単品購入よりセットがお得なマウスコンピューターのゲーミングデバイスのスターターセット

初めてゲーミングパソコンを購入する方向けのモニターとキーボードとマウスとヘッドセットがセットになった、マウスコンピューターの「初めてのゲーミングPCにおすすめ スターターセット」について商品内容や、値段比較について書いてきます。

2022年11月20日時点のゲーミング選びについて

9月末頃までのセールで20万円でおつりが出るモデルとの比較で書いた記事ですが、インテル第13世代CPUの登場と、昨今の円安の影響で、リーズナブルなPCが少なくなっています。

11月に入り色々なPCの実売価格が上昇しました。上位クラスとの価格差が近づき、ホントに悩ましい状態です。

最近、価格に対する性能の上昇ステップを、なだらかにするようなCPUやGPUのラインナップが一般的になり、あと少し追加すればもっと。。。と悩ましい値段設定になっています。

20万円でおつりが来るパソコンは難しい

11月20日時点で個人的にゲーミングパソコンを買うなら何が良いかなと、紹介できそうなパソコンを探したのですが、残念ならが、20万円という切りの良いパソコンで紹介できそうなパソコンがありませんでした。

AMD Ryzen7 5700X搭載のモデルで記事を書きながら、やっぱり、ちょっと紹介できないなと思いました。

セールからも外れi5-12400F以前より購入価格が上がり、プラス2,200円のGold電源と送料の3,300円をプラスすると、支払い総額は235,400円となります。

ゲーミングスターターセットもほぼ限界価格に近いのか、一覧に21万円の安く見えるモデルもありますが、良く見るとRTX3060TiではなくRTX3060になっています。安いには安いわけがあります。

RTX3060ではなくRTX3060Tiを推す理由

ゲーミング用途ではRTX3060とRTX3060Tiの違いがあまりないと紹介している記事をみたことがありますが。。。。CUDAユニット数が1280個(1.35倍)差があります。

予算20万円台のきわどい線を攻めています、僕がRTX3060Tiにこだわる背景は、GPU選びの参考になるRTX3000シリーズで見るコア数と価格の関係に記事にしました。4Kモニターが組み合わせとなれば、RTX3070でも力不足ですが、FullHD画質なら個々がギリギリだと、僕は思います。ゲーミングPCである以上ここは、外せません。

最終的に、ゲーミングPCおすすめセットが良いかも

ブラックフライデーセール対象ではありませんが、ゲーミングパソコン品質として単体買い替え候補にもなり得る、モニターやキーボードなどを一式いっぺんに購入できる「初めてのゲーミングPCにおすすめ スターターセット」は、良いのではないかなと思いました。

初めてのゲーミングPCにおすすめ スターターセット

通常価格であれば、ゲーミングデバイススターターセットで購入する方が、満足度が高いと思います。

マウスコンピューターの、スターターモデルはPC構成違いで何種類かあります。20万円台の予算であれば、僕はG-Tune HM-B-3060Ti-AL [ Windows 11 ]が良いと思います。

CPU構成ですが、intel i5-12400F(P-core:6/E-core:0)を搭載し、メモリーは16GB(8GB2枚)に、GPUはGeForce RTX3060Ti、OSはWindows11 Home(64bit)、SSDは512GBになっています。

マウスコンピューターG-Tuneお勧めスターターセット商品の内容

マウスコンピューターが受注している「初めてのゲーミングPCにおすすめ スターターセット」は、ゲーミングモニターとマウスとキーボードとヘッドセットの4点が入ったお得なセットです。

シーズン中のセール対象商品でも、カスタマイズにて同じ商品を追加できますが、ゲーミングパソコンセットとしてベースモデルに組み込まれている方が、セット買いの方が総支払金額がお得感があります。

ブラックフライデーセールとの比較

セット内容をAmazonで別途購入すると、総額40,432円相当になります。11月20日時点でi5-12400Fと同じ構成のパソコンはセール対象で見当たりませんでしたが、セール期間で同じ構成がある場合は、後からAmazonで追加購入した方が、安くなる傾向があります

。。。。Amazon強いですね。10月6日時点の結果ですが、具体的に検証した価格を書いていきます。

Amazonでスターターセットの同梱物を購入するといくらか

メーカーがセット商品で付けてくる商品は、通常購入より高額に設定されているケースが多いです。そこで、Amazonで購入すると一体いくらになるかを調べてみました。

結果は、2022年10月6日時点のAmazon.co.jp直接販売価格での総額は40,432円でした。Amazonは近所の電気屋さんよりも安く、ネット通販価格からみても最安値に近い傾向にあります。

「マウスコンピュータG-Tuneスターターセット」の単品一覧(Amazon販売リンク)

Logicool G ロジクール G ゲーミングキーボード 有線 G213r
ロジクールの有線USB接続のフルサイズ キーボード。パフォーマンス調整済みのキーを搭載し、一般的なキーボードのキーと比較して最大4倍の入力スピードを実現。Nロール対応で複数キーの同時に入力でも正確に反応。「ファイナルファンタジーXIV 推奨周辺機器」

Logicool G ゲーミングマウス ワイヤレス G304
ワイヤレス接続でも独自開発の低遅延LIGHTSPEED技術が使われたHEROセンサーにより1msの反応速度。プログラム可能な6個ボタンを装備し重さは99g次世代HERO 12Kオプティカルセンサーによるトラッキング精度を確保、付属ソフトでマウス感度の微細な調整も100~12,000DPIで可能。単三形乾電池わずか1本で最大250時間連続のゲームプレイが可能です。電池残量が15%になると赤で点滅するライト付き。

Logicool G ロジクール G ゲーミングヘッドセット G331
Yスプリッタ付きで両対応の3.5mmオーディオコネクタ接続の音漏れが少ない密閉型ヘッドセット。耳元の音量ホイールで音量を調整できる50mm口径のオーディオドライバーに、跳ね上げることで簡単にミュートに切り替え可能なロジクール品質の口元マイクブーム付き。2mのケーブルを除いた本体重量は259g。

G-MASTER IPS方式 165Hz フルHD 23.8インチ iiyama GB2470HSU-B1
23.8インチのゲーミング モニター ディスプレイ。一般的な60Hzモニターより描画速度が速い165Hz対応でゲームも滑らかで残像感がないヌルヌル表示。三菱電機のOEM時代からモニター一筋で長野県飯山市にあるディスプレイのiiyamaブランド(現在はマウスコンピュータ傘下)。

ロジクールの製品は入力デバイスとして定評があり、コストに対する品質が高いので人気があります。マウスコンピューターの企画担当者が厳選したセット内容となっており、ホビー三昧Dから見ても届いて安物買いで損したと感じる可能性が極めて低い納得のセット内容だと思います。

G-MASTER GB2470HSUモニターについて

今回のスターターセットが合う合わないを決定する要因は液晶ディスプレイだと思います。今回は横幅約54cmの23.8インチのFullHD(1920×1080)なので、1ドットのサイズは92dpi(0.274mm)になります。

Windowsでは、キーボードを挟んで目の前に置く事を想定して、文字やアイコンのサイズを96dpiを基準にしてデザインしています。92と96なので非常に近く100%表示が最適な設定になります。

よくモニターサイズで迷う人が多い27インチの4Kディスプレイで同じ文字サイズで表示するには拡大率を175%に設定する必要があります。

スターターセットに付いてくるゲーミングモニターの詳しいスペックはマウスコンピューターのG-MASTER GB2470HSU商品ページに書いてあります。

IPS液晶でリフェッシュレートが165Hz対応といった高級機能が搭載されており、単品購入ですこし高性能なモニターを探している人の検討対象にもなる商品なので品質はバッチリです。

液晶モニターについて

液晶モニターを検討するとき、画面の大きさや、一度に表示される面積を表す解像度を取るか、悩ましいところだと思います。

近年は「価格=品質」となっています(信頼できるメーカー製の場合)。

ホビー三昧D的にモニター品質のステップを見ると価格帯的に、1万円、2万円、4万円、6万円、10万円、20万円、50万円毎に、使われている部品の品質が変わってきています(今は為替の影響があるので、1.5倍の補正が必要かもしれません)。

画面サイズが24インチ(23.8インチ)と27インチと31インチなど変わりそうですが、同じサイズで比較するときにはこれぐらいの予算感で良いとお思います。

リフレッシュレートについて

画面を描画する間隔というか書き換える周期をリフレッシュレートと言います。通常のPCモニターは60Hzとなっています。

どうやら、1秒間に表示を120回変えることができる120Hz以上のモニターのことをゲーミングモニターと分類しています。

TVでは倍速表示や4倍表示などと表現されいますが、リフレッシュレートが上がると、番組終了時の出演者などの流れる字幕スーパーがくっきり読めるようになります。

ゲーム用途では、くっきり見えた方が敵を発見しやすいのでメリットがあり、シューティングゲームでは好んで使われています。

リフレッシュレートが高いモニターのメリット

ずばり、Webページの流し読みやExcelでスクロールしながらでも文字が読めることにつきます。

とはいっても、これは、それなりの品質の液晶を使っている場合であり、静止状態でも表示が微妙な液晶の場合、いくらリフレッシュレートが高くても、画面がちらつき、読みにくくなります。

そこが、難しい所です。

リフレッシュレートが高いモニターのデメリット

リフレッシュレートが高いモニターは、対応したGPU機能が必要になります。1秒間に60回分の画面を計算に対して、120Hzでは単純に2倍計算しないといけません。

画面描画処理がカツカツのゲームをするときに、モニターやグラフィックカードが120Hz対応でも、画面描画数を表すFPSが24や30では、60Hzモニターでも変わりがありません。

そのため、1080pのHD画質ならOKだけど、4K表示はNGと言うケースも良くあります。

後デメリットとして、グラフィック処理が2倍以上になるので、消費電力が増加します。ちなみに、MacOSなら、可変リフレッシュレート対応なので、良い感じに電気代は抑えることができます。Windowsは固定です。

iiyama G-MASTER GB2470HSUについて

iiyama G-MASTER GB2470HSU(マウスコンピュータ公式)」は165Hz対応のゲーミングモニターです。

IPS方式パネルのノングレア(低反射)で、1920×1080ピクセルで、23.8インチで、幅が約54cm、奥行きが約26cmで、高さが40cmから53cmです。

画面表示エリアは幅52.7cm、高さ29.6cmです。なので、ざっくりと、一番低い状態で接地面から画面下まで約10cmです。調節範囲は13cmの高さ調節ができます(仕様表から推定)。

奥行きが25.6cmあり、半分あたりに画面があるため、机の奥から13cmぐらいまで近づけることができます。机の奥行きは40cmぐらいは必要です。

設置サイズを考えると、23.8インチは、画面から40cmぐらい離れた置き方でちょうど良い感じがします。

表示品質については、元々モニターを持っている人がステップアップで選ぶモデルなので、悪くはありません。VAでもTAでもなくIPS液晶です。

IPSでも値段が下がってきているので60Hzタイプだと正直微妙な製品もありますが、165Hz対応なのでIPSでも上位ランクの品質です。

Amazon販売のiiyama GB2470HSU-B1を確認すると、25,799円(2022年11月21日6:00時点)になっています。ひとつ上のクラスを検討する場合は、プロフェッショナルモデルの6万円か8万円のモデルが候補になります。

セールモデルでより安く一式を購入する方法

新型コロナウイルスの影響が出るまでは、LG等の22インチのHDディスプレイを1万2千円ぐらいで購入できました。モニターは、値段が品質にしっかり出ます。

キーボードとマウスは予備になるので無駄にはならないと思います。

液晶モニターは、ホントにピンキリなので紹介できませんが、事務用途にぴったりなキーボードとマウスのセットを紹介します。

「初めてのゲーミングPCにおすすめ スターターセット」カスタムポイント

20万円でおつりが来るモデルなら、2,200円のGOLD電源への変更をお勧めしました。理由は、BRONZEとGOLDでは、電源回路の作りが違うからです。

色はPLUS80という電源効率の認証の事です。BRONZE(82%以上)からGOLD(87%以上)クラスにあげるには5%電源効率を向上させる必要があります。

基準を達成するためには、デジタル電源の採用からリレースイッチの追加といったリッチな電気回路構成する必要があります。以前電源を調べて時に開発者の方がインタビューに答えていました。

ちなみにPLATINUMは90%で差は3%ですがフルパワーで使わない限りGOLDと変わらないケースが多いです。8千円の追加はもったいない気がします。

カスタマイズするときは、電源だけ2,200円追加してGoldにしておけば、後から、ああしておけば良かったと思うことは無いはずです(ガラス側板の為CPUクーラーやドレスアップに目覚める危険はあります)。

セットモデルG-Tune HM-B-3060Ti-AL [ Windows 11 ]
上のバナー?からゲーミングデバイススターターセットモデルのi5-12400F+GeForce RTX3060Ti構成のマウスコンピュータ公式商品ページに直接いけます、バナー価格に別途送料が3,300円必要です
お勧めのキーボードとマウスセットのAmazon販売リンク

ロジクール ワイヤレス マウス・キーボードセット MK235 国内正規品
とりあえずモデルですが、マウス1個分の値段で、無線タイプLogicool社のマウスと耐水性能キーボードのセットが購入できます。
Logicoolは価格も安くても一定以上の品質をキープしています。Microsoftのデバイスと同様にLogicoolなら問題ないと安心感があるメーカです。

BUFFALO ワイヤレス フルキーボード 静音マウス セットBSKBW125SBK
一定以上の品質が確保されている、BUFFALO製の無線タイプのマウスとキーボードセットです。
BUFFALOも価格も安く信頼性が高いのでお勧めできます。価格は安いですが、カチッではなくポフッという感じで深夜に音が響きにくいクリック音が響きにくい静音タイプのマウスがセットになっています。