発売解禁直後 深夜の争奪戦スナイパーのようにGeForce RTX4090を狙え!!

このブログ、完全にネタ記事です。パソコン工房秋葉原店では、8時にRTX4090深夜販売分の整理券の配布が終わっている頃です。

まだ、通販サイトでは販売ページが表示されていませんが、もしかしたら、出るかもしれません。と書き始めて、惨敗したので、負け記事です。

GeForce RTX4090 発売解禁直前の21時00分の記事

なんだか、GIGABYTE製のRTX4090シリーズのAmazonで先行予約が一瞬あったようです。値段はNVIDIAのリファレンスカード価格とほぼ同じ29万円付近でした。

てっきり、MSIなどのOCモデルは33万円ぐらいになるかとおもったら、初売り価格が思っていた以上に安くてびっくり。

過去記事を見たらRTX3090を24万円で買っていたので、5万円追加で購入できるなら、即決で良いかなと思ってしまいました。こういうのを狂っているというのですが、残り59分で冷静になりそうにないです。

これが、お祭り心境という物で、22時ちょうどにパソコン工房のネット販売なんかがありそうな気がするので、アフィリエイト特権として、即効で、RTX4090の販売リンクだけのせておくことにしておきました。

販売があったとしても、どうせ5台とか3台とか、少数で買える可能性なんてありません。ここはじっくりと、スナイパーのようにライフルを構えて、待つが一番。買えたらラッキーぐらいです。

スナイパーが反射的に作戦行動を起こすには心の準備が大切。まずは鼻から4カウント呼吸法4回のタクティカル・ブリージング。そして、次に需要なのが交戦規定だ!!

今回の作戦交戦規定は、29万円以下なら射撃、33万円以上なら様子見。30万円ならとりあえず注文。作戦開始時刻は22:00-作戦限界時刻は22:10。深追いはするな。

作戦目標

目標第一候補 MSI GeForce RTX 4090 GAMING X TRIO 24G、第二候補GIGABYTE GeForce RTX 4090 GAMING OC 24G、第三候補 MSI GeForce RTX 4090 SUPRIM X 24G 以上
実弾装填弾数は1、補充なし連射モードに注意。射撃後の空軍による爆撃支援3Dセキュア入力は慎重に。

パソコン工房のお得なキャンペーン

ログインして、待機。。。あーぁ、何やってるんだろうなぁ。と思うのでした。なんだかんだ言って、買えたらいいなぁ。Tiがすごく気になるけど、ネタになるし。えっ、なんでパソコン工房?そりゃ、ポイントが余ってるからです。貯まったポイントは来年こそ登場する真打i9-14900Kの購入に使えるしね。

深夜のサバゲーの結果

完全に惨敗です。戦場はパソコン工房とパソコンショップアークさんに狙いを定めていきました。パソコン工房では22:00ジャストに販売がありませんでした。

第二狙撃ポイントのアークに狙いを定めたら、ばーーーーーと、RTX4090が出てきました。

当初の第一目標であった、MSI GeForce RTX 4090 GAMING X TRIO 24Gに狙いを定めて、カートに入れてクレジットを入力して、注文としたら。。。。。売り切れ。たぶん22時00分15秒ぐらいに、負けました。

第二候補GIGABYTE GeForce RTX 4090 GAMING OC 24Gが、本名だったなぁと、後から気付いたのでした。

パソコンショップarkのRTX4090 発売1分後(2022年10月12日22時02分)
発売解禁2分後パソコンショップアークさん

今さらだけど、31万9千円。。。完全に交戦規定に違反してますね。軍法会議物です。いや、30万円で注文とある、グレー規定をした作戦本部が悪い。

第二目標に切り替えれば良かったかもしれないけど、結局負けていたと思います。いやいや、画面キャプチャーの一瞬で負けたのかなぁ。

反省して記事ネタを書き始めたら、パソコン工房 RTX4090商品在庫 iconに何点か表示されました。当然、でおくれているわけであり、購入はできず、またか。。。。と、いう感じです。

今回は、作戦限界時刻は22:10なので、深追いせずに、22時10分に撤退しました。そして、アイキャッチ画像を作って、通常任務のブログの更新に戻ってきたのでした。

でも、出だしの価格は予想以上に安かったので11月から12月ぐらいに若干値下がりして買えそうな気もします。850Wでも動くようですが1000W電源が必須とあるので、1200W電源ぐらいが必要かなと思います。

いや、現ナマで戦うのは楽しいですね。ホント負けて悔しいです。今回のGeForce RTX4090争奪戦の主戦場はクリーナーが出動した後なので何も残っていませんが、リンクを貼っておきます。

最初から取り扱っていなかったような表示になってます。かなりの争奪争があったはずなのに、まったく、クリーナーが良い仕事してます。

記事内の世界観について

当記事はリアルな仮想現実でのお遊びです。スナイパーとか、攻戦規定とか、色々書いていますが、全部本気モードの妄想です。こういう感じで、勢いを付けないと30万円の商品なんて買えませんよね。
負け犬の遠吠えですが、発売直後が一番安い、逆ご祝儀相場なんていう風習が定着しないことを願ってます。
本名は2023年発売予感のCUDA18000コアのフルスペックRTX4090Tiなのに魅惑に負けて、やってしまうのが自作PCユーザーのサガかもしれません。
なんにしても、パソコン工房さんとアークさんが、怪我なくご安全にECサイトでお祭りやってくれてうれしかったです。全力で挑戦して負けたのだから悔いはないです。