コーラスグループの合唱練習でのSynthesizerV Pro活用法

合同練習の回数が制限された中で、子供達の合唱練習の自主練習用動画作成にSynthesizerVが大活躍しました。今回は、SynthesizerVの活用法についての紹介記事です。

DLsiteから購入できる、歌声音声合成ソフトのSynthesizerV Proは、2022年において僕が知る限り、初音ミクのような複雑なパラメーター設定をしなくても、一番自然な歌声を出力できる歌声合成ソフトです。

3年ぶりに舞台出演が決まった子供達の合唱コーラス練習

新型コロナウイルスの影響で全てのイベントが中止されるまで、毎年5月のゴールデンウィーク中のお祭りの恒例行事の一つとして子供達の合唱がありました。

最初の緊急事態宣言発令があった2020年は中止となり、ようやく、2022年2月にお祭りの再開が決定しました。

お祭りの再開は決定しましたが、子供達の合唱発表については開催是非の意見が割れ、3月の時点では、4月の感染状態を見て最終的に決定するという仮決定でした。

仮決定の連絡の後に発表する合唱曲が決まり練習が始まりましたが、やはり集団で集まっての練習をやりにくく、合同練習の回数は以前と比べれば大幅に減りました。

SynthesizerV Proは合唱団の練習に最適

合唱はパートに分かれたコーラスの為、一人で自主練習はやはり難しい問題がありました。問題解決に3月終わり頃、合唱の歌パートごとのお手本をSynthesizerVで作り参加者の自主練習用に配信しました。

結果としては、うまくいきました。

SynthesizerVを練習に使うことになったきっかけ

練習用のお手本動画を作成したきっかけは、試しで以前作った「ふるさと」のデータを使ってデモ動画を作ったことでした。ソロで歌うのもさみしいかと、ハモりを入れたりして試していました。

デモ用動画を作るとき、選んだ理由は著作権の関係で権利が失効しているからですが、デモ動画を公開した後に、何となく子供の合唱練習に使えるかなと思いつきました。

発表曲の楽譜を使って試しに合唱曲の動画を作り、歌唱指導の先生に見てもらいました。先生もかなり苦労していて、今回は練習量が全然足りず厳しいけど、少しでも役に立てばいいねと試すことになりました。

荒削りのお手本動画を、練習に来ていた子供達に試してもらったところ、「一緒に歌うことで、歌が上手な人と一緒に歌うのと同じで安心」「動画の歌声が音程の基準にもなり練習に自信が持てる」と、子供達には好評でした。

具体的なコーラス練習動画について

自主練習用の動画は、合唱用の楽譜を元に入力したDTMの楽譜出力と併せて、自分のパート部分と、自分以外のパーとが入った部分、全体の部分と3パターン用意しました。

さらに、伴奏なしバージョンも作り、最終的には一つのパートに対し6パターンになりました。混合3部合唱のため最終的に18本も作りました。

最初に全パートの物を作ったため、Synthesizer V ProのトラックをON-OFFして切り替えるだけで簡単に作れましたが、生録だったら大変です。

NHK全国音楽コンクールでは、課題曲に対して、単独ではなく、各パート近くのマイクで録った音源を公開しています。合唱パートを一人で歌うのは、人間には難しいのかもしれません。

動画の配信配布には楽譜などが映り込みなどによる権利関係の問題や子供達からのURLの流出などコントロールが難しそうなのでYouTubeをつかわず、限定公開したうえで更にパスワードによる保護ができる有料のVimeoを使いました。

保護者からは、YouTubeだと再生後に面白い動画が流れ、いつの間にか他の動画に集中して遊んでいることが多いけど、Vimemoは関連動画が再生後に表示されないため、良かったと言ってくれました。

今回は子供が声変わりの境界だったからできただけかもしれません。

低域のバリトンやバスのパートは、音が弱くなるので、SynthesizrV Proのパラメーターで複数の声を作り、DAWのコーラスエフェクトで厚みを持たせたり調節が必要です。(FL-StudioのVINTAGE CHORUSを利用しました)。

SynthesizerVの歌声データベースはどれも高域よりのため、体を楽器のように響かせて歌う低域は得意ではないようです。表現が難しいのですがコーラスは共鳴させて歌う感じがするため、ジャンル違いなのは間違いないです。

こり始めると、色々試して調節が必要になります。

練習動画の効果について

何はともあれ、ソロ練習で一番難しいと思われるハモるパートの練習は、SynthesizerVで作成した練習動画は大活躍でした。

以前は毎週練習できていたのですが今年は全員集合による合同練習ができませんでしたが、初めての合同練習会に参加したとき1回目の合唱なのに、かなりうまく揃っていたのです。

ほとんど練習してこなかった子供との差が歴然としていたので、練習動画の効果は絶大だねと、保護者一同と参加者が感動していました。

歌ったときの一体感と日々の苦労というスパイスもありホントに凄かったです。コンクール向けに追い込む音楽性表現から見ると、はまだまだですが、歌が揃うという一定の基準はなんとか達成していました。

それでも、子供達の間では合わせて歌ったときのハモり感がすごく気持ちよかったと言っていました。

練習動画を使った生徒の感想

今回色々聞いて分かったのですが、SynthesizerVのSaki AIの歌声は明瞭で、子供達にとっても、耳に残りやすく、基準にもなり一緒に歌うことで安心感があると生徒にも好評でした。

音が外れるとはどういうことかを再現することにも使えそうと、先生が言っていましたが、音程を外した歌声は単体ではできません。音程(ピッチ)補正用のソフトを逆利用など、もう一工夫で、きめ細かな指導に使えそうな気がします。

練習動画は著作権の関係で公開できない為、きっかけのきっかけになったホビー三昧D用のデモで作った歌声です

上の動画、しばらくしたら、差し替えたいです。改めて練習用お手本動画を見たのですが、ものすごく面倒なことをやっていました。

この記事用に一つ作ろうかなと思ったのですが、すでにモチベーションが尽きそうです。我ながらよくやったなと思いつつ、著作権などに触発しない物で時間をかけながらやっていこうかなと思います。

ネットでも購入できるデジタル楽譜について

この記事を公開してから2ヶ月後に、どうしても避けて通れない楽譜問題を解決する、ヤマハのプリント楽譜というサービスを知りました。

楽譜の改編演奏の注意点や、演奏会や発表会など、知っている曲を公開するときに避けては通れない著作権問題など、さわりだけ書いておきます。

ヤマハのデジタル楽譜サービス

前々から時々検索で表示されたので知ってはいましたが、ヤマハのぷりんと楽譜というデジタル楽譜の販売サイトがとても便利なサービスだと最近気付きました。

楽譜の改編はできませんが、JASRACが管理している曲であれば、制作元が「ヤマハミュージックメディア」になっている楽譜の演奏を連絡なしでYouTubeとニコニコ動画で公開する事もできます。

スマホによる楽譜閲覧の定額サービスと、PDFでの購入サービスもあり、500円程度で楽譜を買ってしまえば、「ふるさと」などの、著作権が失効している作品にこだわらなくてもやりたい放題なので、最近気になっています。

紙の書籍の値段に比べて500円って凄く安いです。

企業プロモーション系楽曲に強いプロの作曲家の方と話をしたのですが、DAW上達の早道はできあがった楽譜をどんどん打ち込んで数をこなすことだといっていました。ヤマハのぷりんと楽譜って、最高です。

楽譜の改編に関する知識

SynthesizerVで合唱動画をつくって公開したら面白そうと思った方向けに、30時間ぐらいかけて作った後に、気づく前に、著作関係について書いておきます。

YouTubeは日本の音楽著作権管理団体であるJASRACとNexToneへの特別契約があるため、許可がGoogleが取っていますが、改編には別途著作者への個別許可が必要になります。

SynthesizerVでの製作をやり始めると直ぐに気づきますが、すぐに狙いの音への追い込みが面倒になり、改編したくなります。

この辺の著作権については、Nコン2022年参加のご案内【3】選曲についてに凄く詳しく書いてあります。採取的には、オリジナルソングを作れば良いだけの話ですが。。。

公開発表会など趣味やサークル内の内々から一歩外に出ると色々大変です。

楽譜のコピーに関する知識

Nコンの参加のご案内に、楽譜のコピーは禁止されていますとあります。では、今回の動画内の楽譜表示は問題があったのだろうかと心配になり調べてみました。

楽譜コピー問題協議会(CARS)によると、人数分楽譜を持っていれば、なにかグレーぽいですが例外的に認められるそうです。配信サイト代をケチってYouTubeの限定公開を使わなかったと一安心です。

著作物をクラウドや共有のサーバーにアップロードして配信(公衆送信)するときは、著作権者の許諾が必要です(著作権法第23条)。 例外として、教育機関における授業や、小・中・高校の部活動などで著作物を配信したりコピー(複製)したりすることは、一定の条件で認められます(著作権法第35条)。ここで言う一定の条件とは、教育を担任する教員や授業を受ける児童・生徒などが、授業や部活動などで使用するために、必要な範囲内で公衆送信や複製を行う場合を指します。

ただし、授業等で使用する楽譜を人数分を購入せずに配信やコピーで済ませるなど、すでに販売されている楽譜や、将来販売される可能性がある楽譜の売れ行きを悪化させるおそれがある場合(権利者等の利益を不当に害する場合)には、認められません。

楽譜コピー問題協議会(CARS)

個人所有の楽譜なら、個人で使う範囲でGoogleクラウドやEvernoteにスキャンデータを保存して利用しても問題はありません。

それにしても、こんなに面倒だと、趣味のサークルで気軽に発表しようなんて思わなくなるだろうなと思ったりもします。

たしかにフォークソングがはやった頃に多くの楽譜メーカーのワンコインで500曲入りのスコアブックが書店に並んでいました。

今では、あの頃あった出版社のほとんどがなくなっています。Nコンなどの合唱コンクールなどで出版部数を稼がないと、存続が難しいのかもしれません。

趣味で作曲した作品を自由に利用しても良いと公開しているサイトがあるかもしれません。でも合唱はすごくニッチなので、Google検索では引っかからないだろうなと思います。

サークル活動でライブをするにしても、知っている曲でないと、足を止めてもらえないという現実もあります。おっと、脱線してますね。

コーラスグループの歌唱指導の先生から聞いた話

SynthesizerVはMacBookAirでも快適に動作するため、練習会場に持ち込み色々細かな修正をしたのですが、Pro版のAI歌声データベース用のパラメータはニュアンス表現に良さそうだと言っていました。

Zoomでの歌唱指導の時、自分では音程が外れていることが分からない生徒へ、対面であればピアノをつかって音程を合わせていくのですがZoomでは難しかったそうです。

歌のお手本はピアノより、歌声合成の方が伝わりやすく、その場でさっと作ることができる音声合成ソフトは、リモート指導で使うと便利そうだとも話していました。

合唱練習用として使うなら3パート制限のないProがお勧め

歌唱指導の先生から、多くの合唱は4パートある4部合唱で、今回の3パートの3部合唱でも、一つのパートを分かれて歌うdivを使うこともあると話していました。

こうなると、3トラック制限のあるBasic版よりも制限のないProの方が良いと思います。

今回は非営利市民グループの合唱グループですが、色々な動画などでの公開の可能性がある方にとっては、商用利用の可否は重要な項目になります。

Synthesizer V Studio ProSynthesizer V Saki AIは、個人法人関係なく制作者がライセンスさえ持っていればクレジット表示も必要なく、商用利用が可能になっています。※リンクはDLsite商品ページです。

趣味だけでなく職業として音楽に関わる方には、お勧めできると僕は確信しました。

カラオケ練習用にも使える

合唱の練習の付き添いで来ていたママ友トークへの参加で分かった事があります。

子供が歌の練習をしているとき、絶対音感がないお母さんでも基準の歌声が有れば、子供の歌声がずれているかずれていないかの判断ができるので、一緒に練習できて楽しかったと話していました。

ピアノが弾ける方だったおかげか、練習会場に持ち込んだMacBookAir上で動くSynthesizerVを5分ぐらいの説明で使いこなしていました。

楽譜が読めれば、ピアノロールという鍵盤状入力画面へマウスでバーを入れ、歌詞を打ち込むだけで、調節なしで歌ってくれます。

そんなこんなで、子供の歌の上達を横目で見ながら、自分のカラオケ練習に使いたいと、盛り上がっていました。

まぁ、楽譜が読めてピアノが弾けるという、状態の意見で、楽譜が読めないと、音を探りながらになり打ち込みが大変だとは思います。それでも、最近は鼻歌からある程度入力できます。

卵が先か鶏が先か状態ですが、人間らしく歌うための微調節を意識せず、楽譜通りに入力すれば一定水準以上の状態で歌声が作れるのは魅力です。

製品を試すための無償版の紹介

カラオケ練習であれば、開発元のDreamamtonicsのSynthesizerV紹介ページの下の方にある、開発元ライト版歌声データベースのダウンロードからFree版がダウンロードできます。

SynthesizerVは、SynthesizerV Basicという機能制限版の本体と、ライト(Lite)版の歌声データベースを、無償で使うことができます。

有償版との違いは、商用利用が許可されていない点と、YouTubeなどの作品公開作品内に制作ソフト名であるSynthesizerVと、使用したライト版の音声データベース名のクレジット表記を表示させることが条件になっています。

SynthesizerVBasic版でも有償版の歌声データベースも使えます。有償版の歌声データベースは商品によっては、キャラクターに対して使用許諾が違ってきますが、Saki AIには表示義務はありません。

購入前に気になるSynthesizerVソフトとは

そもそも、SynthesizerVとはどんなソフトなのかを、購入前に気になると思われる事を書いておきます。

SynthesizerVと歌声データベースの関係

Synthesizer V Proは、声色ごとに音声データベースが必要です。無償で使えるライト版も入っていますが、有料の歌声データベースをお勧めします。

イメージとしては、SynthesizerVがカセットデッキで、歌声データベースがカセットテープのような関係になっています。

購入前に知っておくと安心なソフトのライセンスに関して

購入前に、僕自身が気になるだろうと思う事を書いておきます。Synthesizer V Proは、Mac版もWindows版も同じライセンスが使えます。

SynthesizerV Basic版とPro版は同時にインストールして共存できます。歌声データーベースは1回のインストールでBasic版とPro版の両方で使うことができます。

有償版の歌声データベースのアクティベーションはBasic版とPro版どちら側でも認証と解除ができ、使うことができます。

開発元のSynthesizer Vインストールガイド(PDF)のリンクをのせておきます。

Pro版だけの限定機能であるDAWからの利用は、インストール時に特に指定をしなくてもDTM上から通常のVSTプラグインと同じやり方で検出させて使うことができます。

インストール時の注意

パソコンの故障などでソフト上から認証の解除ができなくなったときのメーカーへのお問い合わせにサポート番号とシリアル番号の両方が必要になります。
インストールに使う、シリアル番号はAHSマイページに登録するといつでも確認できますが、お問い合わせ用のサポート番号は、マイページに登録できないため、保管しておく必要があるので注意が必要です。

購入について

このページはDLsiteという通販サイトで信じられないほど安い値段で特売されていたことから始まりました。

DLsiteの割引価格の上から支える20%OFFクーポンを後から知り、AHS優待特価とはいえ、ほとんど定価で買った僕としては、KevinやRyouを安く買えたから良いかと諦めつつ、少しでも安く買えるように情報を載せることにしました。

棚に保管したCeVIO AIとSynthesizerV
現物パッケージの写真です

DLsiteのセールで夏色花梨以外は3セット分購入できました。ガックリです。

販売ページについて

この記事ではあくまで合唱のコーラスグループ利用を想定しての紹介なので、アニメ声優によるのアニメ系の歌声ではなく、シンガー系の歌声が出力できるソフトを紹介をします。

SynthesizerVの歌声データベースがには無印とAIの2つバージョンが存在します。AIが付いていない無印の音声データベースは開発がストップしています。とくにこだわりがなければ名前の最後にAIと付いている商品の購入をお勧めします。

DLsiteの販売ページ

下はダウンロード版の購入なら頻繁に配布されるクーポンやセールで一番安く購入できる可能性が高い、DLsiteの販売サイトへのリンクです。会員登録をすればクーポンは探さなくても、自動的にマイページに登録されます。

3年に一度ともニコニコ動画などで作品を作る音声合成ユーザーの間で話題になった2段階セールは終わりましたが、それでも、18%OFFクーポンなどがあるためまだまだ、DLsiteが一番安く購入できます。

試して気がついたのですが、DLsiteでは同じアカウントで同じソフトを2本購入する事ができません。ギフトとして2本目を購入できますが、クーポンや割引価格にはなりません。購入する前に気づくとショックを受けるので2本目の購入は安くないと言う事だけ頭の片隅に入れておくと、安請け合いの危険を防げます(僕のことですが)。

販売ページで25%OFFクーポン価格が表示されている方は、「DLsiteのクーポン情報と購入時の注意点」に初回登録特典クーポンを手に入れるための攻略情報を書いておきました。

Amazon販売情報

当サイトはAmazonでアフィリエイト活動をしています。領収書などが必要なケースや、現物が必要な場合では、やはりAmazonが便利なので販売リンクを貼っておきます。

歌声データベースですが、Synthesizer Vの開発元であるDreamtonics氏が自ら手掛けた「Saki(歌声データーベース)には無印とAIの2種類が存在します。購入する場合は、現在開発者が注力しているAI版を強くおすすめします。

しかし残念なことにAI版のパッケージ販売はありません。間接的なパッケージ購入になりますが、AHSの交換サイトから歌声データベースを1つダウンロードできるクーポンが付いてくる、Synthesizer V Proスターターパックが利用できます。

ちなみに僕は、スターターパックを購入しSaki AIを追加料金なしで交換しました。

Amazon販売リンク

Synthesizer V Studio Pro
Synthesizer V Pro単体のパッケージ商品です

Synthesizer V Studio Pro ガイドブック付き
3千円で単品販売されているガイドブックが付いてきます。買っていないので分かりませんが、パッケージサイズが大きくなるかもしれません。

歌声合成ソフトウェア SynthesizerVユーザーズガイド
ガイドブック付きに入っている書籍の単品販売版です。DTMを触ったことがある方であれば、SynthesizerVはパラメーターもほとんどないため、買う必要はなさそうですが、DTMを触ったことがない方にとっては重宝すると思います。電子書籍で良ければ、月額980円で読み放題となるAmazon Kindle Unlimitedの対象になっています。初音ミクに比べれば簡単なので、1ヶ月もあれば何となく使えるようになると思います。

Synthesizer V Studio Pro スターターパック
Synthesizer Vの開発元であるDreamtonicsが自ら手掛けた「Saki(歌声データーベース)には無印とAIの2種類が存在します。現在開発者が注力しているAI版を強くおすすめします。

残念なことにAI版のパッケージ販売はありません。AHSの交換サイトから歌声データベースを1つダウンロードできるクーポンが付いてくる、Synthesizer V Proスターターパックであれば、間接的にパッケージで買うことができます。