マウスコンピュータからCore i7-13700Fと、GeForce RTX 4070を搭載した、G-Tune DG-I7G70というゲーミングパソコンが出ました。4月中頃からマウスコンピューターでは、標準サポートが1年から3年間に延長しました。

今回、26万円でおつりが来る状態になったので、紹介してみることにしました。マウスコンピューターでは多数のラインアップがあります。

ゲームできる、ゲーミングパソコン目的で紹介するならと僕が選んだパソコンは、省エネ?視点からもG-Tune DG-I7G70の一択押しです。

ゲーミングパソコンについて

今回、ゲーミングパソコンとして、GeForce RTX4070を搭載したモデルを紹介するのですが、しっくりこない部分があります。

それは、高性能なゲーミングパソコンが本当に必要なのか?という気持ちです。GeForce RTX4070は、全世代のRTX3060Tiどころか、上位のRTX3070の2倍以上の性能があります。

この性能は、内部の専用回路やユニットの性能が上がった上で回路数が2倍入っている事で実現しています。

かなりハイスペックなパソコンを、ゲームだけで使うには少しもったいない気がしました。

普段目できる作品の多くはCinema 4DMayaといった3Dツールが製作に使われています。20年前から比べればソフトウェアが安くなったといえ、ライセンス価格だけで年額20万円以上します。

個人的にかなりはまっていたVFXに強いHoudiniの学習コストは膨大です。

有償ソフトばかり書きましたが、100万米ドル以上の収入に対して5%のロイヤリティを支払う事で利用できるUnreal Enginc5は、プラグインやアセットなどの有料コンテンツを利用しなければ、無制限のフルスペック版を固定費なしで使うことができます。

これらのツールを駆使して作られた、ゲームをプレイするだけなら、AmazonでPlayStation5を購入した方がコストパフォーマンスがいいかもしれません。

26万円でゲーミングパソコンを買うより、6万円のPlayStation 5 (CFI-1200A01)と2万円の2TBのSSDを一緒に買っても8万円です。残りは18万円です。

色々なPS5やPS4などの過去ゲームが遊べたり格安で購入できる定額サービスのPlayStation Plusの全部入り版プレミアムでも12ヶ月10,250円です。

ゲーム目的だけでゲーミングパソコンを購入するのは、コストパフォーマンスが悪い感じがします。26万円にコントローラーが必要になります。

一方で、コンテンツを作るサイドから考えると、夢のマシンです。

最近色々事情があってUnreal Enginc5をさわり始めているのですが、HoudiniやCinema4Dで頑張るよりこっちの方が、リアルタイム表示などでお手軽?なんて感じています。矛盾しますが、お手軽だけど、こり始めると何処までもこだわることができます。

ゲームをプレイするだけでなく、ゲームのシーンの再現や、新しい音楽を製作したりと行った、クリエイティブを楽しむゲーミングパソコンとして捉えると、すごく可能性があるマシンになれるのかなと思いました。

余計なお世話とわかっていますが、ゲームだけを目的に買うには、勧めにくいなぁと思ったので書いてしまいました。

マウスコンピュータの電話サポートが標準で3年間に延長された

マウスコンピュータでは2023年4月から、従来1年間だった24時間電話相談サポートが追加料金なしで3年間の標準サービスになりました。

マウスコンピュータの電話サポートなら、深夜にパソコンが不調になっても、朝までに初期対応ができます。

通常パソコンの故障診断や相談にはパソコン操作が必要になります。昼間職場にいる人にとって、平日9時から5時までの電話サポートでは解決が難しくなります。

マウスコンピュータの電話サポートはマニアに対応できるほどレベルが高い

パソコンに詳しい人にとって電話サポートは必要ないと思うかもしれません。故障箇所がわかっていても、対応してもらうためにはメーカーに説明しなければいけません。以前、苦労した実体験を書きます。

普通のサポート担当より詳しい自作パソコン経験者の場合、説明しても電話での対応で「いや、そこチェック済み、その程度の問題で電話しない」と思いつつ、電話対応マニュアル1ページ目の基本の基本から付き合った経験のある方も多いと思います。

繋がらない電話で30分以上説明した後、わからないので詳しい人がかけ直しますと、2回ぐらいサポートセンター内で対応した後、最終的に本社の詳しい技術者につながり、ようやく不具合と診断され解決したことがあります。(某メーカーであった実体験)。

サポートを外注していないマウスコンピューターのサポートは上と横の情報連携があり、パソコンの知識にあったレベルで対応してもらえます。パソコンマニアにも対応できる知識があり話がスムーズで僕は気に入っています。

パソコンが固まったからと、コンセントをすぐに抜いてしまったり、使い方がわからずとりあえず、ボタンを押しまくり設定が変わってしまうような、ダイヤル電話世代の両親にも親切に対応してもらえます(僕は大満足です)。

最近は電話サポートに力を入れているグローバルメーカーも増えてきましたが、まだまだマウスコンピューターのサポートは異次元の対応ということで、僕はマウスコンピューターをおすすめしています。

2022年と2023年の違い

去年2022年の夏から冬にかけてホビー三昧Dでは価格とのバランスで20万円(セール)で購入できたRTX3060Tiをおすすめしてきました。

現時点でも、RTX3060Tiは十分ゲーミングパソコンとして満足できる性能です。その上が30万円を軽く超えていためです。

この状況が一転したのは、G-Tune DG-I7G70が、258,900円で販売を始めたことにあります。

要因としてゲーミングパソコンの命であるグラフィックカードのNVIDIA RTX4070というモデルが4月中頃に599ドルで登場したためです。

2023年にRTX4000シリーズを勧める訳【ゲーマー編】

2大ゲームエンジンのUnreal EngineとUnityも、リアルタイムレンダリング速度が劇的に改善しているRTX4000シリーズの恩恵が大きくなっており、今後RTX4000シリーズを生かしたタイトルが増えてくることが予想されます。

NVIDIAは開発者やクリエイターに向けて、最新のGPUにしか使えない機能を使ったツールや新機能をたくさん提供しています。

個人利用でも、動画作成などをちょこっと楽しむとき、RTX4000シリーズ独自機能でサクッと処理できる仕組みがあります。

NVIDIAがAMDのRadeonと競っていた2000年代初頭には、GeForceでプレイしないと描画が崩れる事がしばしばありました。

実際問題ほとんどのゲームがRTX2000シリーズあたりを推奨スペックとして作ってあります。GeForce GTX1070であっても、最新のRTX4090であってもプレイすることができます。

表示オプションにより、RTX4000シリーズを使えば綺麗な表示がされたり、高画質でもなめらかになるような設定ができるためです。

ゲーマー環境の統計(Steamハードウェア&ソフトウェア 調査)を見るとまだまだ、RTX2000シリーズの一つ前のGTX1650あたりが現役です。RTX3000シリーズでも十分5年ぐらいは遊べそうです。

2022年の夏頃と変わり、RTX3060やRTX3060Tiの所有割合も増えてきています。

ゲーム開発者の推奨環境プラスアルファーという立ち位置が、RTX4070なら2年程度伸びて7年ぐらいは普通に遊べるのではないかなと思いました。

1ドル150円まで進んだ2022年後半に10万円で購入できるパソコンはほぼなくなりました。5年後にRTX4070と同等のゲーミング性能をもったパソコンが、6万円では買えないと思います。

6万円は大きいと感じますが、長く使えるメリットを考えるとお得かもしれません。

RTX4070の性能はRTX3070Tiの2倍以上

RTX4070TiはRTX4080の同じ半導体です。GeForce RTX 4070は、上位モデルであるGeForce RTX 4070 TiのGPUコアや一部の機能を削減したGPUです。

GeForce RTX 4070 Tiの8割前後の性能ですが、Introducing GeForce RTX 4070: NVIDIA Ada Lovelace & DLSS 3, Starting At $599によるとRTX3070Tiの2倍程度の性能があります。

RTX4070搭載モデルで258,900円からのモデルが登場したため、20万円の予算から見ると6万円アップしますが、選択肢としてありだと思いました。

RTX4070とRTX4070Tiの違い

NVIDIAのページによるとRTX4070TiとRTX4070の大きな違いは、有効なNVIDIA CUDAコアが7680から5888に減り、H.264とH.265(HEVC)をエンコードできるNVIDIA Encoderが2から1に減っています。

エンコードは動画の圧縮の事です。あまり影響は無いと思います。

ゲームの多くがGPUの余力を全部使い切ります。軽いゲームであっても、草が増えたりモブ(人)が増えたりして全力でグラフィックカードが動きます。

平均消費電力が、226Wから186Wに40Wも減っているのは省エネ視点から見るとメリットです。

性能を左右する、メモリー帯域はどちらも同じ、192ビットで12GBのGDDR6Xです。

ブーストクロックが2.61GHzと2.48GHzと差がありますが、消費電力とのトレードオフです。

現在、1920×1080のHDDディスプレイでプレイする分には、RTX3060Tiでのプレイで十分な状態です。

RTX4070はRTX3060Tiの2倍以上の性能があります。RTX4070Tiと比べるまでもなく、十分過剰スペックになっています。

4kプレイはまだ厳しい

最新ゲームで描画設定をフルオプションにすると、4kディスプレイの描画エリアはHDD4枚分あるため、RTX4070でもカクつく可能性があります。

フラグシッププレイを目指すのであれば、予算を60万円程度に引き上げる必要があります。

RTX4000シリーズはいつまで最新世代か

RTX4000シリーズのフラグシップ(全ユニット有効版)であるRTX4090Tiは登場しておらず(2023年10月頃登場予測)、RTX4000シリーズは2024年10月頃までは最新世代を継続する可能性が高いです。

今のところRTX4000シリーズは、下位モデル用に新たな半導体を設計していません。現在準備中のRTX4090TiからRTX4070までが、すべて同じ半導体になっています。

NVIDIAでは全回路が有効に機能するRTX4090Tiを製造しながら、製造中の不具合で仕様を満たさない部分を制限させることで、RTX4090、RTX4080、RTX4070Ti、RTX4070として販売しています。

インテルのCPUもAMDのCPUもすべて、製造不具合部分の機能を制限することで下位ラインアップを製造しています。

NVIDIAがRTX5000シリーズの設計に入っているのは間違いないですが、半導体の性能を決定する製造プロセスがN4からN3へのステップアップで思った以上に性能が伸びなかったなどと情報が出ています。

もしかすると、RTX4060番台以下で回路規模を半分に小さくした半導体をN3プロセスで新規に設計することでロングセラーを作り時間を利益を確保しそうな気がします。

その上で、現在ストックしているフルスペックのRTX4090Tiを2024年5月に登場させ、次のフラグシップとなるRTX5090の登場時期をずらすことも考えられます。

そうなると、RTX2080、RTX3090、RTX409と今までの2年周期から、RTX5000シリーズを3年周期に延ばすかもしれません。

価格帯から見ても、30万円以上するグラフィックカードにより本体価格が60万円を超え、1kW近い電力が必要なパソコンは、使いにくいと思います。

AppleのM2チップモデルも販売数が想定を下回ったため一時生産ストップと情報が出ました。

グローバルでは給料が上昇傾向にあり価格の問題はわかりませんが、今から3年先の地球環境は今より悪化している感じがします。

消費電力の大きさはグローバルな流れから逆行しているため、改善の可能性は高いと思います。

消費電力と性能のバランスを考えると、RTX4000シリーズは2025年後半ぐらいまでは最新世代の予感がします。

ハイエンドゲーミングPCとの消費電力の違い

RTX3090よりも消費電力が増えたRTX4090を全力で動かすケースでは、グラフィックカードに釣り合った性能のCPUも液冷仕様のi9-13900Kとなります。これらが全力で動くと平均900W近い電力を消費します。

モニター併せると消費電力は約1KW/hとなり、政府の補助金7円がなくなれば1時間あたり60円、2時間で120円電気代がかかります。

一回のプレイが2時間ですむかは微妙ですが?夜10時から2時ぐらいできたとして1回4時間となり240円かかります。

ハードの費用は、ディスプレイを購入金額に含めないと、2年買い換えとすると1ヶ月あたり2万5千円になります。

好条件で週3回のプレイができたとすると、月間トータルで12プレイとなります。ハード費用は1回あたり2083円です。

電気代と合わせると1回のプレイで2,323円になります。

電気料金は、1回240円の電気代で12回分に積算すると2880円になります。

パソコン代と合わせると一ヶ月2万8千円になります。。。変な計算ですが、そうなります。

夏場はさらに部屋を快適にするためのエアコンの消費電力が加算されます。といっても最近のエアコンは省エネなので200W(0.2kW/h)ぐらい増えるだけだと思います。

RTX4070モデルの電気代について

RTX4070を使ったフルパーワーゲームプレイなら、27インチHDDディスプレイと合わせても300Wぐらいなので、4時間やっても1.2kW/hです。

同じ条件で月に12回プレイすると電気代は864円。なかなか、いい感じがします。

モンスター並みなRTX4090を引き合いに出すのはどうかと思いますが、2,880円と864円の電気代の差は無視できない状態になっています。

電気料金が1kW/hあたり23円にもどる可能性は低く、今後も50円台で推移しそうな気がします。一方で、Windowsを使う限り、パソコンの商品電力が下がる可能性も絶望的に低いです。

たとえ消費電力が10分の1になる技術革新が進んでも、性能が10倍の物がフラグシップとして出てしまいます。

1kW/hが23円だった頃にも消費電力がチェックできるワットチェッカーで気にしていましたが、目に見えてしまうとガソリン代のようにシビアな感じになってしまいます。

ほんとに、悩ましいですね。

RTX3060Tiに対して、RTX4070はゲームでの性能が倍以上あり、性能あたりの消費電力も下がっているので、このあたりがゲーミングパソコンとしてのバランスでいいのかなと思います。

今からゲーミングパソコン購入するのであれば、RTX4070を搭載して26万円でおつりが出る、マウスコンピューターのG-Tune DG-I7G70が、アフターサポートを含めて最良の選択だと僕は思います。

ゲーミングパソコンではなく、完全にクリエイティブな使用目的であれば、RTX4070とほぼ同等の性能ですが、消費電力が70Wで、メモリーが8GB多い20GB仕様のNVIDIA RTX 4000 SFF Adaもあります。

なんと、パソコンショップのArkで、NVIDIA Corporation版がNVIDIA RTX 4000 SFF Ada Retailにて在庫ありになっていました。ECC20GBメモリーで3年保障。Quadroと同様なら24時間365日連続稼働ができます。

グラフィックカードの消費電力は70W。いい感じです。

こういう商品は再入荷が少ないため、次に入荷されるかはわかりませんが、すぐ買えるのは便利です。

メモリーだけならGeForce RTX 4090 GAMING X TRIO 24Gや、GeForce RTX 4090 SUPRIM X 24Gとの比較になりそうな気もします。3DCGで利用するエフェクトプラグインや物理シュミレーションなど利用形態によってはプラス7万円を出しRTX4090を購入した方が幸せになれます(ここは断言できます)。

DAIV FX-I7N2AのシリーズでもうじきプロフェッショナルGPUが搭載されている機種が出ると思うので、もうちょっと我慢することをおすすめします。SFF Adaは個人的にすごく気になるグラフィックカードでした。

マウスコンピューターのカスタムは標準でOK

マウスコンピューターでは購入時に色々なカスタムが選択できます。色々複雑なのでホビー三昧Dでは、カスタムポイントを紹介してきました。

2023年モデルのG-Tune DG-I7G70では、カスタムせず最初に構成画面に表示された状態でも大丈夫だと思います。

必ず確認、本製品のご使用者は「個人向け」

標準で個人向けと選択されているため変更は不要ですが、「本製品のご使用者」が「法人・個人事業者向け」になっている場合は、必ず「個人向け」に変更してください。

個人向けとして注文することでPCリサイクルマークがついてきます。

正直に書きます。デスクトップパソコンは処分が大変です。自治体では資源有効利用活用法により、パソコンを連絡ゴミや不燃ゴミと行った形で回収してくれません。

自作PCはどうなるのかというと、PCリサイクルマークの対象外となり捨ててもOKと聞きました(あくまで僕の住んでいる町では)。

地区の集積場で収集作業員が区別できないため、PCケースから基盤外し外から中が見えるような状態にしてくださいとの事でした(さらに不燃ゴミ扱い区職員確認済みなどのメモを勧められました)。

マザーボードなどがゴミ袋にパンパン状態で複数ある場合、事業ゴミと判断される可能性があるため、なるべく一般ゴミに見えるようにしてください。と、区の担当者が教えてくれました。

PCリサイクルを行うPC回収業者によっては、構成部品がそろっていない場合、回収の対象外になるケースがあります。

いずれにしろ、パソコンの処分は面倒ですが「個人向け」で購入することで、資源有効利用促進法による規定通りマウスコンピューターが無償で回収してくれます。

マウスコンピューターの電話サポートはすごく良心的なので、法人向けで購入しても、利用実態が個人用とであれば、特別に無償回収してくれるケースもあります。それでも、最初から「個人向け」として注文した方が楽です。

ちなみに、個人向けで購入しても、個人事業主として事業に利用した場合は、有償回収になります。

ケースのカスタマイズは標準でOK

マウスコンピュータのカスタマイズポイントですが、ケースに取り付けられたファンモーターの数が全面2つ後面1つにアップデートしているため、冷却性能の点から見ると変更の必要はありません。

以前は全面ファンが1つだけでした。Amazonなどで990円で3個セットで売られたケースファンは、軸ブレなどが多く低品質な物が多いです。

1個1500円ぐらいのファンを後から2つ追加購入して取り付けるなら、最初から三つ仕様にしてうるさかったら、ケーブルを抜けばOKと紹介していました。

自作経験から書くと、ケースファンが3つ回っていても、一つだけ回っていても、同じ回転数なら音量の違いを感じません。

PC温度による自動制御がされるため、1つで排熱するよりも三つで排熱する方が静かになります。

電源も標準のBRONZEでOK

電源については、80PLUSの「BRONZE」と「GOLD」の差が4,400円あります。2000年頃にはBRONZEとGOLDの差が大きくありました。

2022年時点でintel CPUの電源要求レベルはかなり高く(シビアに)なっています。そのため粗悪な回路が採用された電源では安定しません。BRONZEでも十分な品質を持っています。

PLATINUMとGOLD差も縮まり、常用の低負荷時などの出力範囲では逆転現象が起こっている物もあります。

BRONZE(82-85%)とGOLD(87-90%)は電力消費効率が5%違いますが、電気代で4,400円分の差を埋めることは難しいため、BRONZEでも十分だと思います。

マウスコンピューターG-Tune DG-I7G70の販売情報

値段も26万円と6万円も上がっていますが、物価高の影響で下がる要因が見当たりません。

ここらが、購入のタイミングかなと、個人的には感じています。

部品違いの多くのラインアップがあるマウスコンピュータは探すのが大変です。

今回紹介したモデルは、G-Tune DG-I7G70から選ぶことができます。3年間の電話サポートが標準でつき、送料無料なので、表示金額のままで購入することができます。

マウスコンピュータの最新のクーポン入手ページです。RTX4070モデルは今のところありません。

電話サポートが1年間の旧商品の中に格安なRTX3060Tiモデルがあるかもしれません。

世界的にGPUが品薄になり2倍以上に高騰した時期は過ぎましたが、2010年代の頃のような大幅な値引きは少なくなってきています。パソコンメーカーもカツカツな状況で製造販売をしているようにも見えます。

夏頃になれば、特別セールで2万円程度の値引きがあるかもしれません。G-Tune DG-I7G70の格安情報に気づき次第、追記していこうかなと思います。