UJAM Betmaker VICE 出音の紹介

ujam国内代理店のメディアインテグレーションさんが、GroupBuy企画として、キャンペーン期間中に、UJAM Beatmakerの販売本数が300本に到達する毎に、お好きなBeatmakertを1本プレゼントされる「UJAM Beatmaker Group Buy 2025キャンペーン」が開催されました。

このキャンペーンは、2025年4月11日(金)18:00から2025年4月30日(水)23:59までの予定でしたが、2025年5月4日(日)23:59までに延長しました。

2025年5月4日(日)23:59に終了し、最終結果の合計購入数が3503本と発表がありました。

この記事は、UJAM Beatmaker VICEの紹介記事でキャンペーン期間中に作成した記事をアーカイブとして一時的に待避している記事です。

【以下過去記事】

2025年5月2日18時時本で、2,655本売れており2400本以上で8本プレゼントが確定しています。

2025年5月3日午前7時時本で、9本プレゼントの2,700本以上を51本オーバーした2,751本に達成しています。

ということで、1,280円で1本かって応募することで、10本を確実に手に入れることができます。

次の10本は3000本までとなり残り249本です。

2025年5月4日午前時本で3000本を超えていました。

ちなみにこのキャンペーンにホビー三昧Dも実費で参加しており、3,900本以上になったら、販売中の14本となるオールコンプリートできそうです。とってもお得だと感じたので、全力応援することにしました。

購入ペースが加速しそうな、全部総取りのコンプリートまでは、残り1,149本(2025年5月3日午前7時時点)。

いけそうです!!5月4日からの6日までの延長もありそうですが、達成したら。。。延長しないかもしれません。

購入商品とは別に、のこりの13本中9本を選んでもらえることが確実です。応募条件の一つであるUJAM Beatmaker VICEの、販売店は、

です。

今回、僕が購入した時点では8本プレゼント状態でしたが、Beatmaker VICEが、どういう音が鳴るのか気になる方に向けて、サンプル動画も作成してみました。

ちなみに、メーカー公式ページにもサンプル音があるのですが、完全に楽曲として、カッコ良くできあがっており、実際に単体でならしたらどんな音が鳴るかという疑問から、シンプルなサンプルがほしいと感じました。

今回は、残りの8本はゆっくり選べば良いと、直感でVICEを選びましたが、1点だけとなるとかなり悩むかなと思います。

ということで、ないものは作れば良いということから、購入するときに僕が知りたかったサンプルを、作ってみました。

現時点で、キャンペーン紹介ページのようになっていますが、使い慣れてから、紹介ページとして成立するページにしようかなと思っています。

ホビー三昧Dはメディアインテグレーションさんが運営するロックオンさんとアフェリエイト関係にあります。(このキャンペーンを逃すと買い逃したというショックが大きいと思います)故に、キャンペーン終了後は、サクッと詳細を消し、軽い紹介にとどめるか、将来のGroup Buyキャンペーン時に達成傾向を別ページにする予定です。

UJAM Beatmaker VICEを購入して満足しているので、これは、別作品を作ったときに、VICEを使ってますといった感じで、いろいろ紹介できそうな商品だと思います。

ところで、UJAM製品は、今回のような割引キャンペーン頻度が高いため、悩ましいところですが、標準価格の4,200円でも、はまる方にははまるかと思います。

ハマルといえば、ロックオンさんのセールにて、POP STARS SHOUT!!(RockON eStore)さん という、「かけ声」専用音源に気づいてしまいました。このシャウト音源に、僕は今、興味津々です。

ちなみに、SHOUTの使用範囲については、「楽曲、動画(Youtubeや動画配信アプリ含む)、アニメ、ゲーム等、作品の中での使用は、個人利用、商用利用、どちらも可能です。製品そのままの状態でのソフト、音声の配布に関しては禁止しております。」とあります。

懐かしの「ぷよぷよ」を思い出すような、こういった叫び系の声が、安心して使えるのはありがたいです。

ただ、さすがにシャウト音源については、現時点で必要性が低いので、見送りました(正直SynthesizerV2の唐突なアップグレードにて予算を使い切って心の余裕がないですが、特別出費がなければ買っていたかもしれません)。

そんなこんなで、Beatmakerシリーズも、VICE(ロックオン:メディアインテグレーションさん運営店)さん のバリエーションの一覧にあるとおり、バリエーション毎の使用想定を絞った音源として、はまる方にはハマル、即席音源だと思います。

ちなみに、Beatmakerのバリエーションの一つとして購入したVICEの音は、そのままBGMに使えてしまうのではないかと思ってしまいました。

今回のページですが、とりあえず、5月4日までのキャンペーンを利用し、一口1,280円で、一緒に、オールコンプリートを目指しませんか?といった内容のページになっております。

UJAM Beatmakerとは何?

今回の、Beatmakerシリーズを、ざっくり、書くと、ドラムマシン音源です。ただドラムマシンと紹介してしまうと、ドラム音源の「VIRTUAL DRUMMER」とかぶってしまいます。

VIRTUAL DRUMMERシリーズ:UJAM Virtual Drummer Heavy(ロックオンさん)

Beatmakerは、ドラム音源よりも、ノリを優先した、ビートマシンです。

2025年5月時点で14種類のパッケージがあります。

UJAM社はどんなプラグインメーカー?

まずUJAM社は、鍵盤を押すだけで、パッケージのテーマごとにそれっぽい音でコードが鳴る、MIDI音源とMIDIフレーズパターンを組み合わせたソフト音源に強みがあるプラグインメーカーです。

ピアノの弾けない方に向けた、「VIRTUAL PIANIST」や、ギターが弾けない方に向けた「VIRTUAL GUITARIST」、ベースが弾けない方に向けた「VIRTUAL BASSIST」などが有名です。

VIRTUAL系のシリーズについては、ロックオンさんの販売ページが見やすいので販売ページを紹介します。

ソフト音源なので、鍵盤やピアノロールで単音で鳴らすこともできます。もちろん、エフェクターなども入っています。

それらを組み合わせたスタイルが20種類ぐらいあり、セットするだけでコードが鳴る形で設定された50種類のプリセットが入っています。

VIRTUAL GUITARISTと、同じようなソフト音源して比較した製品を一つをあげるとすると、総合音源の、Native Instruments Komplete 15 Standard(ロックオンさん)に入っている、「AUTHENTIC STEEL STRING GUITAR」をお手軽(ライト)にしたような感じです。

VOICEPEAKシリーズと同じく、あらかじめ鍵盤に割り当てられたコードを鳴らすという使い勝手の点では、AUTHENTIC STEEL STRING GUITARと同じです。ライトではないという点では、プリセットとは別に、鍵盤に割り当てられたコードを、設定することができる点です。

ただし、カスタムコードを設定するぐらいなら、専用音源の方が良いではないかという、沼が待っています。

かなり偏った見方ですが、Native Instruments Kompleteに入っている音源を、主に、TVドラマや劇場でよく耳にする理由は、職業作曲家から見ても使い勝手が良いからだと思います。

例えば、総合音源のKompleteに入っているAUTHENTIC STEEL STRING GUITARと同じような使い勝手の、ドラム音源やバイオリン系を使っていると。。。。TVドラマを見ているときに、「あれ!Naitive Instrumentsのあの音源のプリセットだ!!」と、気づくようになります。これ、業界用語だと、音バレというらしいです。

確かに、Native Instruments Komplete 15 Standard(ロックオンさん)は、プリセットをサクッと使ってサクッと納品する、納期が短い職業作曲家の業界で使われています。

ただし、内蔵エフェクトを使わず、外部のエフェクトを使って音を整える使い方をしていると思います。職業プロのサクッとが、サクッではないような気もします(UJAM音源は残響などのエフェクトを含めた音作りまで仕上がっています)。

思考ループが戻り、自分が弾けないプレイをサクッと実現したいという夢を叶えた、VIRTUAL GUITARISTの方が、ライトな感じです。

UJAM社の音源は、メーカーがアピールしている通り、自分が弾けるメインの楽器や、SynthesizerVなどで作った楽曲に、ノリでガンガン追加してプラスするという使い方に向いています。

ちなみに、正直使い勝手としてはかなり面倒ではありますが、プリセットにあるMIDIコードを、コピーして別の専用音源で鳴らすこともできます。

見てわかるBeatmaker VICE動画

「Beatmaker VICE」にはUJAM Beatmaker VICEの紹介で動画紹介していますが、59スタイルが入っています。

出音については、内蔵のエフェクトやリバーブがかかった状態で出力されます。今回の動画のようにプラグイン単体で鳴らしても、そのまま使える音が出ています。

がっつり、音を作り込んでMIDI打ちをする方は、他の専用ドラムやパーカッション音源の方が良いとは思いますが、ざっくり使いたいケースでは、すごく使い勝手が良い音源だと思います。

UJAM Beatmaker VICEには、59スタイルのパターンと併せてプリセット毎に22鍵盤分あり、通常のソフト音源のように15音色を単音で鳴らすこともできます。

プリセット決め打ちなら、適当に打ち込んでもそれなりにカッコよく仕上がってしまうことを体感し、UJAM社のVIRTUALシリーズの評価の高さを垣間見ることができました。

おまけ的に、単音とピアノロールへの貼り付け画面を収録しました。ただ、ちょっと冗長すぎて悩ましいところです。動画第2弾も、準備中です(ホビー三昧Dは、準備中が多すぎますね。。。)。

YouTubeに、UJAM日本公式動画(【Beatmaker CIRCUITS】夢のアナログドラムマシン、CIRCUITSの使い方動画)が、ありました。

Beatmaker CIRCUITSは、VICEと同じ、Beatmakerシリーズです。

価格について

Beatmakerシリーズは、他のVIRTUAL系よりも価格が安く、それぞれ通常価格4,200円(税込)になっています。

2025年5月4日までのキャンペーン限定価格情報

2025年4月頃から2025年5月まで開催された「UJAM Beatmaker Group Buy 2025」にて、すべてのBeatmakerバリエーションが、70%OFFの1,280円で販売されました。

公開時点で終了まで残り2日間になっていますが、2025年5月1日10時時点で2,400本以上販売されており、すでに8個プレゼント確定していました。

併せて9本になるため、一本あたり143円になります。

いつの間にか100円玉で一枚で買えなくなった、自販機のジュースより安い。

ちなみにキャンペーン期間中に3900本以上販売されると、1本あたり92円になります。

そのキャンペーンに月刊誌よりも安いたったの1,280円で参加できるので、特に細かく考えず、サンプル楽曲とパッケージがかっこいいと直感し、VICE(ロックオン:メディアインテグレーションさん運営店)さん からついつい買ってしまいました。

「UJAM Beatmaker Group Buy 2025」キャンペーン情報(期間2025年5月4日まで)

「UJAM Beatmaker Group Buy 2025」キャンペーンは、期間内の対象ソフト販売数に応じたプレゼントキャンペーンです。

これは、日本国内で、UJAM社の国内代理店となっているメディアインテグレーションさんが、独自に行っているキャンペーンです。

このキャンペーンは、UJAM社の「VIRTUAL GUITARIST」や「VIRTUAL BASSIST」で何度か行われており、今回の対象は、「Beatmaker」シリーズとなっています。

期間は、販売数の集計期間は、2025年4月11日(金)18:00から始まり、2025年4月30日(水)23:59の終了予定が、2025年5月4日(日)23:59までに延長されています(2025年5月2日時点。

キャンペーンの特典対象

今回のキャンペーン対象は、

  • 今回のグループキャンペーン期間中に対象製品を購入した方。
  • 2025年3月まで実施していた「UJAM Beatmaker SALE 2025」にて製品をご購入いただいた方

になっています。

検索してみたところ今回対象になっている「UJAM Beatmaker SALE 2025」は、どれでも1本1,500円というキャンペーンでした。

あのタイミングで数本手に入れた方が、今回のGroup Buyキャンペーンを知り、悔しい思いをせずに済む配慮は、さすがです。そういう配慮ってとっても大切だと思います。

あくまでも、国内代理店によるキャンペーンのため、UJAMメーカー直販サイトならびに海外販売店からの購入は全て対象外になっています。

確実に国内正規流通品が購入できるお店は、

などがあります。

メディアいてグレーションさんの直営店から購入した場合を除き、販売店から、購入後のシリアルコードと一緒に書かれているメディアインテグレーションさんのサポートIDを、期間内に、メディアインテグレーションさんの製品国内サポート登録にて登録する必要があります。

詳しいキャンペーン情報は、UJAM Beatmaker Group Buy 2025(メディアインテグレーションさん公式)から、確認することができます。

キャンペーンの注意点

特典の入手にはキャンペーン期間内に、国内正規流通品についてくるメディアインテグレーションさんのサポートIDを、メディアインテグレーションさんへ登録する必要があります

製品サポート登録先(メディインテグレーション公式)

今回のキャンペーンですが、以前のキャンペーンとの違いが一つあります。

それは、プレゼントで受け取ったシリアルコードに5月31日23:59までの登録期限が設けられてる点です。

期間内に、受け取ったシリアルコードを、対象のUJAMユーザーアカウントへシリアルコードが登録されなかった場合、シリアルコードが無効化されます。

シリアルコードの登録と同時に、インストールは必要ないそうなので、受け取ったらすぐに、登録しておくことをお勧めします。

UJAM社のアカウントにログインすることで登録することができます。

今回は条件に入ってはいませんが、前回のキャンペーンでは、応募前に、UJAMユーザーアカウントへのシリアル登録が必要でした。

UJAMさんへの登録関係で問題が発生しても、メディアインテグレーションさんへ購入コードについてくるサポートIDと共に、連絡すればサポートしてくれると思います。

ちなみに、メーカーへの直連絡でも、サウンドハウス(AKBなど)さんやロックオンサン(メディアインテグレーション運営)さんやフックアップ(IKやFL Studioなど)の代理店さんが発行する領収書などの購入証明を送ると、メーカー対応が違います(これはホビー三昧Dの実感です)。

これは、代理店がコツコツ築き上げてきた信頼力であり、日本市場を意識しているメーカーにも、信頼されている販売元だということだと思います。

念のために、購入したシリアルコードについても、UJAMユーザーアカウントへシリアルコードを登録しておいた方が良いと思います。

販売数推移

2025年4月11日(金)18:00からスタートしていますが、メディアインテグレーションさんからのメール案内によると、2025年4月27日20時時点で1,810本でした。

僕がこのキャンペーンに気がついた5月1日の朝の時点では2,300本付近で、これはもしかすると、3900本以上の13本にいくかもしれないと購入検討に入りました。

5月1日(木)の10時00分時点では、2,413本になっており8本プレゼント確定状態だったので、昼休み前に注文しました。

5月1日(木)14時30分時点で、2,464本となっています。
4時間半で51本売れたようです。
5月1日の18時ぐらいには2,500本は超えていそうな感じがします。

1,280円という雑誌よりも安い価格で、1本購入がプレゼント条件となるため、14本中10本(2700本以上)となっていれば、ついで買いしてしまうと思います。

こういった販売数に応じたUJAM社製ソフト音源のプレゼントキャンペーンは過去に、VIRTUAL BASSISTやVIRTUAL GUITARISTでも行われています。

どちらも参加してコンプリート状態になっているのですが、ギリギリで一気に目標達成したケースが多かったです(もちろん不達だったこともあるようです)。

VIRTUALシリーズの4,800円台と違い今回は、1,280円とお手軽な価格なので、残り1,400本などあっという間にいきそうな気がしました。

今回のキャンペーンの背景を深読み

さて、今回のセールですが、いつものキャンペーンで、またかと思う方もおられるかと思います。

勝手な推測で、深読みしてみると、このGroup Buyキャンペーンは、メディアインテグレーションさんの持ち出し企画(呼び込み商品)の可能性もあります。

プラグインの沼とも呼ばれるDTMユーザーの中には、ブラックフライデーセールで使った金額が集計される、クレジット明細を見てヤバっと感じる方が、僕だけではないことを、YouTubeなどで最近知りました。

そんなかんじで、しばらく絶対に手を出さないぞと、身構え情報を見ても、目に止まらなかった僕ですが、購入がきっかけで、お財布のひもが一気に緩むきっかけとなる、危険なセールとなっています。

例えば、バリエーションとしてBeatmakerシリーズが一覧表示されて、わかりやすいUJAM Beatmaker VICE販売ページ(ロックオン) で確認したついでに目に止まった、シャウト音源の、POP STARS SHOUT!!(RockON eStore)さん などに気づくケースです。

沼にハマっていると、こういうとき変な計算をしてしまういます。

例えば、Group Buyキャンペーン前の1,500円キャンペーンで14本買ったと思えば。。。。POP STARS SHOUT!!が1本1,500円で買えたことになる。。。みたいな感じです(SHOUT!!も2025年ゴールデンウイークセール商品として5月6日まで初回記念特価と同じ30%OFFです)。

そして今回プレゼントされるUJAM社のBeatmakerですが、プレゼントされる他のBeatmakerシリーズと合わせたら、すごく良さそうです。

きっと人それぞれに、組み合わせたいプラグイン音源は、無数にあるかと思います。例えば、ピアノ専用音源だったり、バイオリン専用音源など。。。

今回のGroup Buyキャンペーン、Kontakt8などのNative Instrumentsや、Wavesなど、業界標準に近い有名ソフト多数の代理店契約(総代理店に近い立場)をして、国内発売をしている、メディアインテグレーションさんだからこそ、できるキャンペーンにも見えます。

これは、日本市場という広大なマーケットの中で、かつてのスーパーで広告費的な目玉商品の卵みたいな感じかと思います。

もちろん、UJAMさんの商品は、メインの音源や、楽器演奏の伴奏に、組み合わせて使う便利な音源です。

一本ハマれば、次の新しい音源にも、手を出してしまう、魅力ある製品です。

BS放送でよく目にとまる、健康補助食品のCMのような初めての方限定超特価戦略のような、継続的なファンの獲得という点でも、ただのスーパーの卵ではない、試供品的な、キャンペーンかと思います。

そんな感じの、守備範囲が広い代理店だからこそ、できるキャンペーンになっています。

確かにメーカー直売で50%OFFなどを頻繁に目にするUJAM製品ですが、Beatmakerは決して、安売り前提の安価なソフトではないことは、間違いないと思います。

そんな感じの、深読みをしてしまいました。

まとめ

今回購入のチャンスを逃したとしても、UJAM社のキャンペーン傾向から、待っていれば、いつかは、同様のキャンペーンをやると思います(といいつつVIRTUAL PIANOシリーズは、機会が到来していないのですが)。

以前のギターとベースしか、気づかなかったVIRTUALシリーズも、いつの間にか種類が増えてきており、Group Buyキャンペーンの候補もよりどりみどり状態です。

ということで、次にビートマシンシリーズがキャンペーン対象になるのはいつになるかわかりません。

まずは、今回の70%OFFの1,280円キャンペーンを、とりあえず押さえておくことは、おすすめできるのではないかなと思いました。さすがに80%OFFでのGroup Buyキャンペーンで、840円はないと思います。

ちなみに、2025年のゴールデンウィークは、「国民の祝日」が4月29日(火)の次が、5月3日(土)、5月4日(日)、5月5日(月)、5月6日(火)となっています。

周りを見渡して見ると、水木金と3日間があいているため連休が、4月26日から5月5日の製造業系と、5月3日から5月6日までのサービス業系の、2パターンに分かれているような気がします。

今回のGroup Buyキャンペーンも、2025年5月4日(日)23:59までの延長がありました。

もしかすると、一番最後にゴールデンウィークが明ける方に合わせ、5月6日まで延長されるかもしれません。

ただし、現時点で2025年5月4日(日)23:59までのキャンペーンなので気になる方は、早めの購入をお勧めします

また次があるから、でスルーした後に、楽曲しながら「あの音源使える」と、ほしくなり、次の機会を待っていても、購入できず、エイヤーで購入した数週間後に、セールがあることは、あるあるです。

だからこそ「沼」だったりするのですが。

他にも販売店が、いろいろあるとは思いますが、確実に正規流通品が購入できるお店を紹介します。

詳しいキャンペーン情報は、UJAM Beatmaker Group Buy 2025(メディアインテグレーションさん公式)から、確認することができます。

キャンペーンに応募したホビー三昧Dとしても、5月4日までのゴールデンウィーク期間中に3,900本以上販売され、Beatmakerにある14シリーズすべてを、コンプリートしたいなぁと思いました。

【おまけ】2025年ゴールデンウィークセール情報

今回のキャンペーンで選べることができる、VICEとBeatmaker EDENの紹介動画です。

僕が購入した時点では最低でも、8本以上のプレゼント確定状態だったので、深く考えずに、パッケージとサンプル音源でサクッと選びました。Beatmakerシリーズは、いろいろあるので一部を紹介します。

販売店の中で一番商品を選びやすいのが、UJAM Beatmaker VICE販売ページ(ロックオン) だとおもいます。

以前のロックオンさんは、関連するバリエーションなどが、別ページとなっていて、選びにくいところがありましたが、2024年にリニューアルオープンでかなり選びやすくなりました。

購入相談などのサポートはすべてメデイアインテグレーションさんなので、もしものトラブルがあっても安心です。

メディアインテグレーション直営店は、代理店としての取扱商品の販売が主になっています。一方、実店舗もある運営店のロックオンさんでは、中古楽器を含め、他の代理店さんの国内正規流通品も多数販売されています。

確認したついでに目に止まった、シャウト音源の、POP STARS SHOUT!!(RockON eStore)さん は、歌声合成ソフトのSynthesizerV2の楽曲にすごく合いそうな感じがします。

プレゼントでもらえる、Beatmakerはいろいろあり、SynthesizerV2を使って、今回のセールとは別の、POP STARTS SHOUT!!と組み合わせたら、ハマりそうな音源もセールになっています。

こんなかんじで、ゴールデンウィークもいろいろ面白そうな企画が満載です。