Core Ultra登場でパソコン価格底上げ?大学進学者数と需要について

Intelの最新CPU Core Ultraシリーズですが、どうもノートパソコン価格の底上げにつながりそうな雰囲気になってきました。

2024年2月7日時点で、まだ量販店にもパソコンショップにはCore Ultraシリーズ搭載モデルが並んでいない状態です。

このまま行くと、Core Ultraシリーズを搭載したノートパソコンが、大学入学シーズンに間に合わない感じがしてきました。


アフィリエイト記事としては、まとまっていないため、検証ラボ記事にしました。

元々高価格帯にあるvProプラットフォーム搭載のビジネスモデルへの影響は低いと思いますが、ボリュームゾーンとなる普及モデルについては価格帯の底上げがありそうな気がします。

Core Ultraシリーズのビジネスモデルについては、登場後に実際に試し記事を書いてみようかなと思います。ビジネスモデルの展示は、都心駅前の家電量販店ではあるかもしれませんが、地方では見かけないため、参考になる記事にはなるかもしれません。

ただ、実際に使ってみないとわからないフィーリングなので文章化は難しいかもしれません。

コンシューマも出るとの違いは、使い比べたとき当たり前が当たり前でないことに気づく類いのモノで、同じビジネスモデルでも低価格モデルとの違いもあります。

僕が紹介するビジネスモデルは格安モデルではなく、時間当たり採算を意識した環境で推奨したいvPro認証のモデルのことです。

方向性としては、堅実モデルのメリットが伝えられたら良いなと思います(現段階ではそういう記事にはなっていません)。

今回は大学入学で用意するパソコンを想定して書いてみましたが、包丁でも何でも、親が子供に買い与える最後のツールは堅実なモノの方が絶対良いのではと思います。

どこまで書く方が良いのかなと迷います。費用を職場が持ってくれる転属と違い、大学の合格通知と同時に、入学金と前期分の学費振込が必要になり、遠方なら引っ越しやアパート探しに敷金礼金など出費が重なります。

引っ越しを含めた住居への入居費用や家具に家電を揃えると50万円ぐらいが一人暮らしに必要な相場のようです。

予算感もある程度伝えておいた方が良いのかなと思いましたが、自分で書きながら、20万円台のノートパソコンを用意できる家計状態なのかなと少し不安になりました。

やはり、9万円クラスのノートパソコンの方が良いのかなぁ・・・大学入学はお金がかかりますね本当に。

学生には学費から時間当たりの授業料を計算して、貪欲(必死)になり、これからの2年半の学業と1年半の就職活動と卒業研究を頑張ってもらいたいですね。間違いなくバイトの時給より高額です。

昔は履修申告で30単位ずつ年間合計60単位近く履修申告できましたが、最近は年間48単位に制限されたようです。卒業に必要な単位数は124単位なので、2年半で卒業研究の4単位を残すのみになります。

なるべく自由時間を増やしたい学生に向けた救済処置もあり、平均成績評価(GAP)が3.0以上になると、翌年度の上限単位数が56単位になるようです。

早めに単位を取るメリットとして、学士課程から修士課程に1年早く進学できる制度もあるそうです(特待生で学費も節約できお得です)。

以前は副専攻制度がなくそれぞれの選択必修科目を履修申告するときに、講義時間や試験日の調節などが色々大変でした。

現在は、副専門学習プログラムなどが用意されているようです。たった16単位以上取得(8科目)で手に入る第二副専攻はお薦めです。

副専攻については工学部なら経営工学系や数学系にシステムや情報通信など少し離れた科目がお薦めです。

特待生を狙うときの裏技ですが、履修前に授業を受けて様子を見るのもお薦めです。同じ科目を別の教授が担当していることもあり、1コマか2コマ様子を見て、わかりやすい授業をしている教授の科目を選択した方が楽です。

一つ先の科目など、毎年同じ試験問題を出す教授が担当する科目では最終講の時に出題範囲のヒントを話しているケースもあります。総括の中には授業のポイントがしっかり詰まっています。

ただし昔は緩く紙の出席表でしたが、現在はICカードなどを使い出席管理が厳格になっているかもしれません。

1年目から通常なら卒論科目の履修からになる研究室でお手伝いができるお得な裏口として、1学期の共通科目で面白いと感じる講義をした教授に、授業中に気になった点や関連する内容について相談に行くのもお薦めです。

もちろん、事前に付属図書館で自分でできる限り調べていくのは礼儀として当然です。

卒業後はお茶菓子持参が必須ですが、学生なら手ぶらで行ってもコーヒーとお茶菓子など、サービス満点で相談に乗ってくれる率が高いです。

大学時代に幅広い教授と知り合うと卒業後に色々相談に乗ってもらえてすごく助かります。

工学部であれば、必修科目ではない実験科目、文学部であれば調査や統計実習科目などの履修を強くお薦めします。他学科の熱い学生と知り合うことができ、研究室巡りの役に立ちます。

ラボ記事なので、適当なこと書いていますが、授業料はバイトの時給より遙かに高額です。元を取るつもりで学ぶと、良いことがあります。それだけは間違いないです。

※検証記事とは「ボツ記事」のことです。


これを待たずに何を待つ!!新型Core Ultraシリーズモデルについて

これを待たずに何を待つ!!と個人的には本気で思っている、Core Ultraシリーズモデルについて書いておきます。

Core Ultraシリーズについて、今すぐ購入可能モデルを確認したい方は、ついに真打ち登場 Intel Core Ultra Processor待望の購入可能モデル紹介に、普通に購入できるようになるまで、現時点で購入可能なモデルを紹介するページを作ってみました。

今回記事を書く動機になったのが、HP社製のノートパソコンの希望小売価格を見たからです。

記事を読んでいる時点で終わっている可能性がありますが、2024年2月13日まで限定でCore Ultra搭載モデルをクリアランスセールをしています。割引価格ではなく希望小売価格に注目してください。

関連記事:HP 平日&土日深夜(21時~翌8時)限定!4%OFFクーポン

当初、Core Ultra搭載パソコンの値段は、Core iシリーズを踏襲する形でシリーズナンバーの置き換えを予想していましたが、HP社製Core Ultra CPU搭載モデルの希望小売価格を見たところ、価格の上昇しそうな感じがしてきました。

もしかするともしかするとですが、Core Ultraシリーズの置き換えによりノートパソコンの値段が上昇する可能性があります。

確かに、Ultraと、iシリーズより上位なので、おかしくはないですが、パソコンショップの店員さんに聞いても前評判が良いとのことなので、強気の市場価格設定が予想されます。

大学入学者数

パソコンが必要になる潜在需要の筆頭は、大学新入生です。

20年前ならいざしれず、2024年時点で大学生にとってのノートパソコンは必須だと思います。

文部科学省の学校金調査をチェックしたのですが、大学在学者数は2023年8月23日の速報値として学部生は263万3千人いて、国立は約43万人、公立は約14万人、私立は約205万人在籍しています。

大学生って多いんだなぁとびっくりしました。

さてさて気になる、高校生の大学への進学率は61.1%あり、2023年12月20日の「卒業後の状況 都道府県別 大学・短期大学等への進学者数」によると54万6千人が大学に進学しています。

短大や専門学校生などを含めると約60万台のノートパソコンが。。。必要なのかなぁ?パイがビッグですね。

大学合格者がパソコンを準備し始める時期

ここで、どのタイミングでパソコンの購入を考え始めるかを見ていくことにしました。

おおよそですが、私立大学の合格発表通知は11月頃から2月15日頃までに届き、入学手続き締め切りが12月から2月20日頃となっています。

国立大学はそもそも大学入学共通テストの後に来るため、合格通知は3月7日から20日頃までになっています。

この時点で、入学準備が始まってきます。僕の職場も配属転換通知がギリギリでもっと早く伝えてくれと思いますが、国立大学も結構ギリギリできついですね。

それはさておき、学生用のパソコンのピークとしては、2月中頃から始まり3月中頃の国立合格者が合流し、最終的には4月の入学オリエンテーションで5月頃までかなと思います。

確かに、6月終わり頃から8月にかけて、パソコンのクリアランスセールが増え始めます。

2024年度入学の大学生にCore Ultraは間に合うか

2024年2月時点で、一番のお薦めWindowsパソコンは、2023年12月14日に発売(解禁)されたIntelの新世代CPUのCore Ultraシリーズを搭載したパソコンです。

Core Ultraシリーズは従来のCore i7などから別次元のCPUに進化しており、Windows11もAI利用が本格化するこれから4年間に耐えうる、AI回路支援回路が内蔵されています。

パソコン製造のマザーボードという部品を手がけるASUS社が一番最初にCore Ultra搭載ノートパソコンの発売を開始しました。

1月頃に実際に国内で注文して購入することができるパソコンが、DELL社とHP社から登場しました。

台湾企業のASUS社はOEMマザーボードメーカーとして、米国にあるパソコンメーカーのDELL社もHP社も米国企業であるIntelの最大顧客であり、自社でファームウェアが開発できるメーカできます。

さすがに、12月14日に解禁されたCPUが搭載されたパソコンを50万台以上生産するのは厳しいかもしれません。

BTOメーカーによるCore Ultra搭載パソコンが店頭で並び始めるのは5月ぐらいになるのかなと感じています。

流通量から見ても、ほとんどの学生には、Core Ultra搭載パソコンを選ぶことができないと思います。

2024年度入学の大学生はCore iシリーズ

8月頃にはCore Ultraシリーズが店頭に並ぶまで待つ必要がありそうです。となると、主力は現在購入できるモデルとしてCore iシリーズとなります。

ただし、2024年2月7日時点で、Core Ultra搭載パソコンが買えない状況ではありません。

僕としては、Core Ultraシリーズ一択でお薦めしたいところです。

二つ理由があり、パソコンの価格は部品価格によってある程度決定します。マイナーチェンジを繰り返し性能がほぼ同じ第14世代から第12世代Core i5のノートパソコンは9万円ぐらいからあります。

ノートパソコンの部品はある程度規格が共通化していて、外装(筐体)の一部になっているキーボードやトラックパッドは同じ部品が使われますが、ディスプレイ(画面)についてはランク別に選ぶことができます。

ディスプレイも進化しており、古い製造装置で作られた安価モデルが払い出されている感じがします。

メーカーには売り出したい、前評判を高めたいという採算を抑えたプロモーションモデルがあります。

2024年2月時点で登場しているCore Ultraシリーズは、広告塔のような存在です。

むしろ、ここで高品質なモノを販売しないと、その後のブランド戦略に大きな影響を与える可能性が高いため、品質が高くなっていると思います。

価格帯から行っても、Core iシリーズで購入することになると思いますが、プレミアム感や品質から行くとCore Ultraシリーズの満足度は高いと思います。

2025年の新入生が持っているパソコンと比べたときに、現行のCore iシリーズとの違いで新しいパソコンが欲しくなる可能性が高いと思います。

大学生こそAI支援回路は必須

少し早いですが、大卒の就職活動は3年生から始まります。

Windowsに組み込まれる文章生成などAI技術は急速に進化しており、AI支援回路が入っているCore Ultraにしておいた方が、就職活動でも有利に働くと思います。

9万円からあるCore iシリーズに比べると高くはなりますが、Core Ultraシリーズをお薦めします。

Core Ultraシリーズがパソコン価格を押し上げる可能性

代理店努力で為替の影響が抑えられてきましたが、最近AdobeのCreative Cloudというサブスクリプションサービスの価格改定がありました。

ガソリンスタンドではレギュラー1Lが170円を超えてきています。今年の春闘のベースアップ要求を見ると値上げは必至です。

一方で、各社足並みを揃えて途中から値段を上げることはできないため、出だしが重要になります。

昨日ショップブランドを扱うパソコンショップ店長さんと雑談をしてきたのですが、ノルマがなくとも在庫数などあり、Core iシリーズの売れ行きからCore Ultraシリーズについては触れてほしくないようでした。

こうなると、Core iシリーズの売り上げ減分を含めて、Core Ultraシリーズの値段を上げてくる可能性があります。たぶん、全体益を考えると僕なら値上げします。

先行販売されているモデルの値段から、入れ替わっていくだろうなと感じましたが、上昇するだろうなと感じました。

ゲーミングパソコンは図書館や講義には向いていない

ノートパソコンを新しく買うなら、最強が欲しいと思いますよね。

○○より何倍高速と書かれた、ベンチマークスペックなどを見ると、RTX4000シリーズを搭載したノートパソコンが欲しくなると思います。

あまり書いている人はいませんが、大学で利用するパソコンにゲーミングノートパソコンは向いていません。

理由は簡単で、ラップトップ版RTX4050であってもファンノイズがうるさいからです。

ゲームをやるなら、デスクトップタイプを別に用意することをお薦めします。2000年代初等の爆音PCと違い、現在のメーカー製パソコンは、空気清浄器の静音運転ぐらいのファンノイズになっています。

ゲーミングパソコンであれば8月頃にもセールがあります。学業に使うノートパソコンと2台持ちぐらいになるつもりで、考えた方が良いと思います。

金額的に見ても、30万円台のゲーミングノートパソコンなら、20万円台のゲーミングパソコンの方が静かで高速です。

また、ゲーミングパソコンの重量は2kgから3kgあります。数字で見ると軽く感じるかもしれません。でも、実際に使ってみると持ち運ぶ気にはならないと思います。

ディスプレイ一体型のパソコンのような据え置きタイプになっている方がほとんどです。

デザインやグラフィック関係の専門学校生であればしかたありませんが、ノートパソコンの形をした置物と捉えた方が良いです。

2024年2月時点で購入できるCore Ultraお勧めのノートパソコン

先に、買って使っている人にしかわからない、ゲーミングパソコンの騒音問題と置物問題について書きました。

学部大学生向けとなると、発熱が多くて爆音のRTX4000シリーズを搭載していない、パフォーマンスモデルのHP Spectre x360 16-aaか、【Dell】Inspiron 13 ノートパソコンが候補になるのかなと思えます。

こちらは、性能が向上したCore Ultraの内蔵グラフィックになっています。

HP社モデルについては、のぞき見防止など学内での利用に向いた機能があります。

2024年2月13日までのクリアランスセールをしているため、ちょっと紹介してみました。

DELL社とHP社は自社でWindowsを動かすファームウェアを開発できるパソコンメーカーとして、かなり早期にCore Ultraシリーズ搭載パソコンを発売しました。

一番最初のパソコンのため旧来のパソコン価格を踏襲していますが、他のパソコンメーカーが軒並み値段を上げて新発売をしたときに価格改定をする可能性があります。

こう感じたのは、HP社の希望小売価格が10万円ほど上がっていたことに気づいたからですが、早めの購入でも間違いがないような気がします。

2023年末に登場したばかりの、Core Ultra 7モデルなら、4年間十分使い続けることができます。