ソースネクストのカメラ撮影翻訳機能付きの自動翻訳機ポケトークSについて紹介していこうと思います。

2022年11月18日現在、ポケトークSの機動戦士ガンダムコラボレーションモデルのアムロ版とシャー版がそれぞれ限定数350台の特別特価で販売中です。特別価格で19,800円となり、さらに1,980ポイントが付いてきます。

すぐに売り切れそうなので、通常モデルの記事との差し替えを意識しつつ、ポケトークSと、機動戦士ガンダムコラボレーションモデルについて書いていきます。

ポケトークSを既にご存じの方は、コラボレーションモデルについてまで読み飛ばすことができます。

ポケトークの音声認識と翻訳性能

翻訳機なので詳しく書いた方が良いかもしれませんが、比較対象もあまりないため、精度については普通に使えるレベル、と書いておきます。正直、不満はありません。

「スマホのGoogle翻訳と同じような感じです」とポケトークを購入する意味がなくなってしまうかもしれませんが、正直に書くと、実際その通りなのです。

ポケトークの仕組み

ポケトークは、端末上では翻訳せず、すべて通信によりクラウドサーバー上で翻訳処理をおこなってから、結果を端末に戻しています。

クラウドサーバー上にある、複数の翻訳エンジンの中から、それぞれに対して最適なエンジンを選択、使用することにより、常に高い翻訳精度を確保しているそうです。

クラウドと言うとよく分からないですが、入れ替え可能な翻訳者のようなテレホンセンターみたいな物で、電話番号を変えずに、電話先の翻訳者をいつでも優秀なスタッフに変えることができるような仕組みです。

通訳者のような、翻訳エンジンですが、Googleエンジンも含まれてているとどこかの記事で、昔読んだことがあります。中は分かりませんが、以前、Google翻訳と全く同じ翻訳結果が表示されてたのを確認したことがあります。

2020年11月のプレリリース情報で翻訳エンジン情報の中に、DeepL翻訳を一部で採用したと公開されていました。ポケトークは、色々なサービスを横断的に利用することで翻訳精度を向上させているそうです。

スマホ翻訳アプリと同様に、翻訳以前に音声認識で不思議な翻訳原文になるような動作も一緒です。話した言葉が文章になっているか確認は必要です。

少し説明を肉付けしましたが、Google翻訳機能もその一部の可能性もあり、結果的には、使っていて翻訳結果に不満はありません。

スマートフォンとの違い

実際に対面で使うケースでは、AndroidスマホのGoogle翻訳アプリよりも使い勝手が良いと感じます。

物理的なボタンが1つ(Wは2つ)と言うシンプルさと、町中でも音が通るスピーカーが内蔵され、音声を認識するからです。

ポケトークとスマホの違いは、ポケトークは、警察無線や昔のトランシーバーのように、物理ボタンを押した状態で話す必要がある点です。

押していないとマイクが機能しないのは、意図しない声がクラウドサーバーに伝わらない安心感にもつながります。

次に、プライベート写真から、帰りの電子航空券まで入っている、スマホを他人に手渡すのは抵抗があります。その点、取られても最悪、帰国することができるポケトークなら少しは心理的に安心感があります。

身振り手振りで伝わるシンプルさのメリット

そういえば、以前海外で、現地の人がAndroidスマホのGoogle翻訳アプリを使い込み入った説明をを試みたのですが、うまくいかないケースがありました。

謎の言語でスマホを渡され、手振りで言われてもピンときません。

結局その時は、お互いのつたない英語でコミニケーションを取った記憶があります。

スマホのアプリをぱっと見てもよく分からなかったのもあります。それ以上に、開始ボタンを押した直後から再度終了ボタンを押すまで、スピーカーフォンのような集音となり、翻訳したい言葉以外がマイクに入りうまくいきませんでした。

ポケトークは翻訳ボタンを押すとチロル♪と鳴り、言葉を話し終えて離すとトゥルリィ♪と鳴ってから翻訳結果が文字表示と共に再生されます。

こんな感じで、ポケトークは物理ボタンがひとつで、目の前で使ってみせることで、何となく使いたが伝わります。

ちなみに、海外では日本人は有名で、チャイニーズか、ジャパニーズのどちらかで、判断してくれます。

いざとなったら、仮に英語で、「これは翻訳機です(This is a translator.)。」「ボタンを押しながら、あなたの国名を話してください(Say your country name while pressing the button.)」と翻訳してみせると、けっこう、面白がって使ってくれます。

使い方がシンプルなので、スマホよりも、ポケトークの方が、コミニケーションの疎通に向いているような気がします。

通常版ポケトークSの値段っていくらなの?

通常モデルのポケトークSはセールによる値引きはほとんどなく、32,780円で販売されています。現金値引きはほとんどなくポイント10%還元といった形で販売されています。

公式サイトのPOCKETALK本体一覧ページを見るのが早いですが、ポケトークには、カメラがないエントリーモデルと、カメラが付いたポケトークSと、ポケトークSの画面拡大版のポケトークS Plusの3種類があります。

ちなみに、エントリーモデルのポケトークのレッドとローズゴールドは、販売ページにて11月25日まで通常価格9,900円から割引により5,555円で販売中です。

次に、ポケトークSですが、東京オリンピックモデルやドラえもんEditionに、機動戦士ガンダムEditionなどの、コラボレーションモデルがあります。

コラボレーションモデルは、38,280円と通常モデルより高いですが、パッケージやデザインが違い、ケースやフィルムなど有料オプションが追加されています。

ポケトークSを使った感じ

ポケトークSですが、さらさらしていて、さわり心地が柔らかく、ジョブズ氏が手がけた初代iPhoneサイズのような、手の収まりや、つかみやすさがあります。

下側がカールになっているので、机に平置きしてもつかみやすく、樹脂製の丸みあるボディーはポケットの中でも痛くはありません。

オートメモ(AutoMemoS)とポケトークSのサイズ比較
オートメモ(AutoMemoS)とポケトークSのサイズ比較

正式なポケトークSのサイズは、幅:約53.8mm、厚み:約11.5mm、高さ:約91.6mmで、重量:約75gになっています。
画面は2.8インチで解像度:640×480pxです。文字サイズはおおよそ5mmぐらいです。細身のすっきりしたフォント(文字)なので読みやすいです。

ちなみに、オートメモSと同じ基板を使っているようで、サイズ感は一緒です。あと、文字サイズは標準状態が一番積みやすいですが、小さめから大きめまで変更することができます。

翻訳機能についての説明

正直、緊急事態宣言以降に入手したため、人との会話に使ったことがありません。テレワークやVPNなどによる海外旅行では凄く役立っています。

Google翻訳でコピペのできない画像バナーなどもOK

ポケトークSの特徴である、カメラ機能は、Google翻訳へのコピペができない画像バナーなどの外国語メッセージの翻訳に時々利用しています。

翻訳する言語名さえ分かっていれば中国語もロシア語もスペイン語も全部OKです。

パソコン越しの音声翻訳性能

ハリウッド映画のプロモーション映像などの音声翻訳はうまくいかないケースが多いです。

一方で、PCスピーカーから再生されるZoomやSNS動画の音声はしっかり翻訳してくれます。

音声メモ端末にも使える

ポケトークで翻訳した履歴は、ポケトークセンターというWeb上から確認できるサービスで確認ができます。また、翻訳履歴をE-Mailに送信(転送)する機能が付いているため、僕は、ちょっとしたテキストメモに使っています。

ポケットに入れやすく2年間のグローバル通信機能付きで、Wi-Fiがない環境でも利用できるため、簡易的な、メモに使う事があります。

一回の翻訳は30秒程度までOKなので、結構長いフレーズもメモとしてテキスト変換できます。

2年間のグローバル通信回線について

2年間のグローバル通信が付いているため、設定すればWi-Fi環境がなくても利用することができます。

グローバル通信回線とは、130以上の国と地域で使えまるモバイル通信のことです。ポケトーク専用になっており、テザリングなど他の機器をネットワーク回線につなぐことはできません。

物理的なSIMカードが不要なeSIM仕様となっており、更新期限が切れてから1年以内に、ソースネクストの専用アクセサリーとグローバル通信(モバイル通信)の延長サービス一覧から購入することで、店舗に行かなくても延長をすることができます。

延長契約期間金額
2年間延長11,000円
1年間延長5,500円
2週間延長3,300円
専用アクセサリーとグローバル通信(モバイル通信)の延長サービスより(金額は2022年11月時点)

詳しい延長については公式サイトのグローバル通信の延長手続きについてに書かれています。

別売りアクセサリーについて

追加アクセサリーは、専用アクセサリーとグローバル通信(モバイル通信)の延長サービスから、単体または、本体と一緒に購入することができます。

USB充電器について

USB充電器は、差し込み口が四角の5Vが1Aの通常のUSB充電器です。差し込み口が楕円のUSB-PDには対応していませんが、それ以外の、たとえばAmazon Kindleなどに付属する充電器が流用できます。

1,078円なので、Amazonで売られているモバイルバッテリーの方が、便利だと思います。1,950円ぐらいのアイリスオーヤマ製や、もう少し安いINIU モバイルバッテリー(USB-C充電端子)が良いと思います。

モバイルバッテリーについて

ちなみに、INIUの犬肉球ランプバッテリーは僕自身が購入して、GoProの外部充電などで実際に利用していて安心できるので紹介しました。USB-C接続でポケトークに付属する充電ケーブルが使えます。

なにより、INIU肉球ランプモデルは、ポケトークSと同じ、丸みのあるデザインで触り心地も良いのが最大のお気に入りポイントです。角張ったりメタルボディータイプのモバイルバッテリーは、他の物が傷が付くのであまりお勧めしません。

Amazonでの正規販売元は「INIU」です(メーカー公式サイトはINIUです)。

ポケトークS専用の熱可塑性ポリウレタン製ケースについて

クリア熱可塑性ポリウレタン製ケースは、本体が熱くなるため使っていません。今時のスマートフォンと違いカメラが出っ張っていないため保護の必要性は感じません。

ポケトークSは、底面が緩やかに丸くなっている上に、元々カメラレンズが当たりにくくなっています。

さらに、かつてのiPhone初代モデルと同様に、レンズ位置が表面から0.2mmぐらい奥まっているので、テーブルに置いてスライドさせても傷の心配はほとんどありません。

板状のスマホなどメタルボディーのiPhoneなどと違い樹脂製なのでつかみやすく、さわり心地がさらっとしているので、僕はケースを付けずに使っています。

なにより、ケースを付けることで、本体が熱くなるためバッテリーにも影響を与えそうなので、個人的には使っていません。

専用ストラップについて

アクセサリーページの「ストラップ(DIGI+)」や、「ネックストラップ ロゴ無し」は、普通のストラップです。

アクセサリーページにはなく、ドラえもんEditionのページにしか置いていない、犬のお散歩リール形リード(綱)のように引っぱると伸びる「ネックストラップ(ブラック)」は、首に掛けて使うときに便利です。

値段は全て1,650円なので、東京オリンピックモデルにも付属した、リール付機能が付いた「ネックストラップ(ブラック)」をお勧めします。他は、他の店でも購入できます。

職場のIDカードには、リール付きストラップが好評でした。東急ハンズなどでで選ぶと楽しいですが、Amazonでも、ソニック ストラップ リール式 吊下げひも バラ 青 NF-569-B)など色々種類があります。

オプションの画面保護フィルムについて

1,100円のアクセサリーのガラス保護フィルムですが、悩ましいところです。

画面の縁が緩やかにカーブしているため、専用の保護フィルムでないと浮いてしまいます。

画面は強化ガラスではなく、通常のアクリルガラス風の感じがします。家の鍵や車のキーと一緒にポケットに入れると傷は付くと思います。

ポケトークSは、タッチパネル形式なっていて、指紋が付きやすいです。服でフフフと擦ればとれますが、油感があります。

なくても良いけど、時々欲しいかなと思うことがある商品です。

コラボレーションモデルについて

ポケトークSのコラボレーションモデルはカラーリングの違いに加え、専用画面保護フィルターと、昔のガラケーや固定電話の子機のような専用充電台が付属します。

機動戦士ガンダムコラボレーションモデルについて

機動戦士ガンダムコラボレーションモデルには、アムロ版とシャー版の2種類があります。アムロ版は、連合軍カラーの白に、梅干しボタンが付いてきます。

シャー版は赤色です。赤と言うより小豆色に見えますが、公式コラボレーションモデルなのでバンダイのプラモデルと同じ色です。オリジナルのセル画と色が違うという突っ込みは無しです。

パッケージにもこだわりがあり、むしろパッケージがかっこよく、連合軍は青に黄色のコンテナ、シャーモデルは小豆色のコンテナをデザインになっています。説明書も違いがあります。

充電台クレードルが付属

アムロ版はカタパルトをデザインしたデザインになっています。シャー版は、ハンガーデッキ風のデザインになっています。

うろ覚えですが、ガンダムシリーズの中で、ジオンではモビルスーツがハンガーで立っているが、地球連合軍はつるしているのか?と言ったようなコメントがあったようななかったような?さすが、小さなこだわりがありそうです。

充電台は、ガラケーの充電台や、固定電話の子機のような使い方で、本体を上から差し込み立てて使うデザインになっています。卓上にちょこっとのせて使うには便利そうです。

ちなみに、僕は卓上で使っているため、普段はUSBケーブルをつないで転がしています。

通常モデルには標準で付いてきません。無地の通常クレードルはアクセサリー一覧から、3,300円で購入できます。

画面保護フィルターが付属

ポケトークSは、タッチスクリーンになっており、指紋の跡が画面に付きやすいので画面保護フィルターは欲しいなぁと感じた商品の一つです。

画面の縁が歪曲しているため、専用の保護保護フィルムでないと貼り付けても引っかかり使いにくそうな気がします。

石けんのような感じで、服にスリスリスリとすると、指紋もとれるので、傷を気にしなければ、必要ないかもしれません。

画面は強化ガラスではなく普通のアクリル板のように見えるので、鞄に入れたり、ストラップを付けて壁などにつるす場合は、傷防止の役には立ちそうです。

コラボレーションモデルで思うこと

今回、ガンダムEditionが限定数350台で19,800円と大特価になっています。ということで、ちょっとだけ割引セールについて書いてみようと思います。

東京オリンピックモデルが大会終了1ヶ月後ぐらいのタイミングで限定数による割引販売は、あっという間に売り切れました。見た目が少し気になっても19,800円なら欲しいと思う人は意外と多いようです。

青いストラップが付いたオリンピックモデルは、あっという間に売り切れたので、僕はパラリンピックモデルを購入しました(完全に値段です)。

今回のモデルについて個人的にはアムロ版の梅干しボタンは。。。悩ましいところかもしれせん。

白色ボタンに黄色い三角2つで押すとメインカメラ(ガンダムの目)のように、エメラルド色に光ったらかっこよかったのにと思います。

さらに、ボタンを押すと標準モデルのティコッではなく、デェコーンと鳴るなど、そういうモデルだったら、速攻で購入していました。

ただ、使い始めると今の、ティコッの方がしっくりくるし、アプリの更新メンテを考えると現実的ではないかもしれません。。。。

それにしても、なんで、ボタンが梅干しなんだろうか。。。シャー専用モデルは、シャー専用なので、もー、赤い彗星のザクカラーで言うこと無しです。

アフィリエイト向けの情報によると、どうやら人気はシャー専用モデルとの事です。

深夜の更新で妙なテンションになりマニアックですいません、機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(Amazon Prime特典配信中)のMAFTYの「ハサウェイ マーク ベーシックライン ジップパーカー マフティーモデル」が小豆色なので。。。以外と、シャーから受け継いだという裏設定とか、いけるかも(すいません深夜の更新です)。

ついでなので、「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」について、2021年の松竹映画として富野由悠季原作小説を全三部作で映像化した「機動戦士ガンダム」シリーズ最新作です。映像と作り込みのクオリティーレベルが高く、非常にお気に入りの作品です。

OVA版のガンダムUCのビームなど映画版ガンダム作品は、シナリオを含めTV版と違い、気合いが違います。

2代目としてまさに、アムロ搭乗を意識して作られた、正真正銘のアムロ版RX-78-2 ガンダム(バンダイプレミアム公式)をみると。。。。たしかに、アゴが赤い。。。納得しました。。。でもやっぱり、梅干しに見える。

ガンダムと関係なく、デコレーションなど枠を付けて、日の丸モデルとして使ったら、海外受けするかもしれません。これは、日本国旗ですと。。。やっぱり、白の標準モデルの方がカッコイイかも。。。

赤い彗星を意識したシャー版と違いガンダムらしさがないので悩ましいです。ちなみに、赤いボタンは親指で隠れます。

さてさて、コラボレーションEditionの色などは、ポケトークS(アムロ版/シャー版)特別セット 各限定350台ページにて確認できます。

ポケトークは、外国人観光客が増えてきているため、お店に一つあると接客の時助かると思います(スマホのGoogle翻訳より断然スムーズです)。

割引情報

2022年11月18日時点で「ポケトークS」の機動戦士ガンダムコラボレーションモデルが、ソースネクストのブラックフライデーセールとして各限定数350で割引販売中です。

なんと通常38,280円が19,800円と言う大特価です。現金値引きがほとんどない通常版は32,780円なのでそれよりも安く、画面保護フィルターと、卓上において差し込んで使える充電台が付いてきます。

前回、大会終了後にあった東京オリンピックモデルは、気がついて迷っている間にすぐに売り切れました。ポケトークSはアウトレット販売であっても値引きはほとんどないため早めの決断がお勧めです。