やったーーーー、2023年内の発売はないと思っていた、MacBookProが11月7日に発売されます。

たぶん、年内の発売はないと思い込んでいたから、びっくり。。。

期待通りの性能。16コアに40GPUさらに、48GBと1TBが吊るしのモデルがある。実用的な16インチMacBookPro。

お約束通り、N3プロセスで、性能がM1に対して80%向上。。。ということはM2に対して30%の以上の性能向上?

これまで旧世代のIntelモデルに対する性能向上アピールが、ついにApple CPUになっている。大進化!!

ずっと、現役世代の最新Intel CPUと比較せず、旧世代のCPUと比較しているあたりが、フェアじゃない気がしていました。

80%という数字ですが。。。まだまだ現役のMacBookAirのM1より80%も性能が上がるなら、期待以上だね。ぜんぜんよくわからないけど、確実に性能が向上していることは間違いなさそうです。

値段は???? 644,800円。。。うん。納得の値段だね。

今回標準メモリーの48GBから、たった2万8千円で64GBにできます。さすがに14万円の128GBへはたじろいでしまいますが、でも128GBの方が長く使えると思うし、そっちの方が安心。

すごく安心できるAppleCare+は、3年間で62,800円。。。。ちょっと値上がりした?でも、このサービスはすごく便利だからつけた方が良い気がします。

そうすると、64GBモデルでの合計金額は735,600円。。。ちょっと冷静になろうよ。

僕はJSキーボードではなくUSキーボードにしたから、お届け予定日は11月13日から11月17日になってます。

たぶん、いつもの深センなどの税関手続きで遅くなり、到着は11月20日ぐらいだね。

期待の新星として、予約に出遅れると1ヶ月待ちにすぐになっちゃうから、ほしい方は考える前に注文が良いと思います。

ゆっくり購入検討してキャンセルする方が、ハッピーになれると思います。Appleはいつまでたっても値段が下がらないから、日割り計算すると早く買う方がお得。

僕の本命はMacStudioなので、普段ディスプレイをつないで閉じっぱなしになっているMacBookPro状況を考え、悩ましいところがありますが、とりあえず128GBと64GBの両方を注文して、悩んでいる最中です。

MacBookProに加えて、MacBookAir(M1)も現役で活躍している今、MacBookAirを退役させMacBookProに置き換えても、意味がないような。。。

いや、待て、MacBookProは重すぎるからMacBookAirの代わりにならない。

MacBookAir(M1)は、膝に乗せてホッカイロの代わりにもなるし、キーボードの打ち心地が微妙にMacBookProより、いい気がして気に入ってるんだよね。軽いって重要だとおもう。

それよりは、2024年には、かなりの高確率でMacStudioが出そうなので、キャンセルもありかなとも思います。

ちょっと冷静になってきました。でも、注文して予約しないと冷静になれないから、これで良かったかな。

【軽い妄想】

今回の注文対応は、兵器じゃないけど初弾が試射!!って感じで実弾にある着弾補正用の発射みたいになったかな。確実にMacStudioの着弾補正が完了した感があります。

今回の初動結果より、MacStudioの購入を条件反射でできることが確認できました。ほんとに何も考えずに、Appleに行って、選んで注文していました。

妄想ですが、なんだかやたらと対応に時間がかかるJアラートより迅速に即応できたので完璧です。

情報察知から20秒もたたないうちに注文画面にいって予約注文の対応は、どこかの政府の判断と比べたら100点満点。

情報収集については、日々訓練している、岩国のスクランブル部隊には当然負けるし、多分情報察知の速度はJアラートの方が早いとおもう。

でも、いくらスクランブル発進が早くても、上空警戒と情報収集中をして、ゆっくりと対応を判断する対応では、遅すます。とにかく即応性が重要だと思う。

現在、初弾はまだ目標に向かって海上で飛んでいる最中なので自爆コードはまだ有効状態です。

つまり、安心して、買うか買うまいかを悩めます。

どういうわけか意図せず、時間差で2発発射しているから、1発目の64GBを自爆させるか、2発目の128GBを自爆させるか、両方自爆させるかの3択になってます。

今気づいたけど、すごい戦術だ。

いやぁ、楽しくなってきました。

実戦と違うのは、キャンセルと言う名の自爆コードを送っても現金が戻ってくるから気軽に押せるし、政治問題にならないから楽だよね。

あと今回は前回と違って、Amazonカードを利用したから決済が早かった。。。良かった良かった。新兵器も有効活用できています。玉詰まりするような兵器じゃ勝てない(クレジットカードの不正利用検出アルゴリズムの誤検出)

関連記事:クレジットカード利用者のためのサービス差と決済エラーに関する経験と考察

Jアラートは、応戦ではないけど、なんとなく、我々の日常を守る国家の仕組みについて、色々考えちゃいますね。

いくら優秀なリーダー(総理)がいたとしても、今の制度では、判断をする時間を稼ぐ事すらできず、痛い目に遭ってしまいます。

色々あるんだろうけど、すでに海上に落下しているのに国民に命を守る行動をとってくださいなんて、ナンセンス。ほんとに飛んできてたら、もう手遅れじゃないか。。。

最短で手に入れるチャンスがあったのに、考えて1ヶ月以上待つなんて。。。もったいない。Jアラートでも何でも、間違いをキャンセルできる手段があるのだから、考える時間を作るための初動は重要だと思う。

ここで、妄想終了。Appleの新CPUのGPUは、Windowsゲームを取り込もうとしている、Metalに対応していてゲームマシンにもなり得そうだから、このノリも良いかも。

Metalについて、Apple Metal(公式)

いや、ほんとに、2023年度中は出ないと思い込んでいたから、すごくびっくりしました。

Apple Thank You!! Live it.