購入しても良いと思います。

種類や組み合わせが多いため、ざっくりとしたセール情報にて紹介します。割引価格の確認にはログインが必要になります。

「ロゼッタストーン」春の言語学習フェア2024年3月23日(土)まで

現在、ソースネクストでは春の言語学習フェアとして、2024年3月10日から3月23日(土)まで言語学習ソフトのロゼッタストーンの割引販売がされています。

春は毎回ビッグな感じがします。2024年春のフェアではロゼッタストーンの、英語コンプリートセットが91%OFFの9,980円、初中級24言語全部セットが92%OFFの9,980円。

TOEIC対策セットが83%OFFの4,980円になっています。

さすがに24言語セットに含まれる英語や中国語に加えて、母国語の日本語やイタリアやフランスやギリシャやトルコなどを全部学習するのは現実的ではない気がします(個人的には母国語の日本語を試したい気もしますが)。

ロゼッタストーン学習サイトへは、ソースネクストのマイアカウント(登録E-Mailアドレスとパスワード)からログインでき、一覧から各言語に移動して更に初級中級上級と選び学習を再開することが出来ます。

またロゼッタストーン学習サイトでは、購入済みの24言語すべてのロゼッタストーンに加えて、TOEIC対策セットも学習一覧に表示され相互移動が出来ます。

僕ごとですが、数年前にマンダリンとTOEIC対策セットをセール価格につられて買っただけの状態でしたが、最近TOEICの存在を思い出しちょっとやり直しています。

留学向けのアカデミックなTOEFLに比べて、TOEICは普通に英語圏で生活していれば簡単な試験だと思いますが、日本にいるとすっかり忘れてしまっていました。

そんなこんなで、個人的にはTOEIC試験後の忘れている事実に気づくために、聞き分けテストなどを短時間に試せるキクタンなどの環境をキープしておくのは良いのかなと感じています。

あと、高校生なら学校で利用した電子辞書に収録されているキクタンもあるかもしれません。

キクタンはTOEIC S&W(話す&書く)ではなくL&R(聞く&読む)のため選ぶだけで良く、反射的な選択が必要なためスマホが向いているような気がします。

日本語文が出てこないロゼッタストーンの学習方法では、あまり使わない機能ですが、ロゼッタストーンには電子辞書並の辞書が標準で入っています。

横断検索が出来る電子辞書と比べると簡易的ですが、一冊の辞書としても十分代用でき一昔前の電子辞書より文字が大きく見やすい訳などが気に入り学習以外でも時々使っています。

古いロゼッタストーンを知っている方はご存じかとおもいますが、ソフトウェア版の頃は3人か4人分の学習データを管理できました。

Web版になったロゼッタストーンでは1アカウントに対して学習データは一人分しか記録できないため、一人1セット必要になります。

逆に考えると、学習データはクラウド上に残っていても何度でもやり直すこともできるため、一回買うと一生が使う事が出来ます。

全部セット9,980円が購入できる「ロゼッタストーン」春の学習フェア2024年3月23日(土)は、結構な良いチャンスかもしれません。

ロゼッタストーンフェアの履歴

「ロゼッタストーン」の割引フェアの記録です。ロゼッタストーンは、春休み、ゴールデンウィーク、冬休み期間中など、よく割引フェアをしています。学習セットとして大幅割引による、お正月の福袋や全部セット販売が多いです。

  • 2024年3月10日から3月23日(土)まで:ロゼッタストーン 英語コンプリートセットが91%OFFの9,980円、ロゼッタストーン初中級24言語全部セットが92%OFFの9,980円。ロゼッタストーン TOEIC対策セットが83%OFFの4,980円
  • 2023年9月18日から11月26日(日)まで:単品の割引率は45%。初級から上級までのセット商品は最大82%OFF
  • 2023年9月18日から9月30日(土)まで:単品の割引率は45%。英語版セットは最大67%OFF

【ブラックフライデー】言語学習系ソフト割引中

2023年のソースネクストでのブラックフライデーセールでは、ロゼッタストーン以外にもスピードラーニングやスーパーエルマーなど言語学習系が充実しています。ブラックフライデーセール終了は11月26日日曜です。

少しきになった商品は、セール対象となった54%OFFのスーパーエルマー ADVANCEDです。

楽手コンテンツは、2018年にCBS Evening Newsで放映されたドキュメンタリーを元に、構成されています。

こちらはダウンロード販売ではなく物販商品なので、スマホやPCでも学習できる学習Webサービスページへのアクセス権とともに、CD-ROM以外にもテキストもついてきます。

詳しいことはソースネクストの販売ページに書かれていますが、想定レベルはTOEIC600点以上とされ全部で12講を6ヶ月から12ヶ月ぐらいで学べる内容となっています。

販売ページに音声サンプルがあるのですが、内容的にも面白く、しっかり学べば字幕なしでNHK-BSのワールドニュースを聞き取る力がつくと思います。映画を見ていたときに主役の後ろで字幕に出てこない映像に映り込んだTVの音声などを聞けるようになると、ニヤッとしそうな予感がします。

スーパーエルマー ADVANCEDの通常価格は32,780円ですが、11月26日までブラックフライデーセール商品として54%OFFの14,800円に送料が490円かかるため、総額は15,290円です。普通に面白いと思います。

TOEIC600点未満の方に向けては、アメリカ国営の国際放送機関 Voice of Americaを元にした、スーパーエルマー STANDARD (VOAコース)もADVANCEDと同じ値段になっています。

ロゼッタストーンがとっさの返答への対応力がつくのに対して、スーパーエルマーは、聞き取りやすく綺麗な英語を話す番組などの聴解力を鍛えるのに向いているような気がします。