ホビー三昧Dが気がついた今開催中のセール情報

当サイトで紹介している、現在開催中のソフトウェアの割引情報を中心に、偶然見つけたセール情報なども含めて、紹介記事を作成するよりもスピーディーにセール情報を公開しています。
ジャンルは、ソフトウェアにかかわらず、記事にしていないソフトや、少し気になって注目しているセール情報もまとめて掲載しています。
本場のブラックフライデーセールについて
日本では、10月初め頃からのハロウィーンセールから始まり、ブラックフライデーに、クリスマスセール、新春セールに、バレンタインセール、スプリンターセールと、2月頃までセールが続いている感があります。
以前はブラックフライデー?なにそれ、と知名度が低かった日本ですが、日本のブラックフライデーになれてくると、いまだ割引セールの雰囲気が全くない海外プラグインの状況に、今年はセール無し?と心配になってきます。
今年はないかもなと思っていたら、11月24日の9時半にようやく、ブラックフライデーセール予告案内が届きはじめました。
本場ブラックフライデーセールは、2025年11月28日(金曜日)00:00から2025年12月4日(木曜日)23:59までというケースが多いようです。
また、ソフトハウス系では、ブラックフライデーセールをしない代わりに、米国感謝祭11月27日(木)の翌週月曜日にある、2025年12月1日(月)のサイバーマンデーにセールをするケースも多いです。
ちなみにロサンゼルスやサンフランシスコなどの太平洋時間(PST UTC-8)と、日本時間には時差が17時間あります。ということで、日本時間の12月1日17時ごろからセール価格に変わります。
ただ、過去の経験上、本当に11月末日金曜日の24時間しかしないメーカーもあります。もちろん、セールをしないメーカーもあります。
そういえば、これまで気がついた一番短いブラックフライデーセールは、今はないイギリスのベンチャープラグインメーカーが行った、午前9時から午後17時(イギリスロンドン時間)までの限定セールです。
昨今の1ドル160円付近の円安が、めちゃくちゃつらいですが、本当に年に1回しか割引しない海外製ソフトを狙っている方は、日本時間の11月27日夜から29日昼頃と、12月1日夜頃に、セールになるかどうかチェックしてみると良いことがあるかもしれません。
Amazon ブラックフライデーセール
新たに2025年11月21日から12月1日まで、Amazonでもブラックフライデーセール2025が開催中です。ホビー三昧Dが気になった商品については、「Amazon「ブラックフライデー」2025で気になった商品」にて公開しています。
ソースネクストのセール情報
当サイトでも紹介しているソフトを含むソースネクストの気になった商品に関するセール情報です。
2023年夏に行われたソースネクスト直営ショップリニューアルにより、会員の登録状況によって価格が変わるようになりました。
ソースネクスト直営店にログインすることで、優待一覧+セール情報以外の商品ページからでも、割引価格が表示される仕組みに変わりました。つまり、特設セールページや特別クーポンを探す必要がなくなっています。
ホビー三昧Dはソースネクストとアフィリエイト関係にあるため、紹介の依頼の形で送られてくる割引情報と、掲載許可が出ている無料会員向けの割引情報(未購入状態)のみを公開しています。
そのため、ホビー三昧Dが紹介している割引価格は、割引条件を満たした方がログインすることで更に安く購入できる価格ではなく、登録直後から会員価格で購入することができる価格となっています。
つまり、ログインするともっと安く購入できる可能性があります。
ソースネクスト直営店への、新規登録はソースネクストサイトの右上にある「ログインする」ボタンを押すことで、「ソースネクストIDを作成」から無料登録することができます。
なお、ソースネクスト商品は、パッケージ版を量販家電やAmazonなどから購入した場合でも、会員登録をした上で、ログインをしなければ利用することができません。
ホビー三昧Dでは、過去に紹介したセール情報や今回は紹介しなかったセール情報は、最新と過去も含むソースネクストで開催に気づいた割引セール情報に記載しています。
「さよなら手書き12」割引販売は2025年12月3日(水)まで
2025年11月20日に12へとバージョンアップした通常価格11,000円の「さよなら手書き Pro(公式ページ)」が、2025年11月20日から12月3日(水)まで45%OFFの5,980円になっています。
バリュープラン版は通常価格10,000円から50%OFFの4,980円になっています。次回以降の自動更新価格はバリュープラン版(Pro)によると2,980円(2025年11月21日時点)になっています。(購入直後に自動更新を解除することも出来ます)
最新版の12には、11に加えて、フォントの自動判定機能と、背景の濃淡設定、透明テキスト付きPDF(画像文字の選択コピーが可能になる)の作成が追加されました。
基本機能のみが搭載されたBASIC版は、通常価格4,400円から9%OFFの3,980円で割引販売中です。
BASIC版は1つのライセンスで1台までですが、Pro版は3台まで同時にインストールして利用することができます(※法人の場合はPro版も1ライセンス1台まで)。
初代「さよなら手書き」は、紙の申請書をスキャナで取り込み、取り込んだ画像上で入力枠を指定する事で、直接入力を可能にする事ができ、プリンタに申請書に重ね印刷ができる便利なソフトとして登場しました。
バージョン9では(〒 - )のような郵便番号の記入欄への対応や、テキスト検索と置き換え機能に加えて引き続き「ピタリ四角」のメイン機能であるカメラがスキャナになる機能が内蔵されています。
バージョン10 Pro版では、スマホを利用して免許証から氏名と住所を読み取り、記入を楽にする機能が搭載されました。
PDFへの編集や重ね印刷などが直接編集ができる約1万円の「いきなりPDF COMPLETE版」でも同じ事ができますが、枚数が多い場合は、さよなら手書き10Pro版の方が楽です。
差し込み印刷機能がついたPro版では、テンプレート保存機能に加え、履歴入力や、事前に準備したExcelやcsvファイルから、自動で差し込んで出力することとができます。
事前準備に手間がかかりますが、Excelなどから個別にコピーアンドペースト作業を繰り返すことを思えば、正確かつ手間なく出力することができます。
以前は専用用紙への記入が必要だった、スポーツ安全保険などの団体申し込みが、Webフォームでの受付のみになっていたり、行政への許可手続きも、WordやExcelデータで提出してくださいというケースが増えてきました。
最近使って助かったと思ったのは、記入欄がすごく小さい税務申告の別表への記入です。毎年微妙に申告用紙が変わってくるため、少し気を遣いますが、「さよなら手書き」があってほんとに助かったと思いました。
「さよなら手書き12」シリーズは、2025年11月20日に発売開始しました。通常価格は、PRO版が定価11,000円、PROバリュープラン版が10,000円、BASIC版(以前の通常版)が4,400円です。毎年11月頃にバージョンアップしています。
- 2025年11月20日から12月3日(水)まで:Pro版5,980円、バリュープラン(Pro)版4,980円、BASIC版は9%OFFの3,980円
- 2025年11月20日:さよなら手書き12シリーズ発売開始。価格はPRO版が11,000円、PROバリュープラン版が10,000円、BASIC版(以前の通常版)が4,400円で、お値段据え置きです。バリュープランの次回以降の価格は、引き続き2,980円(2025年11月24日時点)です。
- 2025年10月20日から11月2日(日)まで:Pro版5,980円、バリュープラン(Pro)版4,980円、BASIC版は9%OFFの3,980円
- 2025年8月15日から8月28日(木)まで:Pro版5,980円、バリュープラン(Pro)版4,980円、BASIC版は11%OFFの3,900円
- 2025年5月25日から6月6日(金)まで:Pro版5,980円、バリュープラン(Pro)版4,980円、BASIC版は11%OFFの3,900円
- 2025年4月23日から5月6日(火)まで:Pro版5,980円、バリュープラン(Pro)版4,980円、BASIC版は11%OFFの3,900円
- 2025年2月26日から3月17日まで:Pro版5,980円、バリュープラン(Pro)版4,980円。BASIC版は割引無し
- 2025年2月14日ごろから2月22日(土)まで:BASIC版が3490円。PRO版は割引なし
- 2025年1月28日まで:Pro版5,980円、バリュープラン(Pro)版4,980円。BASIC版は割引無し
- 2024年11月27日:さよなら手書き11シリーズ発売開始。価格はPRO版が11,000円、PROバリュープラン版が10,000円、BASIC版(以前の通常版)が4,400円に上昇しました。バリュープランの次回以降の価格は、引き続き2,980円(2024年11月27日時点)です。
- 2024年9月20日から10月3日(木)まで:Pro版4,980円、バリュープラン(Pro)版3,980円。BASIC版は割引無し
- 2024年8月20日から9月1日(日)まで:Pro版4,980円、バリュープラン(Pro)版3,980円。BASIC版は割引無し
- 2024年4月24日から5月5日(日)まで:Pro版4,980円、バリュープラン(Pro)版3,980円。BASIC版は割引無し
- 2024年4月24日価格改定?:Pro版バリュープランの通常価格が4,980円から9,980円に変わっていました(旧バージョン9と同値です)。
- 2024年3月7日(木)まで:Pro版4,980円、バリュープラン(Pro)版3,980円
- 2024年3月3日価格改定?:Pro版バリュープランの通常価格が4,980円から8,980円に変わっていました(旧バージョン価格より10円安いです)
- 2024年2月7日(水)まで:Pro版4,580円、バリュープラン(Pro)版3,480円
- 2024年1月9日(火)まで:Pro版4,580円、バリュープラン(Pro)版3,480円
- 2023年11月28日から12月11日(月)まで:Pro版4,980円、バリュープラン(Pro)版3,980円
- 2023年11月28日 さよなら手書き10シリーズ発売開始
- 2023年10月23日ごろから11月1日(水)まで:Pro版4,980円、バリュープラン(Pro)版3,980円
- 2023年9月9日から22日(金)まで:Pro版4,980円、バリュープラン(Pro)版3,980円
- 2023年8月25日(金)まで:Pro版4,980円、バリュープラン(Pro)版3,980円
- 2023年7月19日(水)まで:Pro版4,980円、バリュープラン(Pro)版3,980円
次回のさよなら手書き13 Pro以降の発売日に、毎回登録したクレジットカード決済によって、自動的にバージョンが上がるさよなら手書きProバリュープランの次回移行の価格は2025年11月21日時点で2,980円です。
バリュプランの自動更新は価格は時々上昇します。2023年8月中頃に確認したときには1,980円でした。ところが、2023年9月9日頃に2,980円に上昇していました。自動更新価格は上がることがあるので注意が必要です。
「Audiostock 6製品全部パック」割引は2025年11月25日(火)まで
通常価格24,000円(税込)の「Audiostock 6製品全部パック」が、2025年11月12日から2025年11月25日(火)まで83%OFFの3,980円になっています。今回は12,000円の「3製品パック」も、75%OFFの2,980円で割引販売されています。
今回のセール価格は、2025年に10月に開催された十五夜クーポンフェアにて全員に自動配布されている1,500円クーポン対象として77%OFFの5,480円を適用したときの価格と同じです。
ホビー三昧Dでは単体記事がまだないため軽い商品紹介をします。
「Audiostock 6製品全部パック」は、有料ロイヤリティーフリー素材を映像制作会社や配信者向けに提供している「Audiostock」の100万曲以上のBGMや効果音などのの中から、よく使われている作品を厳選し、パックにした6つの単品パック商品をまとめた商品です。
「6製品全部パック」には、それぞれ、300曲ずつ3つのジャンルに分けたBGM単品パックが3つが入った900曲入りの「BGM3製品パック」と、効果音を用途毎に500点ずつ分けた単品パックが3つが入った合計1,500点の「効果音3製品パック」の全部が入っており、合計収録数は2,400点です。
通常価格24,000円でも2,400点入っているため1点10円となります。さらに、安定セール価格の4,800円(80%OFF)になると1点2円になります。
ソースネクスト販売版が安いには訳があります。それは、本家のAudiostockにて48kHz24bitの非圧縮WAVや320kbpsのMP3音源で販売されているのに対し、ソースネクストさんのパック商品では、ビットレートが125kb/s、サンプリングレートが44.1kHzのMP3音源に圧縮されています。
僕自身も、圧縮音源であることに対して、購入する前に「どうかな?」と思っていました。
使える曲が少なければ、1点2円になる4,800円でも、高いと感じました。
高いかなと感じつつ、何曲かサンプルを確認して使えそうだったので購入してみました。
ファイルサイズですが6製品パックすべてを展開しても、合計2.45GBでした。これなら、曲選びの時に全部をデスクトップに置いても問題がないサイズだと思います。
パソコンの、ローカルフォルダの中から楽曲を、選べる快適さは、Webページから曲を探すより、圧倒的に快適です。価格以上の満足度がありました。
気になる音質ですが、128kbpsのMP3なので音源の波形を見ると確かに16kHz以上でバッサリとカットされています。1997年頃のMP3は圧縮感がありましたが気になりませんでした。
音質については、2025年7月時点でまだ執筆途中ですが、「同時放送されているBS放送と地上波放送の録画、BDで残すならどっちが良いか」という記事を書きながら、TV放送もそれほど広帯域なデータを使っていないことに気づきました。
TV放送番組によって128kbpsのMP3よりも、ビットレートそのものは192kbpsと256kbpsと多少高くなっていますが、カットオフ周波数は、17kHzや18kHzで最大でも20.25kHzでバッサリ切られており、ハイレゾという感じではありません。
ということで、配信するために作る動画制作に挿入する事を想定した商品として、適切な収録音量で、音質的にも問題はないと感じました。
そもそも、収録音源はすべて商用利用可能ですが「Audiostock利用規約(公式)」にあるとおり、楽曲そのままの二次配布や、ミュージックビデオなど楽曲をメインにした利用は許可されていません。
さて、ソースネクストさんが販売する全部パックで感じた満足度について、少し詳しくかいていきます。
まず、パソコンの、ローカルフォルダの中から楽曲を、選べる快適さは、Webページから曲を探すより、圧倒的に快適になります。
まず、ソースネクストさんから販売される全部パックの音声ファイル名には、Audiostokさんの番号と共通の番号の後にタイトルがついています。
例えば、「1074146_ドカーン!(爆発音、衝撃、爆弾)」といった感じです。
現在、定額契約でAudiostockを利用している方であってもメリットがあります。動画製作において素材選びは非常に時間がかかる作業の一つです。
楽曲選びも迷い始めると選ぶのにも時間がかかり、プレビュー再生を再生したりページ移動の締める割合は大きいと感じます。
ローカルファイルにあれば、一瞬で再生することができます。Windowsであればダブルクリックやリターンキー、macOSならスペースキーのプレビュー状態で矢印キーのポンポンポンで次々再生できます。
BGM以上に効果音を選びの快適さは群を抜いている感じがします。
業務として職場で利用するときには、Audiostokさんなどのサウンドストックサービスにある人気楽曲や、たまたまトップページに表示されて気になった曲を選んだり、利用したことがある「お気に入り」から選んでいます。
ただ、マンネリ化が問題となります。全部パックのフォルダを開き、ファイラーのプレビュー再生で、軽く選んだりして、いつもとは違った楽曲などを発見するときに役立っています。
全部パックの中で、気になった楽曲が見つかったら、有料サービスの「Audiostock」の検索ボックスに、収録楽曲のファイル名(番号)部分を入力することで、オリジナル音源と共に、作曲したクリエイターの情報や、類似作品に関する情報も手に入れることが出来ます。これで、レパートリーは一気に広がります。
Audiostock定額サービスを利用しているのであれば「お気に入り」への登録もお勧めです。僕はラベル機能でかぶり防止や素材管理の一貫で「案件名(管理番号)」と共に、全部パックへの収録曲がわかるように「全部パック」をつけて管理しています。
ポンポンポン再生については、記事を作成中です。。。夏祭り2025などの職場案件が重なり、動画の編集が追いついていなかったりしています。

この辺は、動画で見た方がわかりやすそうなので、動画付きの紹介ページを作ってみようと準備中です。
使いやすい効果音が多数あり、BGMもジャンルに偏りが少ないため、選曲の幅が広がりました。
確かに、よく使われている音源を厳選してあるだけあり、一回購入すれば900曲のBGMと1,500点の効果音が無期限でずっと選び放題なうえ、サブスクリプションの期限切れに注意せず使える「Audiostock 6製品全部パック」は、特にYouTube向けの動画を作成する時に、役立つと感じました。
それぞれのサンプル音源(一部)と収録音源一覧(全部)
半年近く使っていますが、豊富に入った効果音パックによって、ローカルドライブにバラエティ番組などで耳にするような効果音が一通り網羅されている状態はかなり助かっています。
職場の話になりますが、先日の夏祭り2025のイベントでの、ポン出し素材や当日スクリーンに映す映像準備で実感しました。
3つある効果音パックの「日常」「ゲーム」「スタンダート」が一つになった「効果音 3製品パック」の通常価格は12,000円ですが、ローカルドライブから選べる快適さは、通常価格でも価値が十分あると思います。
6製品全部パックのセールはあまり多くありませんが、セール価格は4,800円付近で安定しています。
Audiostockには、「6製品全部パック(通常価格24,000円)」と、BGMと効果音がそれぞれ3製品パックされた「3製品パック(通常価格12,000円)」と、テーマ別に300音源音源ずつパックされた通常価格4,000円の、AudiostockBGM300シリーズ3種とAudiostock効果音300シリーズ3種があります(価格は2025年11月14日時点です)。
- 2025年11月12日から11月25日(火)まで:「6製品全部パック」が83%OFFの3,980円、「BGM 3製品パック」と「効果音 3製品パック」がそれぞれ75%OFFの2,980円
- 2025年10月1日から2025年10月7日(火)までの:「6製品全部パック」が十五夜クーポンフェア対象として77%OFFの5,480円となり、全員に自動配布された1,500円クーポンを適用することで、3,980円で購入が可能
- 2025年8月10日から8月17日(日)まで:「6製品全部パック」がデジタル素材セレクションセール対象となり、83%OFFの3,980円の割引特価になっています。さらに、セレクション対象商品2つ以上の購入で合計金額が1,000円引き。「BGM 3製品パック」と「効果音 3製品パック」がそれぞれ71%OFFの3,480円
- 2025年4月1日から4月13日(日)まで:「6製品全部パック」が80%OFFの4,800円、「BGM 3製品パック」と「効果音 3製品パック」がそれぞれ75%OFFの2,980円
- 2025年2月26日から3月8日(土)まで:「6製品全部パック」が、素材集サミットに参加した1製品として77%OFFの5,480円。他の参加素材と同時購入で合計価格から1,000円引き。
- 2025年1月30日から2月13日(木)まで:「6製品全部パック」が80%OFFの4,800円、「BGM 3製品パック」と「効果音 3製品パック」がそれぞれ75%OFFの2,980円
- 2024年12月27日から12月29日まで:「6製品全部パック」が80%OFFの4,800円、「BGM 3製品パック」と「効果音 3製品パック」は割引なし
- 2024年11月25日から12月05日(木)まで:「6製品全部パック」が80%OFFの4,800円、「BGM 3製品パック」と「効果音 3製品パック」がそれぞれ75%OFFの2,980円
- 2024年11月25日:Audiostockの配信音源をパックにした、「6製品全部パック」と「BGM 3製品パック」と「効果音 3製品パック」その他、単体パックの販売開始
Cubase13 SERIES 徹底操作ガイド(PDF)
すごく個人的な、紹介です。書籍定価4,620円の「Cubase13 SERIES 徹底操作ガイド」のPDF版が、ソースネクスト直営店で、定価4,620円から76%OFFの1,100円にて、2025年12月2日まで割引販売中です。
2025年11月14日から11月23日まで開催された、BLACK FRIDAY SALE(公式)にて、5,000円以上購入した方には、11月25日に1,000円の割引クーポンが配布されます。
Steingerg Cubaseの最新バージョンは2025年11月6日に発売されたCubase15(開発元公式)ですが、13と14の違いはそれほど大きくなく、15ではエクスプレッションマップの刷新が。。。気になりますが、Omni Vocal Betaという歌声合成VSTiが搭載されたぐらいしか変化がありません(SynthesizerV2を使っている方にとっては不要かもしれません)。
さて、PDFガイドの元となる書籍は、重量1160g(実測)厚さ30mmです。手元に書籍がありますが、「複数チャンネルの出力を一括操作したい」など、複数のDTMを使っていると忘れがちな機能についてわかりやすい見出しが付いているので使いやすい本だと思います。
パラパラめくれる書籍には書籍の魅力がありますが、電子書籍のインデックスや検索は「あれなんだっけ」の時に役立ちます。あと、かなり重要なことですが、Kindle等の専用リーダーが不要なPDFで保管できるのはすごく便利かなとおもいます。
PDFなので、iPadのBookアプリに取り込めば、付箋も使えます(ただし、約300MBの容量は、iCloudを圧迫しそうで。。。)。
Black Frydayセールで1,000円オフクーポン権利を獲得したかつ、Cubase13,14、15と、NUEDO13,14を持っているか方は、11月25日(火)中に、全製品で使える1000円割引クーポン交換で手に入れると、ちょっとした使い方の疑問の確認に役立つときが来るかもしれません。

