
当サイトで紹介している、現在開催中のソフトウェアの割引情報を中心に、偶然見つけたセール情報なども含めて、紹介記事を作成するよりもスピーディーにセール情報を公開しています。
ジャンルは、ソフトウェアにかかわらず、記事にしていないソフトや、少し気になって注目しているセール情報もまとめて掲載しています。
ソースネクストのセール情報
当サイトでも紹介しているソフトを含むソースネクストの気になった商品に関するセール情報です。
2023年夏に行われたソースネクスト直営ショップリニューアルにより、会員の登録状況によって価格が変わるようになりました。
ホビー三昧Dは、ソースネクストとはアフィリエイト関係にあるため、紹介の依頼の形で送られてくる割引情報と、掲載許可が出ている無料会員向けの割引情報(未購入状態)のみを公開しています。紹介価格より安くなっています。
ログインすることで、セールの特別ページを探すことなく、優待一覧+セール情報以外の商品ページからでも、割引価格が表示される仕組みになりました。
登録直後から会員価格で購入することができる、新規登録はソースネクストサイトの右上にある「ログインする」ボタンを押すことで、「ソースネクストIDを作成」から無料登録することができます。
なお、ソースネクスト商品は、パッケージ版を量販家電やAmazonなどから購入した場合でも、会員登録をした上で、ログインをしなければ利用することができません。
ホビー三昧Dでは、過去に紹介したセール情報や今回は紹介しなかったセール情報は、最新と過去も含むソースネクストで開催に気づいた割引セール情報に記載しています。
【新発売】「B’s Recorder 21」セール期間2025年3月31日(月)まで
2025年3月18日(火)にバージョンアップした、B’s Recorder 21は、CD-RとDVD-Rに加えBD-R(XL含む)にも書き込む事ができるWindows11とWindows10に対応のライティングソフトです。
今回GOLDでは、光学メディアの状態判定ができる「劣化判定、救出」機能が新たに搭載されました。最新のB’s動画レコーダー11に差し替わり、さらに最近はやりのAI超解像度ツールも盛り込まれまれました。
2025年3月31日(月)まで新発売記念特価として、無印版が通常価格4950円から19%OFFの3,980円、今回からお勧めできるGOLD版が11,000円から36%OFFの6,980円、GOLDバリュープラン版が9,980円から50%OFFの4,980円にてそれぞれ割引販売中です。
GOLDバリュープランとは、次のバージョン発売日に自動的に更新決済する代わりに、購入価格と更新価格が安くなるプランです。購入後に簡単にマイページからキャンセルすることもできます。B’s Recoderバリュープランの案内によると次回の自動更新価格は2,980円(2025年3月18日時点)です。
【GOLD版についてちょっとした紹介】
今までGOLD版は、毎年9月頃にバージョンが上がる「B’s 動画レコーダー」への差し替え以外では、追加機能の変化があまりなかったのですが、今回は、新たな付属ソフトが追加されました。
2025年に登場したバージョン21のGOLD版には、昔書き込んだ光学デスクの状態判定ができる「劣化判定、救出」が新たに搭載されました。
劣化判定は、光学メディアの読み込みエラーをチェックする機能です。
1998年頃のWindows95時代には、趣味や有志が作成した生焼け確認などのフリーソフトなどがいろいろ公開されていました。
今この瞬間、目の前の友達が、光学メディアにバックアップする必要があるデータが入ったパソコンに、(たとえきれいな商品ページであったとしても)出所不明のソフトを入れようとしていたら、僕は全力で止めます。
なぜなら、2025年の時点で、公開されている便利ツールを入れたことで、マルウェアなどのコンピュータウイルスに感染するだけでなく、身代金を要求するランサムウェアによる被害が多数出ているからです。
その点では、ソースネクストさんが有償で提供している機能なので安心でき便利だと思います。
救出機能については、復元機能ではないため、壊れたデータは修復されません。
この機能は、一部が欠損して開けなくなった画像や動画などを、保険適用の虫歯治療のように壊れた部分を取り除き詰め物をすることで、再生可能なファイルを作成する機能です。
一部が壊れた光学メディアから、より自然な救出をするためには、詰め物をなるべく目立たなくする自費診療の虫歯治療のような事ができる「救出データ復元 12 ULTIMATE」の方が向いています。
ハードディスクやSSDでは、残っている消失データが上書きされてしまう危険がありますが、光学メディアなので、救出した画像の一部を確認してから、より高度な復元ソフトを検討してもいいような気がします
もちろん、メディアケースに蒸着面が張り付いてめくれてしまったり、太陽光線で灰になる吸血鬼のような、光学メディアの物理劣化のケースでは急いだ方がいいかもしれませんが、そういうケースは、元々アウトかもしれません。
自費診療の虫歯治療のような感じと書きましたが、救出データ復元は、誤消去したハードディスクやSSDのデータ救出が目的なので、復元機能はULTIMATE版のおまけ機能に近いと思います。
最新の生成AIは精度が高くなっているため、目立たなくなりますが、予測して置き換えるため、壊れたデータが元に戻ることはありません。
同じ修復でも音声データではうまくごまかせますが、画像データはごまかしがきかないため、あまり期待しない方がいいとお思います。
「劣化判定」機能は、抜き打ちテストのような形で、2010年頃までに作成したCD-RやDVD-Rなどの中から、時間経過で、データが壊れている物をみつける役に立つかと思います。
運良くエラーディスクが見つかれば、バックアップしたり整理したりするきっかけになるかと思います。
個人的にはB’s Recorder GOLD21に新搭載された「劣化判定、救出」機能は、GOLD版が、GOLD版になり得る、いい機能追加だと僕は思いました。
書き込みソフトを探している方には、無用な情報かとおもいますが、個人的に気に入っている、光学ドライブを紹介します。
ポータブルBD書き込みドライブ
- パイオニア BDR-XD08MB
- 少し高額ですが、安心と信頼のパイオニア製です。僕は旧モデルのBDR-XD08GLを使っています(新型はPureRead4+)。
- HPなどのパソコンで採用されているスロットインタイプも便利ですが、持ち運ぶときには、ゴミの混入の恐れが少ないCDウォークマンと同じ蓋型のクライムシェル型が安心です(出し忘れの心配もありません)。
- 書き込み最大速度はそれぞれ、BD-Rが6倍速、BD-REが2倍速、DVD-Rが8倍速、DVD-RWが6倍速、CD-Rが24倍速です。
- 本体コネクタはMacBookにも直で使えるUSB-C(ケーブルは片側Lアングル)です。
高速据え置き型BD書き込みドライブ
- パイオニア BDR-X13J-SD
- 据え置き型なら、安定した16倍速書き込みができる5インチサイズがお勧めです。
- マニアックなBDR-X13J-Xよりワングレード下ですが、僕は同じミドルクラスの旧モデルを8年以上使っています。これまで、書き込み不良は、一度もありません。
Amazon限定販売版のバッファロー外付けDVD/CDドライブです。
- バッファロー DVSM-PUV8U3
- お勧め理由は、とにかく安いという一点です。
- 昨今の値上がりで4千円台になっています。僕が使っているのは、もう10以上前に2,000円ほどで購入したバッファロー製のドライブで、セットアップなどでメインで使っている現役バリバリで使っています。もちろん普通にDVD-RWへの読み書きができます。
- TEAC製バルクドライブなどがなくなった今、信頼できるバッファロー製として、安心して利用できる上に、付属ソフトもついてきます。
- 最近は再生ソフトが付属しなくなりましたが、書き込みソフトの、Power2Goは紹介モデルでも付属しています。
- パイオニアドライブより読み込みが速いと思います。
- 劣化判定機能をするなら、読み込み補正のPureRead4+回路が搭載されていない、こちらのモデルの方が向いているかと思います。
【B’s Recoderの紹介】
Windows11にも、DVD-RやBD-Rに書き込む機能が標準搭載されていますが、ライティングソフトとしてB’s Recorderでは、コピー禁止機能付きのデーターディスクや、書き込むデーターを暗号化した上で、読み込み時にパスワードが必要なセキュリティデータディスクが作れます。
また、過去のデータファイルが入ったDVD-Rを、「まとめディスク」ボタンから、1枚のBD-Rにまとめることもできます。5枚のDVD-R(4.7GB)を1枚のBD-R(24GB)に、まとめることができます。
根気がいりますがぎっしりデーターが入ったCD-R(0.7GB)なら34枚がたったの1枚のBD-Rに保存できます。半日作業で現実的ではないですが。。。決算データなどの100MB以下のスカスカのCD-Rなら238枚がBD-R1枚に。。。
あと、データのバックアップや、音楽CDの読み取りと書き込み機能など、ライティングソフトとして必要な機能はほぼ含まれています(法律で規制されているコピーガード解除はできません)。
B’s Recorderといえば、Windows98の時代多くの別売りCD-Rドライブに付属した国産ソフトで、使い安さと共に、新機種への無償アップデートサポートが長かったため人気のソフトの開発会社が一度破産し、ソースネクスト社が引き継がれたソフトです。
今回のバージョン21からは、GOLD版に付属していた動画キャプチャーソフトがBʼs 動画レコーダー 11に入れ替わりました。
※2025年3月時点で最新版はB’s動画レコーダー11です。
B’s動画レコーダーは、毎年の9月中旬にバージョンが上がるソフトです。19までのGOLD版に付属していたB’s動画レコーダー9は、圧縮機能がついていないバージョンだったので、前バージョンの20から大幅によくなりました。
付属しているB’s動画レコーダー11で使える動画圧縮機能は、古いスマホや4K未対応のHDDレコーダーなどに搭載されたファイル再生機能でも再生できるMP4動画を、独自変換方法で10分の1程度まで圧縮できる機能です。
もしかするとマニアック過ぎる検証かもしれませんが、B’s動画レコーダー9 Proと動画圧縮のプロの圧縮機能を比較してみたにて実際の圧縮サンプルも掲載しました。
B’s Recorderを使い、BD-RやDVD-Rなどの光学メディアに会議記録動画などを残す必要がある時など、この圧縮機能は非常に強力でデスク使用量と作成時間を8割近く減らすことができます。
大量に動画を圧縮する必要がある場合は、無印版のB’sRecorderと、リスト登録で連続自動圧縮ができる専用の動画圧縮のプロの組み合わせをお薦めします。ただしどちらのソフトも4K動画の圧縮はできません(経験上)
マニュアルについては、無印版にもVer18を元にした使い方動画もついてくるため、18以前からずっと使い方が変わらないシンプルなソフトとして、一本持っていると便利なソフトだと思います。
これまでは無印版をお勧めしてきました。今回の2025年3月の発売のB’s Recorder GOLD21から、GOLD版の付属機能が、いつものB’s動画レコーダーのバージョン差し替えに加えて、光学メディアの状態判定と簡易救済機能が新規で追加されました。
大量にCD-RやDVD-Rなどを作成して保管する方には、今回の判定機能は、便利なツールだと思います。
セール価格は、「B’s Recorder 20」割引販売は2025年3月31日(月)までです。
2025年3月18日に発売されたB’s Recorder21シリーズの通常価格は、GOLD版が11,000円、GOLDバリュープラン版が9,980円、無印版が4950円です。B’s Recoderのバリュープランの次回(22)更新価格は2,980円(2025年3月18日時点)です。
- 2025年3月18日から3月31日(月)まで、GOLD版が36%OFFの6,980円、GOLDバリュープラン版が50%OFFの4,980円、無印版が19%OFFの3,980円
- 2025年3月18日(火):B’s Recoder21発売開始
- 2025年2月20日ごろから2025年3月3日(月)まで、GOLD版が54%OFFの4980円、GOLDバリュープラン版が60%OFFの3980円、無印版が29%OFFの3480円
- 2024年9月11日(水)まで、GOLD版が45%OFFの5980円、GOLDバリュープラン版が50%OFFの4980円、無印版が19%OFFの3980円
- 2024年4月17日(水)まで、GOLD版が45%OFFの5980円、GOLDバリュープラン版が50%OFFの4980円、無印版が19%OFFの3980円
- 2024年3月7日(木)から3月20日(水)まで発売記念特価で、GOLD版が5980円、GOLDバリュープラン版が4980円、無印版が3980円
- 2024年3月7日(木):B’s Recoder20発売開始
- 2023年9月22日(金)1日限り:1日限りの割引特価で無印版が2,980円、GOLD版とGOLDバリュープラン版は通常価格
- 2023年8月23日(水)まで:セールにより無印版が3,480円、GOLD版が5,480円、GOLDバリュープラン版は3,980円
- 2023年6月15日(木)まで:セールにより無印版が2,990円、GOLD版が5,980円
「B’s動画レコーダー11」割引は2025年3月26日(水)まで
2024年9月12日に新発売されたB’s動画レコーダー11が期間限定で、通常版が10%OFFで4,450円、バリュープラン版が12%OFFで3,450円にて2025年3月26日(水)まで割引販売の対象になりました。
2023年に発売された前バージョンの10からは、B’s動画レコーダー9まで分かれていたPro版機能が無印版に含まれるようになりました。
B’s動画レコーダー11の通常価格は、通常版が4,950円で、バリュープラン版が3,950円です。
バリュープランの次回更新予定価格は、「B’s動画レコーダーのバリュープラントとは」によると1,980円(2025年3月15日時点)となっています。
B’s動画レコーダー11に搭載されている圧縮機能は、動画圧縮のプロとほぼ同じ圧縮特性があります。このことについては、「B’s動画レコーダー9 Proと動画圧縮のプロの圧縮機能を比較してみた」にて検証記事で紹介しています。
2025年2月時点で「動画圧縮のプロ」の新製品が出ていないため、参考になるかと思います。
現在最新版のB’s動画レコーダー11は、2024年9月12日にバージョンが上がりました。通常価格は4,950円、バリュープラン版が3,950円です。次回Ver.12以降のB’s動画レコーダー11 バリュープランの自動更新価格は1,980円(2024年11月17日時点)です。
- 2025年3月13日頃から3月26日(水)まで:通常版が10%OFFで4,450円、バリュープラン版が12%OFFで3,450円
- 2024年11月17日頃から11月29日(金)まで:通常版が19%OFFで3,980円、バリュープラン版が12%OFFで3,480円
- 2024年9月12日(木):B’s動画レコーダー11発売開始。通常版4,950円、バリュープラン版3,950円(次回更新予定価格1,980円)
- 2024年8月20日から8月28日(水)まで:通常版が19%OFFで3,980円、バリュープラン版が22%OFFで3,480円
- 2024年6月21日(金)から7月4日(木)まで:通常版が29%OFFで3,480円、バリュープラン版が33%OFFで2,980円
- 2024年4月12日(金)まで:通常版が19%OFFで3,980円、バリュープラン版が22%OFFで3,480円
- 2024年4月10日時点で価格改定を確認:B’s動画レコーダー10の通常価格は、通常版が4,950円、バリュープラン版が4,480円、バリュープランの次回更新予定価格が1,980円です(更新価格は契約直前に上昇する可能性があります)
- 2023年11月7日(火)から11月20日まで:通常版が11%OFFで3,980円、バリュープラン版が12%OFFで3,480円
- 2023年11月7日:B’s動画レコーダー10新登場。通常価格は通常版が4,480円、バリュープラン版が3,980円、バリュープランの次回更新予定価格が1,980円です(更新価格は契約直前に上昇する可能性があります)。
- 2023年9月19日(火)から10月1日(日)まで:9無印版が3,480円、9Pro版が3,980円、9Proバリュープラン版が3,480円
- 2023年9月19日(火)価格改定:9無印版3,980円、9Pro版5,380円、9Proバリュープラン版4,980円(9の価格改定ですが10の価格の前倒し表示だと思われます)
- 2023年9月19日(火):バリュープラン次回以降の自動更新価格が980円から1,980円に値上がり
- 2023年5月21日(日)まで:9無印版が2,900円、9Pro版が3,900円、9Proバリュープラン版が3,400円
「ピタリ四角 8」割引は2025年3月26日(水)まで
ピタリ四角7の発売から2年ぶりの2024年3月28日に発売を開始した、ピタリ四角8では、通常価格2,970円の通常版に加えて、通常価格4,980円でOCR機能をプラスしたOCR機能プラス版がラインナップに加わり2種類になりました。
今回、2025年3月26日(水)まで、「ピタリ四角8 通常版」が33%OFFの1,980円、「ピタリ四角8+OCR版」が50%OFFの2,480円にて割引販売中です。
簡単に説明すると、ピタリ四角は、スマホで撮影した写真ファイルから、スキャナで取り込んだような画像に切り出すソフトです。
個人情報保護法の浸透が進み、個人情報に関する部分を黒塗りすることが求められるようになりました。例えば、ネット上での身分証明で使う免許証などのコピーや、職場での経費立替の申請でもレシートのクレジット番号なども提黒塗りしてから提出してくださいと頼まれるケースが多くなっています。
そんな中、僕がバージョン5からバージョン7にアップデートして、一番便利になったのは、バージョン7から新たに加わった黒塗り機能です。おかげさまで、Windows標準のペイントアプリで画像を開いて黒塗りしていた作業が、このソフトだけで全てが完結できるようになりました。
詳しくは、レシートの画像化に最適な「ピタリ四角8」の得意と不得意という記事を書きましたが、ピタリ四角は、1ライセンスで3台までインストールできる上に、4万円台のIntel N100やCeleronを搭載したノートパソコンでも、快適に動きます。
バージョン5から変わらない機能として、出力する画像サイズの変更などと合わせて、一つのソフトで全部できるのは便利です。
「ピタリ四角7」から搭載されたAI範囲設定はレシートや免許証に対しては実用的でした。購入してわかった、このソフトの得意と不得意を率直にレビューしました。
2024年3月28日に発売されたピタリ四角8の通常価格は、通常版が2,970円、ピタリ四角8+OCR版が4,980円です(2025年2月時点)。
- 2025年2月14日から2025年2月27日(木)まで:「ピタリ四角8 通常版」が33%OFFの1,980円。「ピタリ四角8+OCR版」が50%OFFの2480円
- 2025年2月14日から2025年2月27日(木)まで:「ピタリ四角8 通常版」が33%OFFの1,980円。「ピタリ四角8+OCR版」が40%OFFの2980円
- 2024年12月9日から2024年12月22日(日)まで:「ピタリ四角8 通常版」が43%OFFの1,680円。「ピタリ四角8+OCR版」が46%OFFの2680円
- 2024年11月9日から2024年11月20日(水)まで:「ピタリ四角8 通常版」が33%OFFの1,980円。「ピタリ四角8+OCR版」が40%OFFの2980円
- 2024年9月16日から2024年9月29日(日)まで:「ピタリ四角8 通常版」が43%OFFの1,680円。「ピタリ四角8+OCR版」が46%OFFの2680円
- 2024年8月19日から2024年8月31日(土)まで:「ピタリ四角8 通常版」が33%OFFの1,980円。「ピタリ四角8+OCR版」が40%OFFの2980円
- 2024年7月23日から2024年8月4日(日)まで:「ピタリ四角8 通常版」が33%OFFの1,980円。「ピタリ四角8+OCR版」が40%OFFの2980円
- 2024年7月2日まで:「ピタリ四角8 通常版」が43%OFFの1,680円。「ピタリ四角8+OCR版」が46%OFFの2680円
- 2024年6月3日まで:「ピタリ四角8 通常版」が16%OFFの2,480円。「ピタリ四角8+OCR版」が40%OFFの2,980円
- 2024年3月28日から4月10日まで:「ピタリ四角8 通常版」が33%OFFの1,980円。「ピタリ四角8+OCR版」が40%OFFの2,980円
- 2024年3月28日:ピタリ四角8シリーズ発売開始「ピタリ四角8通常版(2,970円)」「ピタリ四角8+OCR版(4,980円)」
- 2024年2月4日から2024年2月16日(金)まで:「ピタリ四角7」53%OFFで1,980円
- 2023年11月7日から2023年11月16日(木)まで:「ピタリ四角7」60%OFFで1,680円
- 2023年10月18日(水)まで:「ピタリ四角7」53%OFFで1,980円
- 2023年8月27日(日)まで:「ピタリ四角7」53%OFFで1,980円
- 2023年5月23日(火)まで:「ピタリ四角7」53%OFFで1,980円
- 2023年5月から気がついた過去セール価格の記録を開始
- 2022年4月27日:「ピタリ四角7(通常価格4,290円)」が発売される。
※ホビー三昧Dが気がついたピタリ四角のセール情報のみを表示しています。